???「うわぁぁぁぁぁ?!」
ドサッ
私は急にこの場所に落ちてきた
???「いってて…」
???1「お前、誰だ?」
???「んえ…?」
魔理沙「おっと、自己紹介をしなきゃな、私は霧雨魔理沙だ!気軽に魔理沙って読んでくれよ!」
イザナ「わかった。私はイザナ・デノリュージュ、よろしくね、魔理沙」
魔理沙「おう!よろしくな!」
イザナ「ねぇ魔理沙、ここってどこなの…?」
と聞いた、その後…
魔理沙「ここは魔法の森って言ってな、妖怪がたくさん住んでいるんだぜ」
イザナ「妖怪…?!」
私は唖然とした
魔理沙「そりゃあ驚くよな、あ、こんなとこで話してたら風邪ひくな、私の家、来るか?」
と彼女は言った
イザナ「いいの?」
魔理沙「おう!いいぜ!」
イザナ「じゃあお言葉に甘えて…」
魔理沙「んじゃ、行くか」
〜少女移動中〜
魔理沙「ここが私の家だ」
イザナ「へぇー…」
魔理沙「今日は遅いから…泊まっていくか?」
イザナ「え…でも…迷惑じゃ…」
魔理沙「いいんだいいんだ!ゆっくり休めよ」
「そういや、なんでお前はあんなとこに居たんだ?」
イザナ「わかんないよ…気づいたらあそこにいた…」
魔理沙「もしかして…”幻想入り”したのか?」
イザナ「幻想…入り…?」
魔理沙「分かんねぇか、まぁいい、今日は早く寝るんだ、明日は私の友達の神社に行くからな、”あいつ”ならお前を元の世界に返す方法を知っているかもしれない」
イザナ「うん、分かった、早く寝るね」
そして明日から、私の幻想生活が始まる…
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