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なぎ「みなさん!!!」
なぎ「なぎだ!!!!」
なぎ「今回は!青組よりのいむくん愛されだ!!」
なぎ「いむくんの女装が一瞬通るよ!」
なぎ「それでは!」
いってらっしゃい!
母さん、もしも、俺の恋人が男だったら、どうする?
そんな質問をした。
でも、多分母さんならわかってくれ
いふ母「何を言ってるの?冗談はやめてちょうだい」
いふ母「そんなの私が許さないわよ」
いふ「ッッ」
な、かったか
彼の家の親はすんなりと認めてくれた。
でも、俺の親はそうはいかないみたいだ
いむ「で、なんでそこから女装がでてくるわけ?!」
いふ「お前とずっと一緒にいるため」
いむ「ッッ/////このッ!さらっとはずいことを//////」
いふ「んふっ♡かあいい♡」
いむ「うるさいうるさい!////」
いむ「ようするに、女装していふくん家に挨拶に行けばいいってことでしょ?」
いふ「そ、簡単やろ?」
いむ「んなわけあるか」
いふ「とりあえず女装はりうらと初兎に手伝ってもらうか」
いれいす「うぇるかむとぅーざいふハーウス!」
いふ「いやなんで全員くんねん!」
ないこ「面白そうな話を聞いたもんで、にししッニヤニヤ」
悠佑「女装やからウィッグとか持ってきたわ!いい感じにほとけの髪色にアレンジしたるで!」
いむ「いや意味わからん」
いふ「おお!助かったわ!ありがとうな!」
いむ「いやなんでそうなる?!」
りうら「じゃあさっそく洋服から行きましょう」
初兎「こういうのはどうや?」
りうら「おっ!いいね!そしたら、」
りうら「これを着るんだほとけっち!」
いむ「いやだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ないこ「よし!じゃあまろもおしゃれしよっか!」
いふ「いや、俺は普通で」
ないこ「まぁまぁまぁまぁささ!いくぞ!」
いふ「俺はええってぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
いむ「むすっ、」
いふ「えぇ〜、」
いれいす「おぉ〜!」
初兎「さすがいむくん!かわええ!」
りうら「…まろ?ちょっとほとけもらってもい」
いふ「ダメに決まっとるやろ黙っとけちびひよこ」
りうら「はぁ?!ちびじゃないもん!まろのばーか!」
いむ「りうちゃ〜ん!/////」
りうら「ん?」
いむ「もおこのかっこおやだぁ〜/////」
りうら「……りうらのお嫁に来る?女装しなくても結婚できるよ?」
いむ「そ、それは、ちょっと////////」
りうら「んへっ♡かわいッ♡」
ないこ「ほーら、いちゃいちゃすんなー、りうらもさらっと人生背負うこと言うな〜」
りうら「だって、りうらほとけっちのこと好きだし」
ないこ「ッッ!そうかいそうかい。成長したんだね、お兄ちゃんはうれしいよ」
りうら「ないくんきもい」
ないこ「ならりうらもきもい」
りうら「えっ?」
ないこ「まじでいい加減にしない?俺にストレスがたまらないとでも思ってるわけ?」
りうら「ッ!」
ないこ「俺だって、いむが好きなんだけど」
いむ「ッへ?」
いふ「….」
初兎「まぁまぁ落ち着いてや」
初兎「この際やからゆうけど、俺もいむくんのことすきやで」
悠佑「えぇ、みんな言うん?はぁ、俺も好きやで」
いむ「っえ、うぇ?」
いむ「え、あ、ありがとう」
…..
ないこ「ッふぅ、君を一生守ると誓う。」
いむ「え?」
ないこ「俺の、俺だけの、姫になってください」
いむ「へっ//////」
りうら「俺と君だけの、素敵な時間を築きたい。」
りうら「俺のパートナーになってください」
いむ「ッ////」
初兎「細かいこととかどうでもええから」
初兎「一生俺の元にいてくれ」
いむ「え、あ///////」
悠佑「お前を絶対誰にも渡さんし、絶対離さへん」
悠佑「俺と、生涯を共にしてほしい」
いむ「ん、え///////」
いふ「……俺は絶対、お前が、この5人の中から、俺を選んでくれると信じてる」
いふ「永遠に愛してるで」
いむ「/////////」
いむ「う、////え/////も、/////むり/////////ばたん!」
いれいす「ほとけー?!/いむー?!/いむくーん!?」
終わり。
なぎ「はい、おわり。」
なぎ「もっとみたい?えぇ〜どーしよーかなぁ〜」
なぎ「調子乗りましたすんません」
なぎ「続き見たかったら作るよ☆」
なぎ「まじでさ、リクエストちょーだい☆」
なぎ「それじゃ」
おつかれさまでした!!