注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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s h a 視点
あ〜さっぱりしたぁ〜
ゾムのせいで二度手間やんけッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
あいつの…その…せ、精液めっちゃ俺の身体についてたからなぁ。
マンちゃんにバレるのも仕方ないとは思う。
コンコンコン
「マンちゃ〜ん.ᐟかっみのっけ乾かして〜」
「あ.ᐟシャオニキ.ᐟ.ᐟ」
「やっときたぁ……もう、遅いんやからっ.ᐟ」
ギュッ
マンちゃんに抱きしめられた。
「へ?⸝⸝⸝」
「ま、まんちゃん……?⸝⸝⸝」
むぎゅー
まんちゃんは、俺がそう言うとより一層力を込めて抱きしめた。
「むぅ……ムスッゾムばっか……シャオニキは俺のやのにぃ……」
なんやこれ……
マンちゃん、可愛いすぎひんか.ᐟ.ᐟ?
いや、俺が男の時も思っていた。
マンちゃんは、男だけど華奢でスタイルが良くて、
ホワイトムスクのいい匂いがして……
いつもは瞼に閉じられているけれど、翡翠を隠したその瞳、
サラサラとした髪。
すっげぇ、美人でカッコイイ。
しかも、可愛いと来た。
これはもう、
「マンちゃん可愛いすぎやて〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「わぎゃっ.ᐟ.ᐟ?⸝⸝⸝」⇽抱きしめられると思って無かった
「ん〜ෆマンちゃんええ匂い〜.ᐟ.ᐟ」
「しゃっシャオニキ.ᐟ.ᐟ?⸝⸝⸝」
「ちょ、離して……⸝⸝⸝」
「あれ〜?聞こえないなぁ~?」
「しかも、マンちゃんからぎゅーってして来たくせにぃ?𐤔𐤔」
「うぅ……⸝⸝⸝」
「ん……⸝⸝⸝」ぎゅっ
先程まで、マンちゃんは優しく俺を抱きしめてくれていたが、
俺に負けじと抱きしめてくる。
「むぅ……」
ふ、ついさっきまで言ったが、マンちゃんは華奢だ。
しかも外交官。
それと比べて俺。
年中鍛えまくって戦いまくっている私。
そりゃぁ、見ればわかる。
俺は他の奴と比べて細いし、華奢だ。※マンちゃん程ではないが。
つまり、マンちゃんは俺には勝てないわけで。
それに加え、マンちゃんは俺より身長が低い。
つまり、この場において俺はとても優勢なのだ。
「ま~んちゃんෆ」ドサッ
「ふぇ…⸝⸝⸝」
「んふふ𐤔𐤔さっきのお返しෆ」かぷっ
そう言い、俺はマンちゃんの服を脱がせて……
マンちゃんが俺に付けた痕よりも、より濃くつけてやった。
そして、もう1箇所。
「あぁっෆやめ、やめ、ぇッッ.ᐟ⸝⸝⸝」
「く、びぃッෆはっ⸝⸝⸝にょわっ、いにょぉ⸝⸝⸝」
「あ、やからマンちゃん、首まであるシャツ来てんの?」
「っっ〜〜〜⸝⸝⸝」
「あ、その顔は図星やな?」
「や、やりゃ、ぁうっ.ᐟ?ෆ」
「ん、……」チュー
「くっ、はぁ……んぁ、⸝⸝⸝」
「プハッどう?マンちゃん。やられた気分はよ𐤔𐤔」
「シャオニキの、ばかぁ……⸝⸝⸝」
「もう髪の毛乾かしてやんないもん……」
「ごめんってば……」
「でも、マンちゃんから先にした事でしょ?」
「うっ……」
「あ、俺に勝手にえっちなキスもした事あったなぁ〜?」
「ひぃっ……これで勘弁……してよ……」
「じゃ、この服来て1日過ごしてな?」
「え、この服……」
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マンちゃんに着せる服何が良いと思います?
私は決めたくないので、コメント欄で1番多かった服装に決めます。
コメントよろしくお願いします!
私じゃ決めきれない!!!
ほな、失礼します〜
ここまでの閲覧ありがとうございました!
コメント
16件
⑥ですね!!
⑥ですね(*^^*) 逆転まじ好き、これから逆転してしゃおさんネコになって欲しい(*ΦωΦ*) 続き待ってまっすっ!!
久しぶりのコメント失礼します! ⑥の彼シャツお願いします