注意書きは1話目をどうぞ。
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o s 視点
朝。
俺はいつも朝早くに起きて書類をする。
と、その前に顔洗わなきゃ、と思い立ち洗面台に向かった。
やはり寝起きだったので俺の着ている衣服は乱れていた。
そして、その隙間から昨日付けられた痕を覗かせていた。
その瞬間、俺の頭はヒートしゆでダコみたいに顔を赤くしていた。
「ッッ.ᐟ?っっ〜ーー⸝⸝⸝」
せやった……俺昨日シャオニキに……
しかも、なんなん.ᐟ?⸝⸝⸝
シャオニキの服着せられるてぇ…⸝⸝⸝
シャオニキの服…
と、俺の頭がシャオニキの服がよぎったためそう行動した。
カタッ…
シャオニキの服を手に取る。
スン…と服の匂いを嗅いでみる。
すごい、なんか、爽やかで太陽みたいな匂いする……
て、俺なにやってんの.ᐟ?⸝⸝⸝
めっちゃ変態みたいじゃん.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝と恥ずかしくなりシャオニキの服をぶん投げてしまった。
「あっ、やば………」
「シワになっちゃぅ…アイロン掛けなきゃ.ᐟ」
アイロンを掛けたシャツに袖を通す。
あ、そういえば……
『マンちゃん.ᐟ下履くの禁止やから.ᐟ.ᐟ』
って、言われてたんやった…
うぅぅ……⸝⸝⸝恥ずいぃ……
鏡に映る自分。
「ッっっ~ーーー⸝⸝⸝」
こんなもん唯の露出狂やんけっ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝
うぅ~っ……泣
シャオニキのアホっ.ᐟ.ᐟバカっ.ᐟ.ᐟポンコツ.ᐟ.ᐟあんぽんたん.ᐟ.ᐟ死んでまえっ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝
と、ここにはいない本人の悪口を言いながらベッドをポスッポスッ、と殴っていた。
なお、オスマンは外交官なので、筋力など全く無い為どれだけ力を入れてもベッドがポスッポスッとしか鳴らなかった。
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩好評だったら
最近いいね👍が減った……
(´・ω・`)
もう、私は小説を描くの疲れた…
昨日からずっと描いてるし!!
長編小説もずっと書いてたしぃ!!??
けど全然進まねぇ………
はぁ!?
なに!???
まだ序章しか描いてないのに約5000文字って!!!
はぁ!???!!
コホンッ失礼しました……
キャラが崩壊しておりましたわ……
では、これにてお暇させて頂きます
ここまでの閲覧、ありがとうございました!
コメント
6件
ぽすっぽすっって……は?可愛いかよほんとに……〇して私を