テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
西の🦸の話です
⚠️注意⚠️
・100%捏造です
・ここから名前を伏せておりません。
注意書きは増えることが有ります。毎度注意書きの確認をお願い致します。
星導side
これはほんの少し不思議なお話です。
「天使の羽が見えると身近に危機が迫るらしい」
こんな噂が巷で流行っていた頃。
叢雲「あーあ、今日も敵退治かよ〜…。やりたいゲームできんのやけど!」
小柳「仕方ねーだろ、ただでさえヒーロー減少してんのに彼奴等は増え続けてんだから」
叢雲「でもぉ〜…」
伊波「カゲツ…、小柳の言う通りだから仕方ないよ…。」
星導「まぁ、その分報酬増やして貰えるらしいのでやるしかないですよ。」
叢雲「しゃーなし、やるかぁ〜」
俺達は次から次へと来る任務をこなしていた。連日任務に駆り出されているため、Dytica全員疲れが出始めている。4連勤目の今日も中々手強い敵の退治に向かっている。
叢雲「あ、そういや聞いたことある?天使の羽現象。昨日僕知ったんやけどさー」
小柳「おー、あれか。身近に危険が来る的な」
伊波「そういうのって大体迷信なんじゃないの?」
星導「分かんないですよね、それ。実際親族が大病で倒れたとか、交通事故に遭ったとか。」
叢雲「え…、怖………。それ以上話さんでくれ…」
小柳「………やっぱ迷信とかじゃねーか…」
伊波「KOZAKA-C関連とかちょーめんどいじゃん!」
星導「うわーそれるべち嫌なんですけど〜…。……あ、もうそろそろ敵出現地点ですよ」
と、そこそこに忙しい身の俺達でも周知できるほどの噂が流れていた。
「天使の羽現象」
それは天使の羽が見えると身近に危機が迫ると言われている。
実際に親族が生命の危機に晒されたり、友人が危うい状況になったと言う人達は全員、前触れなのかは知らないが天使の羽が見えた、と。だがその天使の羽には個人差があるとのこと。
小柳「抜刀」
ザシュ………………
伊波「KOZAKA-Cの気配なし………………、というわけで終了っ……と!」
叢雲・星導・小柳「お疲れ(様です)」
今日の敵退治も終了。いい加減ぐっすり寝させてほしい。はーーーーーーー疲れた、今日はもう帰ろう。
星導「今日現地解散でいいですか〜………うぇ…!?」
そこには想像もしてない光景が映っていた。
伊波「現地いいけど…星導どうした?」
叢雲「なんや急に驚いて」
小柳「星導なんか様子が変だぞ」
星導「い……いやぁ~…?べ、別にそんなことないですよ?」
小柳「あからさまやね」
叢雲・伊波「うん」
試しに目を擦ってみる。……変わらない。
もう一度したらどうにかなるはず。……………変わらない。
三度目の正直。…………………………変わらない。
疲れでるだけ?目を擦る。………………………………………変わらない。
小柳「やっぱおかしいな」
叢雲・伊波「だいぶ」
言える訳がない………。だって………………
3人の背中には天使の羽が見えるから。
小柳「…………星導」
星導「どどうしたんですか小柳くん?」
さっきから疑いの目で見てくる小柳くんが口をあけた。
小柳「この後俺ん家な」
叢雲・伊波・星導「?」
星導「は…はい」
もしかしてバレたのでは…?十中八九そうだろう途中確信している。流石白狼。いや待て違う可能性も?と、胸がざわついていたが、
叢雲「ま、ええわ。今日は赤城とご飯食べるからまたな〜」
伊波「俺もまだ機械整備途中なものがあるからお先〜!」
小柳「うい、じゃーな」
星導「また明日〜」
早めに解散することになった。
小柳「いくぞ」
星導「はひ(はい)」
小柳「なんだその返事w」
小柳宅
入室早々話が始まった。
小柳「単刀直入に聞く。星導、天使の羽現象にかかったか?」
星導「…流石小柳くんですね」
小柳「やっぱりか…。星導で良かったわ」
星導「え?」
小柳「俺もかかってんだよ、それに」
「天使の羽現象に。」
next ♡10↑
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!