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ココア(中主)とペストです、夢です、地雷は帰れ!(最低)ここあ攻めかも、最後でモブ(プレイヤー)でてきます、てか最初に比べてこれ書くの上手くなったかも、ちなみにれぐれての世界のココアはnpc枠
エレベーターにココアが乗っていて暇してる時に地下鉄にエレベーターが到着してペストが乗り込む
ココア「あら、ぺすちゃんじゃないの」
ペスト「、、、」
ココア「えー、無視しないでよーお母さん泣いちゃうー!」
ペスト「何回言ったらわかるんだよ、おまえは俺のお母さんじゃないって」
ココア「ふふっ、いいじゃないの」
ココア「ねぇぺすちゃん、キスしてみたいな」ココアはニヤニヤしながらペストを見る
ペスト「は?そんなことするわけないだろ」
ココア「いいじゃないの」
ペスト「ん”!?」
ココアがペストに近づき無理やり壁に押し倒し唇を重ねる
ペスト「ん…///」
くちゅくちゅと音が鳴り、少しした後に口を離す
ココア「ふふ、かわいいわね、ぺすちゃん、って、あら、?」
ペスト「なんだよ、、、」
お互いが下を見るとペストのそれが勃ってることに気がつく
ココア「さっきのキスで勃っちゃったのかな?抜いてあげる♡」
ペスト「え、は?」
困惑してるペストを無視してその陰茎を服の上から撫でて指で茎から亀頭をなぞる
ペスト「う♡んぁ♡♡♡やめっ♡」
ココア「結構敏感なのね」
そしてびくびくしてる陰茎を指で突くと
ペスト「あっ♡♡」
背中がびくんと震え上がり先走りで先端を濡らす
ココア「濡れてるわね、♡」
ペスト「ん”、、、♡着替えないのにどうするんだよ、、、///」
ココア「ここもいじったらどうなるのかしら?」
裏筋を指でぐりぐりと押す
ペスト「んっ♡あ、、、♡あん♡」
先走りが溢れてくる
ココア「先走りが服越しでもわかるぐらいでてきてるね♡気持ちいいのね♡」
ペスト「気持ちよくなんかなぃ、///んう♡」
手で輪をつくりペストの陰茎を扱く
ペスト「あ”♡あっ♡んぁぁぁ♡」
ココア「ふふ、もうイっていいのよ?」
ペスト「ん、、、ふぅっ、、、///あんん♡」
全身を震わせながら射精をする
ココア「あら、服汚しちゃったね、」
ペスト「それお前のせいだろ///」
ココア「ペストのってどんな味かしら?少し失礼」
ココアはペストの陰茎に近づき精液をじゅるじゅると飲む
ペスト「!?!?///」
ココア「ん、、、甘い」
ペスト「あ♡っ、、、〜〜〜///」
服越しに吸われてるので快楽をまた感じて腰をヘコへコと動かしてすこし射精する
ココア「グリちゃんの言った通りとても甘々な声だすのね♡」
プレイヤーがサーバーに参加する
ココア「あら、プレイヤーさん来ちゃったわ、早く元の位置に戻りましょ」
ペスト「はぁ、、、これ大丈夫なのか、、、?///」
プレイヤー「、、、ペスト?」
ペスト「なんだよ、///」
プレイヤー「なんでそんなにえろいんだ、てか勃ってないか?」
ペスト「気のせいだろ、、、」
プレイヤーがペストの股を触る
ペスト「んぁ!?♡」
プレイヤー「え、湿ってる、、、白い液もでてるし」
ペストの顔がぶわっと赤くなり顔を手で隠す
それを見てるココアはくすくす笑ってる
プレイヤー「、、、ホテルいくぞ」
ペスト「は!?」
そしてペストはしばらく帰ってこなかった
はい