テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第二章~

大好き


青愛学園に着いた俺達はクラスに向かった。

俺は梨乃と一緒のクラスで、やはり人気者だ…


梨乃「みっんなぁー!おっはよぉ…」


可愛いっ…そうクラス中に響いた。

女性達ははっきりと睨んでいる。

梨乃はさっきまで眠そうじゃなかったのだが、

急に眠そうに、、それに身長が小さいから、


ちっちゃくて可愛い~♡  そうクラスの人が言う

そしたら…

梨乃「んもぉ!小さくないよぉ…!」


ほら出た、上目遣い…気持ちわるぅ…

そう思うと俺は教室を出ると電の教室へ向かった


???「もー!綾眠そうすぎwあーしみたいに運動しろよ~!w」

綾「あーうん!」


俺は一瞬固まり勇気を出して呼んだ

零「綾っ!」

綾「…!✨せんぱぁい!」


やっぱ心が痛い…


???「電そいつ誰ー?あ!知ってる!あのぶりっ子と付き合ってる零ってやつ!」

「あーしの名前は亜留夢(あるむ)


なるほど、サバサバ系のあるむってやつか、、、

って、付き合ってる!?


綾「え…あ、先輩付き合ってるんですね…」

「おめでとうございます、、、」


少し悲しそう?、、でも綾はおめでとうございますとか言ったし…?


亜留夢「知らなかったのぉ?w草生えるw」

綾「じゃ!先輩…亜留夢行こ…」

亜留夢「りょー!w」

零「待っ…!」


行ってしまった…俺は電に相談する事にした


電「どーした?お前から呼ぶなんて、めずらし」

零「実は俺…彩のこと好きなんだよね…」

電「え!いいじゃーん!お似合いだぞ!」

零「男同士って気持ち悪いとか思わないのか?、

電「好きになるなんて、♂♀関係ねーだろ!

「告白しろよぉー!笑」 


いやこいつ神すぎるうざいとか思ってごめん

大親友だな、


この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚