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第二章~
大好き
青愛学園に着いた俺達はクラスに向かった。
俺は梨乃と一緒のクラスで、やはり人気者だ…
梨乃「みっんなぁー!おっはよぉ…」
可愛いっ…そうクラス中に響いた。
女性達ははっきりと睨んでいる。
梨乃はさっきまで眠そうじゃなかったのだが、
急に眠そうに、、それに身長が小さいから、
ちっちゃくて可愛い~♡ そうクラスの人が言う
そしたら…
梨乃「んもぉ!小さくないよぉ…!」
ほら出た、上目遣い…気持ちわるぅ…
そう思うと俺は教室を出ると電の教室へ向かった
???「もー!綾眠そうすぎwあーしみたいに運動しろよ~!w」
綾「あーうん!」
俺は一瞬固まり勇気を出して呼んだ
零「綾っ!」
綾「…!✨せんぱぁい!」
やっぱ心が痛い…
???「電そいつ誰ー?あ!知ってる!あのぶりっ子と付き合ってる零ってやつ!」
「あーしの名前は亜留夢(あるむ)
なるほど、サバサバ系のあるむってやつか、、、
って、付き合ってる!?
綾「え…あ、先輩付き合ってるんですね…」
「おめでとうございます、、、」
少し悲しそう?、、でも綾はおめでとうございますとか言ったし…?
亜留夢「知らなかったのぉ?w草生えるw」
綾「じゃ!先輩…亜留夢行こ…」
亜留夢「りょー!w」
零「待っ…!」
行ってしまった…俺は電に相談する事にした
電「どーした?お前から呼ぶなんて、めずらし」
零「実は俺…彩のこと好きなんだよね…」
電「え!いいじゃーん!お似合いだぞ!」
零「男同士って気持ち悪いとか思わないのか?、
電「好きになるなんて、♂♀関係ねーだろ!
「告白しろよぉー!笑」
いやこいつ神すぎるうざいとか思ってごめん
大親友だな、