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ゆめ「コーチ何の用でした…?遅れてすみません!」
烏養「ん?特に用はないが…なんでゆめはここにいるんだ?笑」
ゆめ「ぇ、?」
んー…愛ちゃんに、騙された…ってことかな?
ゆめ「…すみません!勘違いだったみたいです笑」
ゆめ「戻りますね!」
烏養「おう。」
及川「ゆめちゃんだ!」
矢巾「ゆ゛め゛ーッ!!!」
ゆめ「うぁ、どうしたんですか?」
及川「ゆめちゃんがいなくなったから探してたんだよ!?」
矢巾「しかもあいつのスポドリまずいし!!」
ゆめ「ごめんね急にいなくなって笑」
ゆめ「スポドリは急いで作りなすね!」
矢巾「ありがどお゛ーーーーッ!」
岩泉「…おい、ゆめ」
ゆめ「ん?岩泉さんどうしました?」
岩泉「なんで小森が、俺らのスポドリを…」
ゆめ「んぅ?!」
突然の大声にびっくりして、腑抜けた声を出してしまった。
愛ちゃん…急にどうしたの?
及川「どうしたの〜?」
愛「すみませんッ…すみませんッ…泣」
木兎「小森さんのドリンク粉っぽいねーって言ったら謝り出してさー…」
赤葦「木兎さんは率直すぎるんですよ…」
ゆめ「愛ちゃん?大丈夫?」
愛「ッ…来ないでッ!!」
ゆめ「え、」
愛「ゆめちゃんがッ…私にドリンク押し付けるからッ、泣」
愛「私が作ったドリンクに粉を追加したりするしッ…泣」
全員「はッ?!」
ゆめ「えっ…」
…?え?どういうこと…?愛ちゃんがやってくれるって…言ったよね?
岩泉「おい、ゆめ。」
ゆめ「は、い。」
及川「こーら岩ちゃん!そんな顔しないの!小森さんはゆめちゃんが粉を入れたって言ってるんだよね?」
愛「グスッ…はい、ッ」
ゆめ「愛ちゃん…?」
及川「さーてゆめちゃん。」
ゆめ「ッ…!ちがッ…!!」
愛(チョッロ)
及川「安心して☆」
ゆめ「え?」
愛「は?」
岩泉「おいッ?!」
及川「だってさードリンクいつもと同じ味だったじゃん!!」
金田一「ッ…!確かに、ッ!」
及川「ゆめちゃんが粉入れなくても小森さんが作ったスポドリいつも粉っぽいよ〜☆」(大草原by主)
及川「だからゆめちゃんは何もやってない!ね?安心していいよ☆」
ゆめ「…ありがとうございます」
及川さん頼りに…なる、笑
愛ちゃんおもろwww
自分で書いててツボりますwwwww
話変わるんですけど、私あんまりBL書くの得意じゃないんですよ!
で今後いろんな新作が出ると思うんですけど、BLとか書いてほしいですか…?
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