この作品はいかがでしたか?
301
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はろー( ¨̮ )
皆様今回はー
間地・夏世(まじかよ)様のリクエスト作品です.ᐟリクエストありがとうございます.ᐟ.ᐟ
では早速本題へどーぞ.ᐟ.ᐟ
syp × ci 【新人組】
※ヤンデレ
※暴力表現あり 首絞め など
※魔主役
※Rめっちゃあり
ⓈⓉⒶⓇⓉ
ある日のこと
いつもどうり我々バトラの部屋に行くとそこには紫色のヘルメットを被りもふもふの上着を着ている俺の彼氏sypがいた。
ci「お、ショッピやん早いな」
syp「お、チーノ」
「チーノこそ早いけどな」
ci「まじぃ?」
syp「おん てかチーノ課題終わったか?」
ci「…え゛。」
「そんなんあったん….?」
syp「www忘れとったんやな」
ci「ちょ、見せさせて.ᐟ.ᐟ」
こんなくだらない事を話していると
ある話からだんだんsypの機嫌が 悪くなっていった。
ci「しょ、ショッピ…?」
「急にどうしっ((バンッ
sypはciの事を押し倒した後ciの上に馬乗りした。
な、なんで?なんでショッピ怒ってるん??
ci「ショ、ショッピ..?なんで怒って….」
syp「あ゛?なんや自分から話としてシラを切るんか?」
ci「何言って…」
syp「俺がいる前でお前は他の男の話をするんやろ?」
ci「ぁ….」
その瞬間俺はなんて馬鹿なことをしたのだろうと後悔することになった。
そうsypはヤンデレなのだ。日頃から発言には気をつけていたつもりだけど今回みたいに口を滑らせると
チュヂュルレロ
ci「ん゛ぅッ~~~゛ッ/」
プハッ(口 離す
syp「”お仕置”….やな♡」
ci「ぃ、いやぁ…..ねっ..??//」
Rシーン(急にはじります)
ci「お゛ッぁ゛~~~ッ♡//ひッ゛」
syp「なぁ謝ることないんか?」
ゴチュッゴリゴリッ
ci「あ゛ひぃ゛ッ♡♡///」
「ごめんッ゛///にゃさッ゛ ~~~♡」
syp「なんも聞こえへんなぁ~?」
パンパンゴリュッゴチュッ
ci「ぃ゛~~~ッ゛♡///」ビュルルッ
syp「誰も逝っていいなんて言ったか?」
ガシッ(首 絞め
ci「カヒュッ..あ゛ッ ぅ ッッ」
「はな゛ッしでッッ~~」
syp「次あんな事したら許さんからな 」
ci「わがッ..た ~ からッ゛」
syp「…」
ギュウウッ
ci「ぁがッ゛!?な、な゛んでッ! 」
パッ(首 離す
ci「ゴホッゲホッッ ヒュッカヒュッ」
「フーッ フーッ」
syp「何休んでんねん。♡」
「これからだからな♡♡」
グイッ
ci「ちょッ何してッ..ひッ.ᐟ//」
sypはciの腰を掴んでciの穴をまじまじと覗いていた。
ci「み、見るなぁ゛….ッ~~///!!」
syo「チーノってここ感度いいやんな?」
「普段入れてるし。そしたらこれも好きやろ」
ci「…?は、??」
何1人で喋ってるんやアイツ
話についていけてへんのやけど
syp「じゃ、失礼しまーす」
ニュルッジュルルッチュル
ci「ひあ゛ぁッ!?///ん゛ぅ~~♡///」
「ど、ッこなめで~~ッ゛///」
syp「ん~??ちーひょのあな」
ci「きッきだない゛からッ~!////」
グチュグリュレロニュル
「あ゛ぁッ゛~♡//んい゛ぃ♡♡///」
チュパッ (舌 抜く
syp「汚い訳ないやろチーノの穴なんだから」
ci「ッ~~~///」
最悪や…//普通あんな所舐めんやろ///
ショッピのバカ.ᐟアホ.ᐟ.ᐟ
そうすると恥ずかしくなったciが近くにあったsypの寝袋に顔をうめた。
syp「あぁ…♡ほんま可愛えぇ♡♡」
END
お疲れ様した.ᐟ
投稿するの遅くてすいません.ᐟ.ᐟ.ᐟ
イメージと違ったらそれこそすいませんっ.ᐟ ( ᷄ᾥ ᷅ ) 次からもっと早く投稿出来るよう頑張ります…. .ᐟ
リクエストは常に受け付けております.ᐟ
リクエストしてくださる方は1話の所から
リクエストコメントお願いします.ᐟ.ᐟ
では次回の投稿までお元気で🕊 ͗ ͗〰︎︎
コメント
2件
ありがとうございます‼️