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おしがまです。
あ、世界は前回と同じ感じです
mafioso×contractee
どうぞ
contractee「…」
contracteeはうさぎになってからしばらくほぼ毎日mafiosoに相手をしてもらっていた
しかし最近は忙しいのかmafiosoが居ないことが多かった
だがそれで新しい解消を思いついた
かなり前、トイレに行きたいが任務中で行けないことがあった
我慢していて、時々気持ちいい時があった
それを思い出しわざと我慢して気持ちよくなって手でいじり、欲を解消していた
contractee「…んッ、来たかも、」
contracteeは今日もそれで解消しようとしている。
contractee「はぁッ…ボスぅッ♡」
contracteeはそのまま我慢するのもいいが、妄想でより興奮させてやっている
5分くらい我慢しているとだんだんと限界が近づいてくる、その時部屋のドアがガチャりと空いた
contractee「んッ…!?ボス、!?」
mafioso「ちょっと久しぶりだなcontractee…今さっき少し喘ぎ声が聞こえていたが、邪魔したか?、」
contractee「い、いえ、大丈夫です、、ッ// 」
contracteeは咄嗟に普通に戻り、トイレに行けていない、おしがま状態で少し声が出そうになる。
contractee「トイレいってきていいですか、ぅ///」
mafioso「…ダメだ、ちょっと来い」
contractee「え、どこ行くんですか、」
mafioso「少し、いいこと思いついたんだ」
contractee「ここはなんの部屋ですか?、、」
contracteeが連れてこられたのは何も無い部屋、
だが壁に2本太い釘が刺され、その2本にロープがぶらさがっていた
mafioso「2本の釘の間に壁に背中を向けて膝立ちしてくれ」
contractee「わ、かりました、、」
mafioso「…じっとしてろよ」
mafiosoはcontracteeの両手を縛った
contractee「ふえ…ボス、これは?、、」
mafioso「口開けろ」
contractee「はひ、んぅ…///」
mafioso「ふ、、」
2分ほどディープキスをし、口を離した
contractee「ボスッ、♡…ぁッ///やばい、漏れりゅッ/////」
contracteeは限界が近づき、体をビクビクと跳ねさせた
mafioso「んッ、可愛いな。♡」
mafiosoはそう言うとcontracteeを抱きしめた
contractee「ふぁあ♡ボスッ///ぁぅッ~♡やばッぅ///」
contracteeは限界に達し少し漏らしてしまった
mafioso「…やっぱおしがましてたか?」
mafiosoはビクビクしているcontracteeの頭を撫で、少しにやけながら言った
contractee「ん”ッ♡あぅ♡はひ…///」
mafioso「…ほんと可愛いな。今すぐにでも襲ってしまいたい」
contractee「なんッで♡おしょわないんでッすかッ♡」
mafioso「おしがまでビクビクしていて可愛いから見続けていたいんだ」
contractee「ふあ”ッ♡あぁぅッ///やばッひ♡…ぁッ…あぁぅ…」
contracteeは限界のあまり、全て漏らしてしまった
mafioso「全部でたか?」
contractee「うぅ…はい、、」
mafioso「…服を全て脱いで前の部屋に来い 」
contractee「…!…はい!///」
contracteeはボスと久しぶりにやれる、、と喜びながら服を脱ぎ、部屋を移動した
リクエストありがとうございました!
まだまだ全然受け付けるのでforsakenの小説リクエストお待ちしてます!
えちでもグロでもおけです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
追記)誤字してました、()
では!!!!!!
コメント
7件
最高過ぎだろーーーーわ、!!!!!!
マジで最高すぎる!!!! 朝からこんな神作を見れて幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! リクエストに答えていただきありがとうございます!!
ぐばびびびびび(鼻血) さしゅがですすすすす