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“好き”を否定された少女の話
「私、これが好きなの!」
人と関わるのならまず好きな物から教える。
「尊い…!」
好きな物はどんな時でも。
「君の好きな物は何?」
好きな物を増やしたい。
「そういうのもあるんだ!」
新しい”好き”で私を広げたい!
「〇〇が好きとかダサくね?」
「え、?」
私の世界は崩れた。
“好き”を否定される事は自分の一部を否定される事と同義だと思う。
私はこれが好きだ、この表現…意思すらも奪われる。
辛い。嫌だ。言ったら駄目だった?
というか選んでるよ?”本当の好き”を伝える人。
勝手に聞いて決めつけて何が楽しいんだろうね?
行動に理由が伴っていない人は誰しも苦手だし嫌いだと思う。
時には感情論も大事だけど傷付ける行動は考えてからすべきだ。
私は隠すのが嫌だったからやったまで。
じゃあお前らはどうだった?
少しは考えてみたらどうだ?考えた事、相手を思った事ないだろう?
私が悪い所あったか?あるなら言ってみろ。
私がソレを貫いた理由返してやんよ。
逆に私も聞いてやる。
「どうしてそんな行動をしたの?」
馬鹿らしいね。