出来るだけ物語書く集、、(東リベ)

⚠️ちゅうい

・夢なので気をつけてね

・暴力

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私たちは幸せ者だった

それはいつまでも続くものではなかった

私たちが幸せ者じゃなくなったのは

背の高い、がたいがいい、男が来てからだった

時には殴られ

××「いだいよぉ泣」

○○「やめて下さい！(庇う)」

男「どけっっ」

(バコッ)

○○「いたっっ」

それに最初は私達を庇ってくれたお母さんもどんどん加わっていった

助けがこないかそんなことを毎日のように思っていた、、、

起きるとお母さん達が私達を車に乗せて走っていた

するとお母さん達の声が聞こえた

お母さん「たくや！」

たくや「何」

お母さん「○○と××の手当てしといてじゃないと高く売れないわよ！」

たくや「分かったよ」

たくや？誰だろと思うと着いたかわからないけど車が止まった

そうするとなぜか眠くなりわや私達は深い眠りに付いた、、、、

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どうでしたか？

初めてやったから上手く出来たかは分かりませんけど1ヶ月以内には

終らせます、、、、、、、ﾀﾌﾞﾝ