神達に愛されている玲王

注意事項⚠️

・玲王様が皆から愛されます。

・口調、漢字を間違えている可能性があります

・原作ガン無視

・下手くそ

それでもいい方どうぞ

？？？「ねぇこの子可哀想だよ!」

？？？「確かにそうだな…」

？？？「前世で親から嫌われてみんなからも嫌われて、12歳で死んじゃったしね〜」

？？？「まぁ言いたいこともわかるが…」

？？？「おい!さっさと決めろ！」

玲王(何を話しているのかな？それになんで俺の過去を知っているんだろう？目を開けてみようかな)

ﾊﾟｯﾁ

？？？「…!?見ろ!目開けたぞ!」

？？？「可愛い!」

？？？「本当だ可愛い」

？？？「”凪”が可愛いって言った!」

凪「俺だってそんぐらい言うよ”潔”」

潔「だってそうだろ!」

？？？「確かに滅多に言わないね！」

潔「そうだよな!” 蜂楽”」

蜂楽「うん!」

？？？「それよりどうするんだよこの子!」

潔「えっと…まずミルクじゃね？”千切”よろしくな〜」

千切「なんで俺なんだよ!」

？？？「早くミルク持ってこいそれにあんまりデカい声出すなガキが泣く」

潔「ガキって言うなよ”凛”」

凛「だったらこいつの名前はどうすんだ？」

玲王「れ…お…玲王!」

皆(凛以外)「しゃ……喋った!」

千切「ミルク持って…き…たぞ？」

千切「どうしたんだよ？そんなに騒いで」

事情を説明し

千切「まじか…ﾖｼﾖｼ(玲王を撫でる)」

玲王「ﾆｯｺ!」

皆(凛以外)「天使だ…」

凛「こいつどうすんの？」

皆(凛以外)「育てる!」

凛「バカかよ…ちゃんと人間界に行かせないと可哀想だろ」

潔「でもそれじゃ…」

凛「たまに人間界に行けばいいだろ」

皆(凛以外)「確かに!」

潔「それじゃ悲しいけどバイバイ。玲王」

玲王「…？」

凪「また会いに行くからね」

蜂楽「今度会いに行った時遊ぼうね!」

千切「またな」

凛「元気にすんだぞ(玲王だけに聞こえるように＋微笑む)」

玲王「ﾆｯｺ!」