コメント
3件
なんでこんな良い小説が書けれんだ… 化け物だ!(いい意味で)
(主の声)やほやほ〜学年末テスト返ってきてヤヴァイ主だよ!!!!
連載つかれた(´・-・`)
🍓👑の連載とドズル社の連載、毎週交代して書く(予定)よ
注意点↓↓
・RはないけどBLだよー
・本人様達には一切関係ございません!
他に注意点あったっけ
…んじゃまぁいてら〜
俺は、そのままおんりーの顔に近づけて___そこでハッとした。
いや、俺、何しとるんや!?男同士って、引かれるに決まってるやん!!
勢い任せで言っちゃったけど…この後どうすんねん!!
…って、自分で自分にツッコむとかアホらし……。
おんりーをチラッと見てみる。
___顔をこちらに向けたまま、ギュッと目を瞑っている。
耳まで真っ赤やんけ。
これ、絶対期待してるやん、、、。ほんとにどうすんだよぉ…(泣)
いや待て、期待してるなら脈アリということでは。
ああ、でもでも、やる訳にはいかんし…。
「…あの、おらふくん、何…?」
おんりーが、片目を開けて小さく言った。
…なんか逆に腹たってきたんやけど。
反則やねんって、前から。何なん、誘惑ばっかして…。
悔し紛れに、ぽんっとおんりーの頭に手を乗せる。
「…えと、おらふくん…?」
目がきょときょとして、明らかに動揺している。
俺はくちゃくちゃっとその髪を撫でた。
「ん……」
おんりーは気持ちよさそうに目を細めている。
めちゃめちゃ可愛ええ…。
でも、ケリをつけんとな。
「じゃ、ドズさん達待ってるから行こ」
「ん……、うん」
ちょっと勿体なさそうな顔をしておんりーが頷いた。
可愛ええな。桜色の頬も、くるんっとカールしたアホ毛も、深い緑色の瞳も、優しくて、恥ずかしがり屋な所も、全部。
ああ、こんなに、
好きになっちゃったんだな。
(主の声)最近姫女子気味です(姫女子=百合が好きな女子)なんかNLいけんくなった…。
じゃあばいば〜い