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⚠️虎杖愛されになってます。
⚠️ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです!🥰)
キャラ破壊になってたらすみません🙇
毎度のことですが、私は読む専門です。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
・続き
飛行船で休憩(後半)
キルア「あれ以上やったら本気になっちまう。◯してでもボールをとりたくなっちまう…。」
モブ「うるさいぞ!さっきから一人でブツブツ。…。」
キルア「心配しなくていい、あんたは三次試験には出られない。」
アニタはそのころ逃亡中
キルアがモブを◯していた
アニタ「あなた?!…。」
アニタ、キルアと遭遇
アニタ「ついに、本性をあらわしたわね。」
キルア「…。」
アニタ「やっぱり、あなたは父さんを◯した悪魔だわ!」
キルア「(そうだ、俺はプロの暗殺者。それが俺の本質さ。)」
アニタ「あなたを◯すわ。父さんの恨みを晴らすために!」
アニタ「覚悟!」
キルア「(シを望む者に、恐怖と絶望を。)」
お互い睨みあう
・・・
レオリオ「おい、あれ、」
クラピカ「悠仁、」
船の外でボールを奪っている
クラピカ「悠仁!」
宿儺「ケッケッケッケッケ!」
ドン! シュ! バン!
宿儺は船やネテロのギリギリを狙って楽しんでいる。
ネテロ「急に喋り出したかと思えば、さっきとはまるで別人のようじゃ。」
🏃💨
ネテロ「また、上か?!ンッ!?」
宿儺「解。」
キン—————–✂️
ネテロ「?!」
ネテロのヒゲが切れた
ネテロ「なんじゃこりゃ!?」
宿儺「まだ、まだ、楽しませろよ、爺。」
・・・
キルアとアニタに戻る
アニタ「卑怯者!姿を見せたらどうなの?!」
キルアはアニタの後ろにいる
キルア「(どこから狙われているのか分からない心理状態。これが一番相手の神経をすり減らすことができる。)」
アニタ「ハァ…!ハァ…!ハァ…!」
ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ
キルア「(◯せる。ウサギの喉をかき切るよりも簡単に。)」
シュ!
キルアがアニタの首に手を突きつける
キルア「…。」
アニタ「ンッ…ハァ…!」
キルア「…。」
キルア「…。っは!ゆうじ?」
アニタ「?!」
キルア「ゆうじ?!」
キルアが走り出す
外では悠仁ではない、宿儺が戦っている。
宿儺「解。」
キン! キン! キン!
ネテロ「何度も同じてはくうか!」
宿儺「フッ、」
キン!
ネテロ「何?!」
ネテロを狙っていたのではなく、足場をなくさせていた。
キルア「あいつ、まだやってたのか?!(何だかいつものゆうじと違うような…。)」
アニタ「どうしたの?!なんで私を◯さないのよ!」
キルア「見ろ!あいつ、まだ戦ってる。”お前”のために。」
アニタ「それがどうしたっていうのよ!//」
シュ!(゜o゜(☆○=(-_- )゙
アニタが倒れる
キルア「お前を◯したら、あいつが怒る。」
宿儺「フッ、せいぜいあがけ。」
ネテロ「(いかん、もう足場がない。本気を出したとて今のこやつにははがたたん。かと言って、降参するのものぉ~。)」
宿儺「つまらん。飽きた。」
宿儺「開。」
ネテロ「(わし、◯ぬんじゃね?)」コロッ
キルア「ゆうじ?!」
虎杖「さすがにやりすぎ!!炎はだめでしょ!炎は!!」
さすがに見かねた悠仁が変わった
ネテロ「フー、危なかったわい…。」
宿儺「ハァ-ウザ。小僧、片手を見てみろ。」
虎杖「いつのまに?!」
開をすると見せかけて、ボールが落ちる瞬間を狙っていた。
※ちなみに、船とか人とか気にしなくてよかったら、余裕でボールを奪えていた。
ネテロ「なんと!!」
虎杖「宿儺!お前すげーじゃん!あんがと!(o^-^o)」
宿儺「フン!////」
キルア「ゆうじ!」
虎杖「キルア!ボールとれたぜe…。💤」
キルア「お前、」
レオリオ「何やってたんだ?ゆうじのやつ。」
クラピカ「さぁ。ただこれだけは言える、あとで悠仁にあの”喋る目”について、話してもらおう。」
悠仁以外「「「「「それな」」」」」」
続く