🎼 🌸☔️🦈、🍵👑、📢🍍の日常生活

🍵×👑🔞行為あり

🍵様ドS、過激気味

地雷様は回れ右お願いします

↓

視点:🍵

俺は寝るのが好き。

特に、好きな人と一緒に眠りにつく時間は、

最高の幸せ。

だけど、

俺がすぐ寝てしまうせいで、みこちゃんを満足させられていなかったようで、俺は反省している。

最近みこちゃんがいろいろと考えて俺に仕掛けてくる。

…かわいい。

俺も何か、新しいこと、してみようかな？

その日の夜

🍵「みこちゃん」

👑「どしたんー？」

🍵「今から、しない？」

👑「えっ…♡」

顔がみるみる真っ赤になっていく。

かわいい。

🍵「あ、ごめん、嫌だった？」

可愛い彼の反応を見たくて、つい意地悪なことを言ってしまう。

👑「やっ、そんなことは…」

🍵「うーん、あんまりだったら、今日は無しでもいいよ？」

👑「そうじゃなくて、あの、

俺も、したい…♡」

🍵「そっか、じゃあ、ベッドいこっか」

ちゅっ

ドサッ

👑「あっ…」

🍵「みこちゃん…」

ちゅっ

👑「ん…」

ちゅっ

🍵「舌出して？」

👑「っんっ」

ﾁｭｯ ｸﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛ

👑「…んっ、はぁっ、はあっ」

🍵「みこちゃん、かわいい

好きだよ？

もう一回キスしよ？」

ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭｯ

ﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛ ｸﾁｭｯ

👑「あっ…はぁっはあっ、」

🍵「はぁっ、みこちゃん、大好き

ｷﾞｭｯ」

👑「(すっちー、優しい…好きだなぁ)」

🍵「上の服、脱がすね？」

👑「ぅん…♡」

🍵「大丈夫？寒くない？」

👑「寒くない…」

🍵「それならよかった。

じゃあ、少し触るね？」

ゆっくりと、丁寧に。

この上ないくらい、慎重に。

彼の体を触っていく。

👑「…んっ……ふ…」

🍵「大丈夫？」

👑「大丈夫…」

🍵「そっか。キスしよ？」

ちゅっ

先程とは異なり、敢えて、触れるだけのキス。

👑「んん…」

これはすべて、俺の計算。

彼はそろそろ、訴えてくるはず…

👑「…すっちぃ…」

🍵「どしたの？」

👑「えと、あの…」

実は性欲の強い彼は、おそらく物足りないのだ。

🍵「なに？なんでも言って？」

何を言いたいかはわかっている。

どうしてほしいかも、全部わかっている。

それを、彼の口から引き出すことに意味があるのだ。

👑「あの…優しくしてくれるのはすごく嬉しいんやけど、…」

🍵「うん、」

👑「…もっと…激しくしてほしい…///」

🍵「わかった

じゃあ、お望みの通り」

👑「あっ！やぁっ！！！急にっ///」

彼の上半身の敏感なところに舌を這わせて甘噛みをすると、可愛い声が聞こえてくる。

👑「やっ、あっ、だめっっ」

🍵「だめなの？じゃあやめよっか」

👑「〜…、やめないで…」

🍵「じゃあ、おねだりしてみて？」

👑「えと、もっと、してください…」

🍵「俺何したらいい？それだけじゃわかんないよ？」

👑「恥ずかしい///今日のすっちぃいじわるっ…」

🍵「ごめんね、今日はもうやめとく？」

👑「やっ！やめないでっ…！！！

えと、

俺の、からだ、いっぱい、さわったりなめたり、してください…///」

🍵「上手に言えたね。

じゃあ続けるね？

服全部脱ごっか」

👑「あっ///」

🍵「みこちゃん、すごいねぇ、

ここもうおっきくなってきてるねー？

腰も動いてるし。

どうしてー？？」

👑「だってぇ…すっちぃが焦らすからぁ…」

🍵「そっか。

じゃあみこちゃんの望み通りにしてあげるからね？

覚悟しなよ？」

👑「やっ！あっ！急にそこっっ///」

🍵「激しくしてって言ったのみこちゃんだよ」

👑「あっっやぁっ！！んんっっ」

🍵「ちょっと触っただけでもうこんなにおっきくしちゃって。

みこちゃん、変態だね？」

👑「…ぅ〜…///

やっあっあっ

そんなにさわったらっっ

いっちゃうっっ！」

🍵「嫌？一回止めよっか？」

👑「やだっじらさないでっおねがいっっ

いかせてっっっ」

🍵「はぁ、仕方ないなぁ、

ほら、『いけよ？』」

👑「〜〜〜っっっ」

🍵「みこちゃん、俺最後、手動かしてなくて『いけよ』って言っただけなんだけど？」

👑「んっはぁっはぁっ、、///

すっちー今日、めっちゃS…」

🍵「Sな俺は嫌い？」

👑「…嫌いじゃない…」

🍵「じゃあ、好き？」

👑「…Sなすっちーも、好きかも…」

🍵「ありがと。

次は俺の舐めてくれる？俺も脱ぐからさ」

👑「ん…

ハムッ」

🍵「ちゃんと喉奥使ってね？

グッ」

👑「んんんっ！」

🍵「はぁ、はぁ、うまいねみこちゃん。

気持ちいいよ。」

👑「んっんっっんんっ」

🍵「はぁっ、んっ、離していいよ。

じゃあ、いれるから」

👑「あっ」

🍵「一気に奥まで入れるからね？

グッ」

👑「ぁっあぁっ！！！

〜〜〜っっっ」

🍵「みこちゃん、またいったの？早すぎ。

でも、動くからね？」

👑「あっやぁっいまっっいっってるっっっところっっっ

あっあっあっ」

🍵「はぁっ、はぁっ、きもちいいよ。

ねぇみこちゃん、『首締め』って知ってる？」

👑「えっっくびしめっ…！？」

🍵「首の左右にある頸動脈を圧迫するとね、脳に行く血液が少なくなって、

頭がふわふわするんだって。

その状態ですると、気持ちいいらしいよ？

グッ」

👑「んっ、っっ」

🍵「安心して？息はできるからね。」

👑「んっっ…はっ……あっ……

す…ちぃ…」

🍵「はぁっ、はあっ、みこちゃんの中、

気持ちいい

みこちゃんは？」

👑「…ん……す…ちー……き……ちぃ…」

🍵「ふわふわしてきた？

じゃあ激しくするから」

👑「…ん……ん…っ……

……あ………あっ…

〜〜〜っっっ」

🍵「みこちゃんいっちゃったね。

俺もそろそろいくっ」

👑「はぁ、はぁ、、

すっっちぃー……」

🍵「大丈夫？苦しくなかった？」

👑「苦しくはなかった…」

🍵「苦しくはなかった、けど、何？」

👑「…やばかった…///」

🍵「またしたい？」

👑「また、してほしい…///」

🍵「みこちゃんて本当ドMだよね」

👑「うっ恥ずかしいっ///

でもドSなすっちーもかっこよかった…」

🍵「本当？ありがと。

またしようね？」

👑「(あぁ…すっちーには敵わへん…)」