〜愚かな殺し屋の裏話〜
気長に見てね。後、本編の膨大なネタバレを含みます。注意してね。
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日帝「こんにちは今回司会を担当する日帝です。」
日帝「今回のテーマは武器です。設定細かいので気長に見てください。」
まず、
主人公ナチはM11の拳銃ですね。
次は、
その相棒イタ王は銀ナイフ。
俺は日本刀です。(江戸時代から代々あります)
フィンランドは狙撃銃、M28-30(フィンランドのお強い狙撃兵と同じ銃です)
連合(連盟)いきましょう。
アメリカはリボルバー(警察がよく持つ拳銃です)
中国は素手(彼曰く、飛び道具に頼ってばかりじゃつまら無い。素手の方が思いっきりやれるんだそう)
ロシアはそこら辺の木の棒。
フランスは投げナイフです。
イギリスは『神槍・グングニル』(ゲルマン神話に登場する最高神、オーディンが持つ回避不能の必中の投げ槍。勝つべき国は勝たせ。負けるべき国は負けさせた。運命を操る槍です。)
それぞれ元ネタ凝っていますが説明多いとやになっちゃうだろ?
後、お気づきの方がいるかなと思いますが、イギリスの元ネタは東方のレミリアです。レミリアもイギリスに住んでいるとゆう事なので、そうしました。
次回「関係図」
日帝「それではまた会いましょう。」
コメント
3件
不意にロシアのそこらに落ちている木の棒でツボってしまったww