いきなり涙がとめどなく溢れてきてしまうキャメさんよくないですか?
ストレス等が原因で不定期に涙が止まらなくなってしまうシチュ
キャメさんのことだから、メンバーとかには相談できずに出始めたらただひたすら止まるのを待ちます
しかし、一人でいる時にしかその現象は起こらなかったはずなのに、ある日みんなと一緒にいる時にそれが起こってしまう
今までに無いことで驚いて焦ってしまうキャメさん、いきなりキャメさんの涙が止まらなくなったことに対して驚くみんな
キャメさんはみんなに迷惑かけてしまうと考え、無理に笑いながら
「ごめん、すぐ治るから」
的な発言をして涙を抑え込もうとするが、その考えとは裏腹に涙が止まる気配は無く、それを見たみんなが更に心配する
しばらく経っても涙が止まらないことに焦ったキャメさんはほぼパニック状態に陥り、
「なんで、?いつもならちょっとしたら治るのに、ごめん、大丈夫だから、ほんとにごめんなさい、」
とみんなに謝罪の言葉を述べ、過呼吸になってしまう
流石にやばいと感じたキャメさん以外の男性陣は、なんとかしてキャメさんを落ち着かせようとします
そんで、ニキ、白井、キルシュ辺りがキャメさんを抱きしめて
「大丈夫、ゆっくり息してみよっか」
みたいな感じでキャメさんを落ち着かせます
安心したキャメさんは、そのまま涙を流しながら眠ります
キャメさんが眠った後、男性陣は一安心するも、なぜこんなことがキャメさんの身に起きているのかを考えます
数時間後、寝室でキャメさんが目を覚ましてしばらく考え、
「泣いたことによってみんなに迷惑をかけてしまった」
と思い、負の考えが頭の中をグルグルと駆け巡ります
そんな時にニキ達が様子を見にきて
「もう大丈夫?落ち着いた?」
と声をかけられて、キャメさんが
「なんで迷惑かけたのに心配してくれるの?」
と尋ねて、それを聞いたニキ達は
「迷惑なんかじゃないよ」
と返して、今回の出来事について 尋ねます
黙っているわけにも、誤魔化すこともできないと思ったキャメさんは全てを話すことを決意します
「いきなり涙が止まらなくなること」
「それがいつもは一人の時になっていたから、今回みんなの前で起こり、いつもは止まるはずなのに止まる気配がしなくてパニックになってしまったこと」
等を説明して
「自分でも原因がよくわかってないんだ」
と言う
すると、白井、にと辺りが
「多分、ストレスとかじゃない?」
と言う
それを聞いてニキも
「ありうるかもね、キャメ結構溜め込みがちだから」
と納得します
でもキャメさんはストレスに対して鈍感な方だったので
「ストレスかー、でもそんなにしんどいって感じることは多くないよ?」
と返します
するとニキが
「だから、感じることが少ないんじゃなくて、しんどいって感情を無意識に押し潰してるんだよ」
と半ば怒りながらキャメさんに言います
キャメさんは
「そうなのか、自分じゃ全然わかんなかった」
と言うと、 りぃちょが
「じゃあ、キャメさんのことを俺らでめっちゃ可愛がればいいってこと?」
的な発言をします
それを聞いたキャメさん以外の一同は
「よっしゃ、それだわ、珍しくナイスアイデア」
と言って、それに対して
「いやいやいや笑、こんなおっさん可愛がりたくないでしょ笑、大丈夫だよ」
と言いますが、
「それで今回こんなことになってるんだからね?」
とニキが笑顔で圧をかけて言い放つ
それに
「はい、申し訳ありません、」
としょんぼりしながら謝るキャメさん
これがきっかけで始まるキャメさん愛されよくないですか?
てか私前回で泣けないキャメさん良い!みたいな妄言書き連ねてますね、何やってんだろ
まぁ、キャメさんは笑顔でも泣いてても泣けなくてもどっちにしろ良いのでオールオッケーですね
以上です
コメント
2件
ありがと✌️
天才か