※キャラ崩壊注意
《📿🍔×🐝🤣》
※📿🍔がメンヘラ気味
「あ゙ぁ゙ッ♡ゆ〜せぇ゙ッ♡」
「まッ、♡〜ッッ゙♡♡」
『またイっちゃったんですか?マナくんかわいい♡』
『俺の、俺だけのマナくん…ッ♡』
「んッ、はぁッ♡すき、ゆーせぇ♡」
どろどろに溶けて俺だけを求めてくれるマナくん、可愛く俺の下で喘いでくれるマナくん、全部全部今この瞬間は俺だけのものだから。
『はッ♡俺も好きです、ねぇ一緒にイきましょ?』
「あ゙ッ♡んんぅ、♡イこ?ちょーだい、ゆーせぇのほし…ッ♡」
『いっぱいあげますよ、だから全部受け取ってくださいね?』
「ぅ゙〜あ゙ッ゙♡♡はや…ッ゙♡ぉお゙ッ♡」
自分の欲をぶつけるように腰の動きを早める。急に強くなった快感に対処しきれず俺の服をぎゅっと掴んでくるその仕草にさらに興奮してしまう
「へぁ゙ッ?♡ぅ゙うぅ〜ッ♡」
「ゃ゙ッ、あ♡こら、お゙っきぐ…すんな゙ぁッ♡」
『流石に不可抗力っすよ今のは、ッは〜やばッ♡イきそ♡』
『ちゃんと奥、注いであげますよ♡』
《💸🗝×👻🔪》
※両片思い設定
※GTAパロ
「…ふぅ」
仕事がようやっと一段落つき少し脱力する。
まじお腹すいた、はやく休憩…ピロンッ
鳴り響く通知音に少し頭が痛くなるも、ため息混じりの深呼吸をして通知の正体を確認する
「…銀行強盗か、行く、かぁ…」
< ロウお昼まだなん? >
「うぉっ!急に前来るなびっくりしたぁ!」
< びっくりしすぎやろw >
< ほんで?お昼は? >
「まだ食えてない」
< じゃあお昼食べてきなよ!銀行強盗は僕とマナで行ってくるね〜 >
「ウェン…いやでも」
< 腹が減っては戦は出来ぬ! >
< 分かったら黙って飯食うとけ >
< そうそう、そんな腹ペコ星人に現場来られても邪魔だからね〜大人しくしてようね〜ロウきゅん >
「はぁ?」
「…あざます。頼むわ」
< よしっ!行くか〜、ねぇマナ今回の銀行強盗誰だと思う?僕るべしょうに1票! >
< え〜、じゃあ俺はあえての雲雀さん! >
相変わらず元気だなアイツら
いや、そんな事よりはやく飯…食いたいけど眠気が…やば…
──────────
──────
───
『小柳?』
ある程度の仕事が終わりタバコ休憩を挟もうも喫煙所に行く途中休憩室前で力尽きている小柳を発見する
『署長でも副所長でもねぇのに色々やってくれてありがとな』
小柳を抱え休憩室のベットに寝かせそっと毛布をかけてやると表情がフワッと和らいだ気がした
「ん、ロレ…さん?」
『お?悪い、起こしたか?』
「ロレさん、俺ふりーかーいきます…」
『え、寝言マ?』
『夢の中でも仕事はさすがになんかじゃない?』
「やだ、戻ってきて…ロレさん…」
ふと思い出す自分のキャバクラ事件。今となっちゃ笑い話だが当時のみんなからしたら笑えるもんも笑えない話。…迷惑かけたなぁと今更反省する
『…小柳〜』
寝かしてやりたいけどこの様子じゃご飯も食べれてないだろうし、悪夢見るくらいなら起きて飯食ってた方がマシか
『お〜い、署長と飯食べに行きませんかー』
「ん…ふあ、ぁロレさん?」
欠伸をした後軽く伸びをして眠そうな目を擦る
『悪いな起こして、良かったら飯でも…っと!』
「ロレさんだぁ〜」
『こ、小柳?!』
おぉおぉおぉ、え〜抱きつかれちゃった…。
やば、可愛いな小柳。俺の俺がちょっとまずいかもしんない
『小柳!いや、ほんと嬉しいんだけどロレさんちょっと、あの。ヤバイカモ…』
「ん?…へ、」
「あっ、いや、これは…ちがっ」
見たことがない程顔を真っ赤にしワタワタと分かりやすく慌てている姿に意地悪にも愛くるしさを感じてしまう
『なになに抱きついちゃって〜寝言でも俺の事呼んでたけどそんなに好き?』
「寝言!?ちょっ、俺なんて言ってましたか!も〜…笑ってないで教えてください!」
『はははっ、かわいーなお前』
「かわっ!?っんぅ!?」
「へぁ?ロレ…さっ、あっ、んッ♡」
思わず軽くチュッとリップ音を立てキスをする。再びキスをし今度は口内を舌で少しくすぐってやると可愛らしく声を上げる
『ん、っはぁ』
『小柳、飯行かん?』
「は?へ?あ、飯?」
『行かない?』
「え、いや、いきます!」
『よ〜し!署長の奢りだ〜着いてこい!』
「奢り…って待ってロレさんいまっ、今!!」
『なになに、今どしたんこやなぎぃ!』
混乱している小柳を置いてそそくさと警察署を出る。…な〜んて説明しようかな…
コメント
1件
🔑🐍様 は yuusei では なく kaisei です …… .ᐟ.ᐟ 💦