TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「ごめんね……大好きだよ、いふくん。」

そういって、あいつは踏切に飛び出した。


__________________________________________


それの矛先がほとけに向かったのは、二か月ほど前のことだった。

まあ……いわゆる、「いじめ」ってやつだ。

日に日に顔が暗くなっていくほとけに、普段はビジネス不仲と呼ばれる俺でも、今だけはと寄り添ってやっていた。

それがまさか……


__________________________________________________________


ほとけが自殺してから、一か月後。

俺は誰にともなくつぶやく。

「大好きだよ、いふくん……か。」

「あーあ。もうちょっとだったのに。」

ほとけをいじめるように指図したのは、俺だった___。


__________________________________________


ほとけをいじめるように指図したのは、俺だけを見ていてほしかったからだった。

この恋心は普通じゃない、それはわかっている。

でも、どうしようもなかった。

男だから好きとか、そういうのじゃない。

あいつが「ほとけ」だから好きなんだ。


__________________________________________


「好きな人ができた」

ほとけにそう相談されたのは、三か月前。

「優しくて、かっこよくて、僕と一緒にいてくれる人」

そいつが誰かはわからなかった。でも、もしそいつと俺をほとけが天秤にかけた時、どっちを選ぶんだ…?


そう思うと、不安でたまらなかった。


だから、あいつをいじめさせた。

俺だけを、見てくれるように……

__________________________________________


今、俺はほとけが自殺したのと同じ踏切に立っている。

俺の犯した罪は消えない。

だが、せめてもの罪滅ぼしに……


ああ、もう電車がすぐそこに来ているな。



そう思ったその時、目の前に水色の髪の毛が見えた気がした。




ハッとして前を見ると、あいつが目の前に立っていた。




あいつは、俺を指さしてこう言った。



















「きみはともだち」



































__________________________________________


ごめんね、君の気持ちに気づけなくて。


僕も、君が大好きだよ。












__________________________________________


初めて小説(まあ曲パロだが)を書いてしまった……

こんなものかな?

澪~!感想教えてね~!

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

2

ユーザー

めっちゃ好きです⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ 少女レイが凄く好きなのでわくわく(?)しながら見させて頂きました!めっちゃ好みで良かったです!(?)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚