テラーノベル
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めちゃめちゃ久しぶり。
皆さんこの作品覚えてますか?
私は覚えてなかったです!
というか最近吐き気が酷いです
何回トイレに駆け込んだことか。
【】=モブ上司
【何回言ったら分かるんだ!!?!】
【何故こんな簡単なことができない?!?!】
うるさい
【できて当たり前だ】
黙れ
【おんりーくん、この資料…】
嗚呼
もう
疲れた。
3:00
「お疲れ様でした。」
誰もいないけど。
「もうこんな時間…」
「また今日も徹夜か…」
「何時になったらこの仕事辞めれるんだろ、」
ガチャ🚪
最近は本当に忙しい。
吐き気までしてきた
早く開放されたい
自由になりたい
「あれ…なん…か」
「視界が…ぼやけて…」
バタ
〜
…焦げ臭い
なにか燃えている
火事…
火事?!?!
「やばッ!?」
『うわーん!!』
「は?!え、おらふ、くん…?!」
『どうしようおんりーさん…』
「え、まって、は?」
『オムライス作ってたらなんか火出てきた…』
なんでオムライス作ってて火出てくんだよ
「と、とりあえずフライパンに蓋して…」
『うぅ…泣』
「だ、大丈夫?怪我してない?」
『うん…(´;ω;`)』
焦げ臭かった正体はこれか…
「な、なんでオムライスを作ろうと…?」
『おんりーさん、道端で倒れてて、慌てて家()に運んだんですけど起きなくて(´;ω;`)』
『ご飯食べたら元気出るかなって(´;ω;`)』
そういうこと
「あー、いや、ごめんね」
「俺は大丈夫だから」
「運んできてくれたありがとう」
まってそもそもどうやって家に入ったんだ?
『嘘だー!!だっておんりーさんクマ酷いじゃないですか!』
『何徹目ですか?!?!』
「あー…」
所々寝てはいるけれど、
最近は長くて1時間睡眠だしなぁ
でも心配させるのは良くないし…
「一徹だけだよ」
「ちゃんと食事もとってるし睡眠も一般人よりかは少ないかもしれないけどちゃんととってる」
『…そうですか』
『じゃあ今日は帰りますね』
『おんりーさん無理しちゃだめですよ!しっかり休んでくださいね!』
「はは、ありがとう」
こんなこと言われちゃストーカーに見えなくなってきたなあ
にしてもやけにおとなしいな
前は盗聴器仕掛けようとするし家にいさせてって粘ろうとしてきたのに。
…気使ってくれてるのか?
全く優しい子だな…
これでストーカーじゃなかったらいいんだけど…
『じゃあ、おんりーさん、』
『おやすみなさい。』
うん、おやすみ
そういえば2日間何も食べれてなかった
オムライスでも食べようか。
〜
知ってるよ。
貴方が倒れた理由も、気を使って嘘をついていることも。
貴方は優しいから、僕がこんなことをしたら怒るかもしれない。拒絶するかもしれない。
けど僕は許さない
貴方を傷つけた人間を
僕は絶対に・・・
許さない
コメント
1件
うわ、この第3話…いや第4話ですね、めちゃくちゃ不穏だ…! 冒頭の吐き気や過酷な労働の描写が生々しくて、読みながら息が詰まりそうでした。オラフくんが心配して運んでくれた優しさと、最後の「許さない」の温度差が恐ろしい。前はストーカーだったのに、今は守る側に回ったような立ち位置の変化、設定としてすごく面白いです。これは次が気になりすぎる…!
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ライラ🔮🌸🌙
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星月志紅@ドズル社箱推し✨
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