テラーノベル
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「、、、うり、?」
「、、、ぇ?」
だ、誰?え、?
知らない人が突然入ってきた
面会ということは関係者なのだろうか
「ぁの、俺の名前って…?」
「ッ…」
一瞬、銀髪の少年の顔が曇った
意味はわからなかった
「貴方の名前は黒那うりと言いますよ」
あ、やっぱり、黒那は苗字だったのか、
「ぁ、ありがとぅ、ございます、!その、わからなかったので…」
「そっか、役に立てたのならよかったよ」
なんて素敵な笑顔なんだろう
エメラルドのような、
沖縄の海のような
透き通った
きれいな瞳
目が奪われるような感覚がした
俺は、この気持ちをまだ知らない
知るはずもない
俺からしてみれば、
相手はただの赤の他人で、
初対面の人にすぎないから
あ。名前…聞いてない、
「すみ、ません…」
「?、どうかしました?」
「…その、名前って…?」
「あぁ、俺の名前?」
「俺の名前は…灰月ヒロ」
少し、馴染みのある、優しい声
聞き覚えがあるような、
なんども聞いて、言ったことのあるような
馴染みのある名前
俺は、この人といったい
どういう関係だったのだろうか
少し、あなたに興味を持ちました
灰月ヒロ、さん。
みけねこ〈ペア画中〉
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あゆまる⟡.·
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瑛人(ペット)
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コメント
1件
うわあ、銀髪の少年・灰月ヒロさん、すごく優しい雰囲気の人ですね。主人公が自分の名前すら忘れている切なさと、ヒロさんの「役に立てたならよかったよ」という笑顔の対比が印象的でした。目が奪われるようなエメラルドの瞳の描写も美しくて。最後の「少し、あなたに興味を持ちました」で、これからどんな関係が育っていくのかすごく気になります。続き待ってます!