テラーノベル
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こんにちは屑です。
1000いいねもいったの初めてですごく嬉しいです。
ドSなkgmさんが見たかっただけです。
⚠️bl、nmmn、性行為の描写が苦手な方は非推奨です。
モブ少し出てきます
fw「 」
kgm『』
mb《》
kgm視点
今日はfwさんの仕事場に初めて行く。試したいことがあったから。まさか自分が夜の街に自ら足を踏み入れるとは思ってもいなかった。街の中を歩いていると笑い声、怒号、泣き声が聞こえてくる。fwさんはほぼ毎日ここを通っているのかと思うと頭が痛くなる。途中で倒れている人も見かけながらようやく目的地に着いた。
《いらっしゃいませ。初めての方ですか?》
『ええ、はい。』
《でしたら、初回指名で指名料がお安くなります。どうぞ、楽しんでいってください。》
『ありがとうございます。』
意外と丁寧な対応をしてくれるんだなと思いながら席に着いた。するとヘルプであろう人が来て、
《ご指名して頂いたmntさんですがただ今他のお客様と接客をしていらっしゃるのでヘルプで僕が来ました。よろしくお願いします。》
『こちらこそ、よろしくお願いいたします。』
お互いにかしこまった口調で挨拶をする。fwさんが最初から着いてくれることはほんの少し期待していたが、No.1だからな…と少し落ち込んだ。ヘルプの方とは意外と話が弾み楽しかった。すると
「ご指名ありがとうございます。」
とお決まりの言葉、大好きな声が聞こえた。ヘルプの人はそれではという感じで頭を下げ他の卓に付いて言った。
『fwさんお疲れ様です。』
「んふ笑社長が会いに来てくれるって言うからお仕事頑張っちゃった~」
『嬉しい笑でもまだお客様がいらっしゃるのでは?』
「いないよ~社長が最後。俺が最後にするように予約とか調整したの。」
嬉しい。思わずその気遣い、イケメンさにキュンときてしまった。
『ありがとうございます💦大変だったでしょう?』
「ぜーんぜん?社長のためならこんくらい余裕だよ。んなことより飲も?普段2人で飲むことないから新鮮♡」
『お店ですので余計新鮮みありすぎですけどね。』
2人で飲むといってもfwさんはもうお酒が入っている状態なのであんまり飲ませず度数の低いものから頼んでいく。
「社長今日はどーだった?お疲れでしょ~」
『なかなかハードでしたね。でもfwさんに会えることを期待して頑張ってきましたよ。』
「んへへ笑うれしぃ」
気が抜けたのか急にふにゃっとなるfwさん。顔が耳まで真っ赤でシャツが汗で張り付いている。口からは少しお酒が垂れてきていて私の理性を無くすには十分すぎた。
『fwさん今日はもうお仕事無いですよね?』
「ん〜?ないよぉ~」
『では少しお手洗いに着いてきてくれませんか?』
「しゃちょぉ1人でいけへんの?可愛い♡」
「ええよぉ着いてくね 」
『ありがとうございます 』
fwさんが手を引っ張ってトイレまで案内してくれる。1度やってみたかったんですよね。
fwさんの職場でえっちするの。
警戒心が皆無なfwさんはどんな反応を見せてくれるのか楽しみだな~。
そして個室に半ば無理やり2人で入ってキスをする。fwさんは分かりやすく困惑していて、抵抗しようとする。だが力が入らなくなって甘い声を出すようになった。
「んむっ…♡んん…♡♡んへっ…んぁ」
「ひゃちょ…らめっ♡っめだからぁ♡♡」
そう言っているが無意識で腰を振ってしまっているfwさんがたまらなく可愛い。結局良がっちゃうんですね。口を離すともう既に顔が蕩けていて息が荒くなってる。今のfwさんなら何でも従ってくれそうだな。
『fwさん咥えてください』
「っあ♡は…はいっ♡」
そう言って座っている私に跪くような体制でfwさんは御奉仕をし始めた。
「んっ♡んむっ♡♡はぁっ…」
「はぁっ♡あっ♡おいひぃ♡♡」
一生懸命舐めたり、しゃぶったりを繰り返しているその様子が愛おしくて、頭を撫でる。するとfwさんが咥えたまま上目遣いでにやっと笑った。
『っ…!その顔誘ってます?』
「んふっもっとhytさんに興奮してほしいから…♡♡」
『はぁ♡可愛すぎます♡♡』
そう言うとfwさんが一気に奥まで飲み込みはじめた。fwさん自身が苦しいのか喉が少し震えている。可愛い。
「んぉ”♡お”ぇ♡♡」
『んっ…出しますね?♡』
fwさんの喉奥に出す。口内を犯していることを不意に実感して言いようもない興奮が湧いてきた。一方fwさんは苦しくて涙をいっぱい溜めながら私の精子を飲んでいる。
『頑張ってください?ほらごっくん♡』
「んんっ♡」
ごきゅっと喉がなって全部飲み干したのが分かった。
『偉いですね…♡』
「んへへぇ♡もっとぉ♡♡」
頬を撫でると、私の手に頬を擦り付けて完全に出来上がった顔で見つめてくる。かわいい。
『fwさん、立って?』
「っ♡ぅんっ♡♡」
ガクガク震えた足で頑張って立ってるのがとても可愛い。そして息を荒らげて、期待した顔。でもそんな簡単に御期待の行動はしない。
『後ろ向いて、こちら側におしりを向けて下さい♡』
「んぇっ?対面じゃなくて良いのぉ?」
『気持ちいことだけ考えて欲しくて♡』
そう言った後fwさんの両手首をしっかり掴んで一気に奥まで突いた。すると 「んお”っ♡」 と汚い声を出して、そのままイッてしまった。ナカの締め付けがすごくてfwさんの身体が震えている。精液がこぼれ落ちるのを防ぐ為にトイレットペーパーでfwさんの性器を拭く。イッたあとなんてお構い無しに容赦なく突いていく。
「んあ”っ♡お”ぉっ♡♡いぐっ♡お”ほっ♡」
『沢山イッてください♡♡』
「あ”ぁっ♡おぐっ…♡おぐっきてゆっ♡♡」
『ここすき?んふっ♡♡可愛いですね♡』
何だか我慢できなくなって、立ち上がってfwさんを個室トイレのドアに押し付けた。本当に犯してるみたいで興奮する。
「あっ♡きもちっ♡♡kgmさんにっ♡♡レイプされてるっ♡」
「んあっ♡♡お”っ♡♡すきっ♡またっいぐっ♡♡」
今気づいたけどfwさんこれドアに 乳首とか性器擦り付けてる?はぁ♡♡淫乱で可愛い…♡
仕方ないので右手で乳首、左手で性器を弄る。押し付けてるから腰の振りだけでも動きやすい。
「んあ”っ♡♡!?やらっ♡同時っ♡♡らめっ♡あぁっ♡♡いくっ♡でちゃうっ♡♡」
「あぅっ♡♡でるっ♡でるぅ♡♡」
『じょーずにイけましたね♡』
「っ〜〜♡うれしぃっ♡♡kgmさっ♡もっと…もっと虐めてっ?」
そんなことを言われたらスイッチが入ってしまう。泣かせたいな…♡♡
『っ♡♡可愛い♡こんなっ風に犯されてっ♡ホストがあんあん喘いじゃって…♡この状況もしバレたらどうなるんでしょうね?♡♡』
「あっ♡♡んゃっ♡おれっしごとっ出来なくなっちゃうぅ♡♡」
『案外、fwさんがえっちすぎて皆fwさんのこと犯しに来るかも♡♡肉便器ナンバーワン目指します?』
「んぇ…♡なんでっそんなことっ…んあっ♡言うのぉ?♡♡おれっkgmさん専用なのにっ♡」
あ…泣いた♡自分から言ったのにすぐ泣いちゃうのも、恥ずかしがるのもすべてが愛しくて可愛い♡♡
「kgmさっ♡♡すきじゃっないのぉ♡?あんっ♡おれのこときらい?♡♡んおっ♡♡」
『でもfwさんナカ締まったの丸わかりですよ?♡♡ほんとはっ♡レイプされたいんじゃないんですか?♡♡』
「んん♡ちがっ♡♡ちゃうもんっ♡はぁっあっん♡♡kgmさんだけなのっ♡」
『ほんとですか?嬉しいです♡♡わたくしもっfwさんのことだぁーいすきですよっ♡』
「んへぇ♡♡おれもっ♡すきっすきっ…おっ♡♡おほっ♡」
泣きながらアヘっているその顔に興奮して、もっと奥まで挿れる。するとfwさんは声が出ないまま口をぱくぱくさせて、メスイキした。
「…っ♡♡??はっ♡……あ”っ♡♡」
『fwさん♡♡メスイキしちゃいましたね♡自分の職場で、まだお仕事残ってるのに…♡♡』
「はぁっ♡♡うぅっ…♡♡ごぇんなさっ♡おしごとっ出来なくてぇっ♡♡ごぇんなさいぃ♡」
『はぁ♡♡可愛い♡fwさんっ♡ナカに出しても良いですか?良いですよね?♡』
「んぁっ♡♡うんっ♡だしてっ♡♡hytさんのっ♡いっぱいっほしいっ…♡♡ 」
中出しすると、fwさんのナカがどくんどくんと脈打って痙攣し始めた。肩で息をしている彼がとても可愛いくて、またいじめたくなったがさすがに席を外してから時間が経っているので仕方なく戻った。
「hyt…激しすぎだよぉ…♡♡もうホストモードオフになっちゃった♡」
『すみません♡余りにも可愛いくていじめたくなっちゃいました♡♡』
「ねぇ…♡お家で続きしてほしいにゃ〜♡♡」
『ふふっ♡良いですよそれじゃぁお会計してきますね♡♡』
「うんっ♡一緒に帰ろーね?」
お疲れ様でした〜
続き書きたいと思っております。
コメント、いいね嬉しいです。
コメント
2件
やばいかわいすぎる😭💞 職場でやるのって…いいですよね…!!