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コメント
3件
peakか、、、最高だな☆ akが純粋だと良いなぁ〜♡♡♡が分からないっていうやつがめっちゃ好き! ↑性癖だから気にしないでね〜☆ 続きが楽しみ!
今、ぷりっつとお泊まり会してるんだ。
夜ご飯美味しかった。
で、只今夜8時。
マリカしてる
あっきぃ「ちょいトイレ行ってくるわ〜」
ぷり「りょ」
ぷりっつ視点
よし、あっきぃトイレ行ってる間に
水足しとこう。
え?なんでトイレ行ってる間にって?
媚薬入れるからだよ♡
とりあえずめっちゃ高速で行けばいいよね。
あっきぃ視点
「ただいまー」
ぷりっつ「おかえりー、水足しといたでー」
「え、めっちゃ気効くじゃん。ありがと」
ゴクゴク←水飲んでるだけよ
「…なんか甘くね?」
ぷりっつ「気のせいじゃない?俺の全然普通だったけど」
5分後
「ねぇっ…?なんか暑くね…?」
ぷりっつ「えー?暑くないよ?エアコン付いてるし」
おでこに手当てる
「ひゃっ…////」
な、なんか変な声でた…
ぷりっつ「え〜?何今の声、そんなに俺に触られるの好きなん?」
「ち、違う…し」
ぷりっつ「じゃあ、ここは?」
背中撫でる
「んぁぁぁっ////」
ぷりっつ「…ごめん、もう俺の理性無理だわ」
ベッドへGO
「な、なんで服脱がすの…?」
ぷりっつ「なんでって、ヤるからだろ」
ごめんなさい
力尽きた
🔞次かくね
♡くれくれ
ぐっばい