/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
俺の彼氏は愛が重い。
異常と言いたい程である。でも俺はそんな彼が大好きだ。例えそれが監禁されたとしても…
🎮「……」
今日も俺はリビングでお利口に待っている。彼が帰ってくるのを楽しみに
ガチャ
🎮「！」
その音が聞こえた瞬間急いで玄関に向かった。足を運んで歩きにくくても。
🎮「おかえり」ﾆｺｯ
📢「ただいま♡」
この顔が好きだった
🎮（今日もかっこいい顔してる…♡）
（このまま📢に抱き潰されたい♡）
📢「風呂沸いてる？」
🎮「うん！」
📢「一緒に入ろ」
その一言が嬉しかった
🎮「うん♡」
ちゃぽんっ
📢「あぁ…疲れが取れる〜」
🎮「…//」
📢「？どうした🎮」
🎮「そのっ…この体制はあのっ//」
俺は今湯船に浸かる📢の上に乗るかのように座っている
🎮「ヤりたくなるよ…//」
こんな彼女嫌だと思う…ビッチな彼女なんて…
📢「お風呂上がってからな♡」
🎮「…いいの？」
俺の彼氏はこんな俺にも優しいんだ
でも“夜”は優しくない
🎮「📢ｯ､📢ｧｧｧｯ♡ねぇこれっ、やあっ♡📢のがいいっ♡お願いっお願いっ♡」
目隠しをさせられて俺のナカにおもちゃを入れられてしかも沢山｡ナカで沢山動くから沢山興奮して沢山イって…快楽と恥ずかしさで死にそうになってしまう…。
📢「だーめ♡」
あぁ…こうゆうドSなところ大好き♡もっともっと！俺をたくさんいじめてよ♡
📢「そろそろかなぁ？」ｽｯｶﾁｯ
俺のナカで動いてたモノが止まった
🎮「あ…ぅあ♡」
やっと解放された…でも足りない
📢「うわっw結構奥入ってんなロー●」
自分のナカに何が入っていたのかをやっと知れた｡そして奥と奥へと入っているから📢が取ってくれてる
📢「あともうちょっと…」ぐちゅぐちゅ
🎮「うあっ♡んんっ♡」
（やばい…📢の指がいろんな所を探ってから俺のナカ興奮してるよ…♡）
📢「よしっ取れた…じゃあ早速）
きたよ…やっと📢のが…嬉しい♡
🎮「お”ｯｯ！？！？？お”〜ーーーーｯ♡♡♡」
📢のでは無いモノがまた俺のナカにイれられた。
🎮「にゃにこりぇぇ！！？？？！📢のじゃにゃいっ！やぁっ♡あ”ぁぁっ♡」
📢「これはなぁ…🎮だけの為に買った ア●ル用バ●ブだよ♡」ｶﾁｯ
ウ”ｯｯウ”ウ”ウ”ウ”ｨｨｰｰｰﾝ♡
🎮「ぁぁあ”っ♡いやぁっ♡いやなのっ♡📢じゃなきゃっ！あ”あまってぇぇ♡」
（あ〜〜〜♡♡♡前立線っ♡気もちぃぃ♡イイとこゴリゴリされるぅぅぅ♡）
気持ちいいなんて思ったら負けだと思うのに俺はその快楽に負け始めている
🎮「はーはっ♡ん”っ♡はぁっ♡ん”ぁぁっーーーーっ♡」（こんなんじゃ📢に嫌われr.あっ♡ぁっ♡あっ♡あ〜〜〜〜っ♡♡♡）
可笑しくなっていく俺
🎮（このバ●ブやばすぎっ♡こんな激しい責めされたらっイく♡精●押し出されるっ♡）
「あ”ッ♡ぁぁっ♡ん”ぅぅっ♡」
📢「そろそろやめるか…」ｶﾁｯ
🎮「んぁっ♡」
俺の体はもう📢のじゃなきゃ無理だった。
ソレで早く俺のナカをぐちゃぐちゃにして欲しいと願うでも俺の彼氏はそんな甘いもんじゃ無い。
📢「明日…までこれ付けて我慢しろよ？」
と言って部屋を出た
俺はもう泣くしかできなかったそしてまた俺のナカでたくさん動いた俺はもう頭の中が可笑しくなってしまった。この部屋で監禁をされて沢山イかされて。俺の彼氏は本当に…
コメント
2件
初コメ失礼します！ 新連載？！いるなつ？！神すぎます大好きです(( 続き待ってます！！！！猫天使さんの書くいるなつは本当に控えめに言って神です😇✨🫶🏻
わぁお！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ