⚠️ご本人様には関係ありません。
キヨガチ
キヨside
あ”〜、、
ガッチさん可愛すぎ、、
キヨ「まじでさ、ガッチさん、なんでそんなに可愛いの、笑」
ガッチマン「ん????」
あれ?
口に出てた?
あ、やば、
ガッチマン「キヨ!可愛いじゃなくてかっこいいでしょ?こんなおじさん可愛くないよ!」
キヨ「いや可愛いよ」
ガッチマン「おれはかっこいいって言って欲しい!」
キヨ「無理かも笑」
ガッチマン「なんでだよっ、!」
キヨ「だってまぁ普通に今とか実況中とかも可愛いけどさ?えっちのときとか、」
ガッチマン「もういいもういい!!!」
キヨ「え〜!言わせてよ〜!!」
ガッチマン「ん〜、、今日だけ!可愛いって言ってもいいよ」
キヨ「やった!可愛いところも言っていい?」
ガッチマン「///まあ、言い過ぎない程度なら」
キヨ「じゃ〜あ、可愛いところ、見せて欲しいなっ!」
ガッチマン「どーゆー意味?」
キヨ「分かってるくせに〜」
ガッチマン「//////」
キヨ「ね?寝室行こ?」
ガッチマン「////」
ガッチマン「んあぁっ、?!ちょっ、きゅうにやめてよっ///」
キヨ「可愛い所見たいから〜」
ガッチマン「ばかっ、///」
キヨ「可愛いぃぃ〜」
ガッチマン「、ね、はやく動いて、?」
キヨ「しょーちいたしました」
ガッチマン「んっ、はぁ、はぁ、♡やばい、」
キヨ「まだいけるね。」
ガッチマン「もうむりっ、♡」
キヨ「うーん。可愛い。」
ガッチマン「うぅ、///」
キヨ「なんか可愛いこと言ってほしーなー、!」
ガッチマン「えぇ?なにそれ、、」
キヨ「言って!お願い!」
ガッチマン「え、えっと、もっと、きよの欲しいのでください、?とか、」
キヨ「はぁ?」
ガッチマン「え、ごめん、」
キヨ「可愛すぎ、やぁばっ」
ガッチマン「あ、ありがとう?」
キヨ「おれの欲しいんだよね、あげる。」
ガッチマン「え、いやもうお腹いっぱいというか、」
キヨ「だーめ!ガッチさんが言ったんでしょ!」
ガッチマン「言ったけど、、」
キヨ「だからもっかいしてもいーよね?」
ガッチマン「上目遣いされたら断れません、!」
キヨ「やったー!」
ガッチマン「だ、だけど、手加減、」
キヨ「頑張ってする!」
ガッチマン「ちがくて、手加減、なしね?」
キヨ「、、かわい、」
新しいお話伸びねぇよーーーーーーーー!!!!!!!!!
伸びろよーーーーーーーー!!!!!!!!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!