昔エピソード書くで~🫶後処理については書けんくなりました☆←めんどいだけ((
チャットノベルでも角名影書いて欲しかったら言うてね!書くし!
⚠️BL 角名影 同棲中 モブ出てくるで
・“”場所 {}角名心 【】影山心
・「」角名 『』影山
ーーーーーーー
「飛雄そう言えばさ、昔可愛かったよね」
『今は可愛く無いんすか?(ムスッ(頬膨)』
「勿論可愛いよ♡」
『///で、昔の俺ってどんなのでしたっけ…』
「まぁ付き合って3ヶ月くらいだし3ヶ月前の事だよね。」
『はい。』
「あの時の飛雄は__.」
“稲荷崎高校”
侑.角名ぁぁ!!
「何、双子の黄色い方」
侑.その言い方辞めいや、、
「はいはい、で?侑どうしたの?」
侑.お前に告白したい奴が居るんやってさ!!
「えぇ、めんどくさ…」
侑.角名は俺よりモテてないからまだマシやろ
「ちょっとウザいんだけど…」
侑.まぁまぁ!行けばええやん!
「はいはい、、」
・
“校庭裏”
「え?真逆だけど影山君?」
『え、あはい』
「告る人間違えてない?」
『角名さんに告るんです。間違ってません』
「えぇ、」{態々来てまで告るの…?}
『改めて、角名さん、好きです。付き合って下さい。』
「えーと、好きになったきっかけは?」
『ブロックと性格っすね』
「えぇ、ごめん、気持ちは嬉しいけど無理だわ…」
『じゃぁOK貰えるまで押しますね。』
「は?」
{何この子…すんごい迷惑じゃん、}
・
・
治.角名誰に告られたんや?
侑.そうやん!俺も気になるわ!
「言えんわ。こればかりは」
侑.付き合うたんか?
「別に。好きでも無いし」
治.素っ気なぁ、、でも付き合うたら付き合うたで角名愛重そうやなぁ、
侑.確かに…分かるわぁ
「そう、?まぁ、俺はもう帰るし、双子も時間的にやばいんじゃない?今日は部活無いし。」
双子.ほんまやん!ツム/サム!帰るで!
「息ぴったりじゃんw」
・
・
・
・“帰り道”
・
『角名さん!好きです!付き合って下さい!』
「無理だって、、」
・
・
“放課後”
・
『角名さん好k』
「無理」
・
“帰り道”(一週間位ずっとこれです)
『 角名s』
「しつこいなぁ!何回言ったら分かるの?」
『ッ…すみません、次からしません…』
{はぁ、やっとだ}
・
・
「、となっても何か寂しいんだよなぁ…」
侑.どしたん?(ニヤ)恋の悩みかぁ?
「うわっ!?って、侑か…」
侑.侑か…って何やねん!恋の悩みやん、絶対!
「まぁ、違うと、思う…」
侑.詳しく教えてや!
ーーー事情説明ーーー
侑.嗚呼、あん時の影山君かぁって影山君!?ほんまかぁ、、
「うん。」
侑.やったらもうそれ恋やし、OKしたら?
「…分かった……」
治.大変や!外で人が倒れとる!2人!少し手伝って!
侑.え、…?おん!分かったわ!
「人…!?」
・
・
“外”
・
侑.って影山やないかい!しかも倒れてへんやん!
「はぁ、迷惑かけないでよね…」
『💦』
治.何言うてんねん、多分熱中症やで、座って水分補給中やねん
侑.ほんまか!?大丈夫なん?
『まぁ、は、はい(声震)』
「大丈夫じゃ無いでしょ、それ…もうさ、」
『うっす、、』
・
・
影山君は家に帰りました
・
・“外”
・
侑.てか何で影山君が此処に居ったんや…?真坂、角名に会いに、?きゃー!
治.乙女か
「…どうだろうね、」
影山の馬鹿。倒れるくらいなら俺に頼ってよ。
・
・数日後
・
“烏野高校”
・
日向.おい!影山ー!トスあげて…と言いたい所だがッ!少し悔しいけど稲荷崎高校の角名先輩がお前に用があるってさ!!
『…あ”?そうか、今行く…』
・
・
・
「影山?」
『あ、はい』
「ごめんね、この前は」
『っ、いえ、俺が悪かったです…!』
「いや、俺も悪い、でさ、」
『はい、?』
「返事、しっかりと伝えた方が良いと思って」
『…うっす、』
【どうせ振られる…もう諦めるしかねぇな。】
「影山、好きだよ。俺の側に居て下さい。」
『はぇ…?////(ブワァッ(赤面)』
「プロポーズ見たいになっちゃったねw。 でも、この気持ちは本気だよ。」
『んぇ、?////////』
「あれ、予想外だった?w赤面の‘飛雄’可愛いなぁ♡」
『ッッ!///』
「え、もしかして嫌だったり…した?」
『違いますッ嬉しいんです…ッ////(泣)』
「そう、//じゃ、恋人として宜しくね…」
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