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コメント
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やばい尊すぎます!!!! 月詠のミョリンパ先生愛すごいですね笑 嫉妬する四季超可愛い♡ 最高です!!!✨️
つくしき本当に好きなんで嬉しいです!!え、なんですか?嫉妬する四季君可愛すぎません?ミチョリンパ先生ありがとうございます!!やっぱりミチョリンパ先生はすごいお方だ!!恋愛とかの占いをお願いしたいのですが!?!?ミチョリンパ先生お美しいですし!!

こんばんは🌙?
ある🌹です
(今回R18無し・ 1つだけ)
突然思いついた
つくしき
月詠さんって占いに全て人生かけてるじゃないですか だが、ミチョリンパ先生が〜とか、占いによると〜 とか、ずっと言ってそうじゃないですか、 そんな月詠さんをある程度はしょうがないと、思っている四季くんだけどちょっと嫉妬してたら可愛いよね
「フムフム 四季くんミチョリンパ先生が、言うには今日はあまり運勢が良くないようだね」
「まじか〜 ちなみにアイテムとかあんの」
「そうだね ゴソゴソ」
「(相変わらず、いっぱいあんな〜)」
「…あったよ はい、」
「…なんでボールペン?」
「ペン回しを100回連続で、回したらいいみたいだよ」
「無理ゲーすぎねぇ!」
「ミチョリンパ先生がそう言っているからね」
「月詠さんしたことあんの?」
「あぁ!数もおんなじさ 意外と早く終わったけどね」
「できたのかよ まぁ、やってみっけど、」
…
「……で、できた」
「うん、これで大丈夫なようだね」
「じゃ、俺買い物行ってくるから」
「いってらっしゃい」
「ただいま〜」
「おかえり四季くん」
「効果はあったかい?」
「お〜 あったあった 車に引かれそうになったけどギリギリダイジョーブだった〜」
「…なんで引かれそうになったのかな、 でも、その運命を示してくださったミチョリンパ先生に感謝だね」
「ほんと、何もんなんだよ、」
「✨️」
「え、」
「そうかい!ミチョリンパ先生に興味があるんだね!そうだね、どこから話そうか やっぱりはじめは、」
「(月詠さん楽しそーだな …)」
「それでね、〜〜だと、言われていてねそれに〜〜」
「(、いつまでだろ)」
「〜〜〜で、〜〜だから」
「(月詠さんが、本気で尊敬してんのは、わかるけど、)」
「〜〜で、ミチョリンパ先生が言うには、」
ポスッ
「!四季くん? いきなりどうしたんだい??」
「…月詠さんが、その人のこと話すのは別に邪魔したくねぇけど、 俺いんのに他の人のこと喋り過ぎんなよ…」
「キュン💘(かわいい、嫉妬かな?)」
「そうかい、ごめんね? 今から存分に相手するのはだめかな?」
「…それでいい(…俺、結構恥ずいこと言ったんじゃね?//)」
「(これからは気をつけよう けど、こうやって嫉妬が見れるのは悪くないね、♡)」
いじょーです