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#ホスト
#にじさんじBL
Nazo
648
あ、猫化です
「え…?」
葛葉が倒れ込んで来る。
こんなの…耐えられないって…
〜数時間前〜
どうしよう。
最近食欲がわかない。というか、食べることへの関心がなくなってきた。
「食べなきゃいけないんだろうけどなあ…」
まぁいいや。
葛葉の家で遊ぶ約束してるし、そろそろ行くか。
「葛葉〜」
「来たよん」
『お、来たか。なにやるー?』
葛葉が出迎えてくれる。
あれ?なんでだろう。
葛葉が近くにいると身体が熱くなってくる。
熱かな?家に帰ったらちゃんと寝よ
「お邪魔しま~す」
『邪魔はしないでくださーい』
「ふふっ」
やばい、さっきからずっとどきどきしてる。なんならクラクラしてくる。
なんでだ?熱…ではないな、これ。
あぁ、発情期か。
どうしようかな。このままだと葛葉に迷惑かけるなぁ…
気づいちゃったなぁ…
発情期ってことは、喉が終わってくるんだよなぁ…
「ん゙っ゙ あ゙ーあー」
ほら…気づいちゃったから…喉が…
『お前のど大丈夫か』
「大丈夫じゃない?」
『ソファとか使って寝ていいからな?ベットつかってもいいし、』
葛葉、優しいよなぁ…
「ぅ゙ん、あ゙りがと」
『んー』
あ、これやばいかも。
結構つらくなってきた。
自分の息づかいが荒くなってくるのを感じる。
『あ゙ーーー!!!!』
「!?」
突然の大声にびっくりする。
ぼうっとしていたため、余計に。
ゲーム画面を見るとわかる。
負けたのだ。
なんか今日声大きくないか?
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葛葉side
なんか、叶、体調悪そうだな…
喉の調子も悪そうだ。
休ませるか。
「お前のど大丈夫か」
『大丈夫じゃない?』
大丈夫じゃない?ってなんだよ
「ソファとか使って寝てもいいからな?ベットつかってもいいし、」
叶の尻尾がぶんぶん振られる。
は?かわよすぎんだろ。
抱きつきたい。
やばい。キモがられるか?
「んー」
悟られないようにしよう。
あっ
負けた…
集中してなかったからか…
「あ゙ーーー!!!!」
『!?』
しまった。でかい声を出してしまった。
発情期だとでかい声がでやすくなってしまう。
叶もびっくりしてるよ…
さぁ、気を取り直してもう一戦!
やばい、ゲームに集中できない。
横にいる叶が気になる。
叶に触れたい。
叶に抱きつきたい。
叶と手を繋ぎたい。
叶に触れていたい。
あぁほら、そんなことを考えていると負けるのだ。
いや、もう一戦。
今度こそ、集中するんだ。
叶にカッコ悪いところを見せたくない。
なんでだろう。ゲームに負けてるところなんていつも見られてるのに。
…発情期だからだ。分かっている。
でも、認めたくない。
認めたら、歯止めがきかなくなる。
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叶side
さっきから葛葉の様子がおかしい。
ゲームにも集中できていないようだし、息づかいも荒い。
あぁ、これ、ばれたな。
雄猫は、雌猫の発情に反応して発情する。
葛葉の症状は明らかに発情期だ。
つまり、僕が発情期であることは、もうバレているということ。
葛葉、大丈夫かな。
このまま我慢し続けると体調を崩してしまうだろう。
抑制剤あったっけ…
ドサッ
「っっ!」
葛葉が僕の胸に倒れてくる。
顔色も悪い。
「葛葉?葛葉っ?」
名前を呼ぶと、僕の胸にかける力が強くなる。
意識はあるようだ。
しかし、息は荒いまま。
葛葉を心配する気持ちもあるが、葛葉との距離がこんなにも近くなっていることに興奮している自分もいるということに呆れる。
ここは、僕が冷静になって、葛葉を落ち着かせるしかない。
「葛葉っ、どうしたのっ?」
落ち着いて話しかけたいのに、息が上がってしまう。
くそっ、発情期め。
今はそんな場合じゃないのに。
いや、今は葛葉に集中するんだ。
『ハァッハァ ヒュッ』
「葛葉、大丈夫、だよ。」
僕は葛葉を抱きしめる。
やばい、きつくなってきたかも。
葛葉を抱きしめながら、息を整える。
少し経つと、葛葉のへたっていた猫耳が、元気を取り戻していつも通りの様子に戻ってきていた。
「あっ、葛葉、おちついて、きた?」
『ごめん、迷惑だよな。』
『どくから、ちょっと待ってもらっていい?』
迷惑?何を言っているんだ。
「何言ってるの?」
「とりあえず、ベッドで休んで来な。」
葛葉を抱っこする。
『はぁっ!?』
『何この体制っ//』
「ん?」
「あぁ、がまんして。」
僕はいま葛葉を姫抱っこしている。
恥ずかしがっている葛葉は、尻尾をぶんぶん振って抵抗している。かわいい。
グラッ
「?」『!』
ドサッ
『叶!大丈夫か!?』
「?」
「いたい…」
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葛葉side
ゲームに集中できなくなってから、意識が戻ると、俺は叶の腕の中にいた。
『あっ、葛葉、おちついて、きた?』
え…?
あっ、おれ、かなえに、めいわくかけて…
謝るんだ。口を動かせ。
「ごめん、迷惑だよな。」
「どくから、ちょっと待ってもらっていい?」
早く、どかなければ…
『何言ってるの?』
そうだよな、まってくれないよな…
こんなにめいわくかけて、
『とりあえず、ベッドで休んで来な。』
ヒョイッ
叶に姫抱っこされる。
…え?
「はぁっ!?」
「何この体制っ//」
叶があやすように俺の背中を叩く。
「んぅ//」
やばい、感じてしまう。
『ん?』
『あぁ、我慢して。』
ほんとに、興奮してしまう。
その矢先、叶の足元がふらつき、叶が転んでしまった。
叶は目を丸くして尻もちをついている。
「叶!大丈夫か!?」
『?』
『いたい…』
叶が唯一わかったことは、痛いということだけのようだ。
それは、叶の頭が回っていないこと、
それだけ痛いということである。
「大丈夫か?」
『転んだの?僕』
「あぁ」
『そっか。』
叶はむくっと立ちあがる。
大丈夫なのかこいつ。
『葛葉、行こう』
「お、おう」
ベッドに着くと、叶は部屋を出ていこうとする。
叶が離れた瞬間、熱が戻って来る。
忘れていた。そうだ、おれ発情期なんだった。
「かなえ、!」
「ここに、いて、ほしい…」
『うん、もちろん♡』
え、いま、はーと、ついてた…?
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叶side
『かなえ、!』
『ここに、いて、ほしい…』
可愛い♡
さっきのことで、今、とても興奮している。
お預けを食らったようなものだ。当然であろう。
「うん、もちろん♡」
葛葉の目が少し見開かれる。
許可されると思っていなかったのか?
でも、可愛い♡
僕はそのまま葛葉を押し倒す。
『へっ…?//かなっ…え…?//』
「ね、四つん這いになってよ♡」
『っ、こっ、こお…?』
「そう、良くできたね♡」
腰トントン…前からずっとやってみたかったんだよねぇ♡まずはゆっくり触ってみよう。
とん、とん…
『ひっ!?♡//ぁ、んっ♡』
「どう?腰とんとんされて」
『なんっかっ♡やぁ、へんっ♡』
「まだゆっくりなのに大丈夫かなぁ?♡」
『っえ、まだはやくしちゃ…っ!♡』
“はやくしちゃだめ”って言われたらやりたくなっちゃう。
トントントントン、
僕は、はやさをどんどんはやくしていく。
『~~~っ!?♡//』
「気持ちいいでしょ、腰」
『あっ♡やらっ♡こしっ、とまんなぁっ♡』
葛葉は相当気持ちが良かったのかシーツを一生懸命に掴みながら腰をへこへこしている。は?可愛い。尻尾とかも感じるのかな。
むぎゅっ
『んみゃぁっ!?♡//』
「え、そのなに、鳴き声可愛い」
『かっわいくないからぁっ♡いっからてっ、はなしてっ♡』
「え~?♡」
そんな可愛い声出されて離すわけないでしょ。今すぐにでもいれたいんだよこっちは。でも、もーちょい焦らしておいた方が良さそう。
むぎゅっ
トントントントン
『あぁっ♡ちょどおじっ♡どおじむりだかっらぁ♡♡//』
「大丈夫、葛葉ならいけるよ~♡」
『むっりぃっ♡』
「こっちもいじってみよっか♡」
僕はそう言い、葛葉の胸元に手を伸ばす。
カリッ
『み°ッッ♡♡』
「えなにその声めっちゃ可愛い♡」
『ぁっ♡んぃぃっ♡』
さっきから喘ぎ声可愛すぎん?なんなんだよ。でも僕的には今の声が一番好きだなぁ。
「ねぇさっきの声、もっと出してよ♡」
『そんっなこといわれてもっ♡』
「ほら、出してよ♡」
『だせなっいからぁ♡』
チュッレロッヂュッ
『にゃっ♡ゴロゴロゴロッ』
!?さっき、葛葉、ゴロゴロゴロって喉鳴った。可愛い。
『んにゅっ♡ふっ、んっ♡』
プハッ
『はぁーっ、はぁっ♡』
「ね、もう僕のいれていいよね?」
『ぁ、っえぇっ…?♡//』
葛葉は理解が追い付いてないっぽいけど、こんなの見せられて我慢できるわけがない。
「じゃあ、いれるね♡」
ズプッ
『んっ♡あっ、ちょっとまっ♡』
「無理、待てない♡」
そう言って僕は勢い良く打ち付けるように腰を動かす。
ゴチュンッ!パンッパンパンッ
『っ!?♡//あ”っ、やぁっ♡ふかいっ♡はげしっ♡』
ビュルルッ
「うんうん、深いねぇ、激しいねぇ、辛いよねぇ♡」
『あんっ♡きもちっ♡//』
「気持ちいいんだ、良かった♡」
『かなぇっ♡だいすきぃっ、すきぃっ♡』
プシャッピュッピュッ
「!」
え?は、可愛すぎる。こんな行為中にいいながら潮吹いてくれるとか嬉しくて死にそう。僕も大好きだよ、葛葉♡
「っ、ほんとに可愛いねっ♡僕も大好きだよ?」
「んっ、そろそろいきそう…っ」
『だしてっ♡なかっ♡なかにっ♡かなぇのっいっぱいだしてっ?♡♡』
「ッ…!わかった、出すよ…っ!♡」
ビュルルルルッ
『~~~~っ!!♡//』
「はぁっ…今日は一段と可愛かったね、くーずは♡」
『ん、んぅっ…//』
「おねむなの?♡」
『んっ、ねむぃからねる…』
「ん、おやすみ♡」
はぁ、本当に愛おしい僕の葛葉♡
おわり
どうだったでしょうか!
コメント
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あっ、第9話読みました…!🥀 猫化、めっちゃ可愛いけどめっちゃエモいですね…。 叶の「♡」にドキッとしたし、葛葉が「ここにいてほしい」って素直に言えたのがすごく良かった。 お互いに発情期で余裕ないのに、それでも「相手のそばにいたい」っていう気持ちが伝わってきて、尊さで胸が痛かったです…🌙 あと、猫耳と尻尾の描写が本当に可愛すぎてダメでした。