つ づ き ~ 。
注意事項 は 前回 の やつ みて ね !!
す た ー と 。
cr視線
はい どーも cr くん です っ
いや ~ 。
さっき ね ?
ak から さ、
pr ちゃんの 様子が おかしいん です っ
って、 相談 が あって、 rn 君と pr ちゃん の
家 で ak とmz ち まってるん だ ~ 。
まぁ、 ? 確かに pr ちゃん の 様子 可笑しい な …
さっき から ずっと そわそわ ? してる 。
でも、 まぁ、ここは ? 師匠 と して
助けてあげましょう !
ま、 今 は、 様子見 だけど …
prちゃん、 なにかしらしそうだし … …
rn 君 も、 わかってるだろ ~ な。
Pr 「 … ( そわ そわ 」
ね !?
ずっと そわそわ してるの!
Cr 「 … ( prじっと見 」
Pr視線 ____ 。
ぁ ~ … 。
やばい 。 今 無性に りす✘ したい ッ 。
否 、 でも 師匠たち居るし 、 後で ak たちも来るし 。
… ちょっとだけなら、ええかな 。
Pr 「 … ( 立 」
Pr 「 すいません ッ 、 一寸 上 行きますね っ 、 ゆっくりしててください… ! 」
Cr 「 ぇ 、 あ。 うん … っ 」
___ 上登
Pr 「 … ( 腕切 」
… やっぱ、 俺 あかんなぁ … … w
先輩たちおるんに … 。
Cr 〈 pr ちゃ ~ ん ?? ak達来たよ ~ っ 。
ぇ っ 、 やば … 。
Pr 「 ぃ っ 、 いまいきます っ ( 適当 包帯 巻 」
_ 下降
Ak 「 あ ! p ~ のすけ っ ! 」
Pr 「 やほ … … ! 」
Ak 「 ( やっぱ、元気ない … 」
Mz 「 ( もしかして … … 」
Mz 「 pr ~ 、あれ取ってくれね ? ( 高いところのものを指差 」
Pr 「 んぇ … 、 おけ ( 手上伸 」
Pr 「 … 高 ぃ ( 包帯捲 、 傷口見 」
BNK+rn 「 ! 」
Pr 「 よし っ 、 取れた、 で … ? 」
ぅげ 、 最悪 包帯めくれてる 。
バレた かな … ?
Rn 「 … ぇ 。 p, pr ちゃん 、 それ … … ( 震 」
Pr 「 っ 、 ぁ っっ 、( 腕隠 、 後退 、 目逸 」
無理無理 、 ばれた 、 絶対 嫌われた 。
どうしよ 。
Pr 「 は ッ 、 ひゅ ッッ … ( 過呼吸 」
Ak 「 p ― のすけ っ ! ( 近寄 」
Pr 「 ぃや っ 、 こなっ、 いで ッ’’ 」
Cr 「 prちゃん、 落ち着いて っ? 」
Pr 「 ぃ や ぁ ッ 。 ( 泣 」
Mz 「 ( 駄目だ、 聞こえてない っ 」
Pr 「 生きててッ 、ごめんなさい’’ っ 、 ( 泣 、 過呼吸 」
Mz 「 ッ pr 、 御免な っ ( pr気絶させ 」
Pr 「 っ‘’ ?! ( 倒 」
Cr 視線 。
Ak 「 mzち … ? 」
Mz 「 … 今 、 pr は 、 混乱してたからな 。 」
Pr 「 んぅ … … ( すやぁ 」
Rn 「 … よく見ると 、 pr ちゃん 、 隈 が ある 。 」
Cr 「 っ 、 ほんとだ … … 」
頑張ってたんだなぁ 、 と 解ってしまう 。
Cr 「 … 他のところは 。 大丈夫かな 。 」
気になっていた 。
ちらっと見えただけど 、 腕を切るスペース は もうあまりなかった、と思う
だって 、 腕のほとんどが ‘’ 真っ赤 ‘’ だったから 。
Ak 「 … 確認 、 してみます 、 か ? ( 震声 」
Cr 「 そう 、 だね … 」
ごめんね、と 思いながら 、服を めくっていく 。
Mz 「 っ 、 これ … 」
足の方をめくっていたmzち が 、 何かを発見したらしい 。
Cr 「 … ? ( mz の方見 」
Cr 「 ぁ っ … … 」
予想が的中してしまったのか 、 足にも 自分で切ったであろう傷があった 。
Ak 「 これは … 酷い、ですね 」
Rn 「 … なんで、 prちゃん、 こんなに詰め込んでると思う … … ?」
Cr 「 僕 は、 … アンチ 、 じゃないかな って 思う 」
Mz 「 … たしかに 。 」
Ak 「 そういえば 、 最近 、 AMP の コメント にも 、 p―のすけの、アンチ多かった、 かも … 」
Ak 「 気づいたら、 すぐ消してたんですけど … 」
Rn 「 … そうだね 、 そうかも 。 」
Cr 「 取り敢えず 、 prちゃん が起きたら聞いてみよ っ 」
___ pr視線 。
ん … どこ 、 ここ … ?
さっきまで、 師匠たちと …
ぁ、 リス✘ 。 バレたんだっけ …
〈 ~~~~ ! ~~~~ ? w
なんか、聞こえる 。
あんち 〈 やっぱ 、 pr って おもしろくないよな ~ w
あんち 〈 わかる ~ っ w
あんち 〈 ほんっと 、 はやく ✘んでくれんかな ~ www
Pr 「 っ … ( 涙溜 」
夢でも 聞かなあかんの … ?
いやや … 。
Pr 「 だれか っ’’ たすけて 、 やぁ っ ( しゃがみ 目閉 涙零 」
??? 「 ____ っ !! 」
??? 「 ___ け っ 」
??? 「 ___r っ 」
『 pr ちゃん っっっ 』
Pr 「 っ 。 ( 起 、 汗出 、 泣 」
Pr 「 ここ … 」
Cr 「 pr ちゃんの 、 家 だよ … ? 」
Cr 「 … 大丈夫 ? 」
Pr 「 ぇ 。 ? 」
隠さな … 心配 かけたらあかんし 。
いつもの俺 で …
Pr 「 なんのこと ですか ね ~ ッ … ? 」
Ak 「 … っ 。 」
Cr 「 pr ちゃ っ _ 」
Pr 「 ほら っ 、 もう外 くらいですし っ 、 解散 しましょ っ 」
Mz 「 … … 俺 今日 泊まりた ~ い 」
Pr 「 ぇ っ … ? 」
Ak 「 ! 。 俺も ~ っ 」
Cr 「 皆で 泊まっちゃう ? 」
Pr 「 ぇ 、 いや … いやいや … 。 」
Rn 「 駄目 ? ( 上目遣 」
Pr 「 ぅ っ … 」
Pr 「 今日だけ、 ですからね … 」
BNK 「 ( rn 桾 強 … 」
ご飯 、 お風呂 おわり !
Pr 「 皆の 部屋 は 、 ここです 。 ( 大部屋案内 」
Cr 「 pr ちゃんは ~? 」
Pr 「 俺は 、 自分の部屋で … 」
Ak 「 … わかった っ ! 」
Pr 「 ん 、 じゃ おやすみ なさい ~ ( 自室向 」
mz 「 … よし 皆 、 行くか … 」
rn 「 否 、 もうちょっと あとの方がいいと思う … 」
cr 「 確かに 、数十分後 に 行こ っ! 」
ak 「 はい っ 」
pr部屋
pr 「 … 編集 するかぁ 」
pr 「 たまってるもんな 。 」
と、 編集 を しようと、 パソコンを開く 。
Pr 「 … その前に 、 エゴサ … 」
したくないけど 、 しなきゃいけない 。
エゴサ終了
今日も、 嫌なコメントが多かった 。
日が立つに連れ、増えてきている気がする 。
Pr 「 … 疲れた 。 」
Pr 「 りす✘ … OD 、 したい … 」
駄目なのに 、 もう癖になってしまっている
Pr 「 … … ( 腕切 」
楽しい 、 もっと 、 もっㇳ
イヤな 事 ヲ 忘れ タ ィ
Pr 「 ぁ っ … ( 深切 」
Pr 「 … ま 、 ええや ( 続けようと 」
?? 「 だ ~ め っ ( カッター 奪 」
Pr 「 っ 、 なんで っっ 、 」
Cr 「 これ以上やると 、 跡残っちゃうでしょ … ? 」
Pr 「 ぃいです っっ 、 返してください … っ’’ 」
Cr 「 僕が いやだなぁ … 」
Ak 「 っ … ね、 p―のすけ 」
Pr 「 ん 、 ぇ … a, ak … それっ 」
Ak 「 これ、 全部 飲んじゃった? ( 薬瓶 」
Pr 「 ん な わけ っ 」
Mz 「 … pr ほんとか ? ( pr見詰 」
Pr 「 っっ 。 ほんっ、 と … ( 目逸 」
Cr 「 取り敢えず 、 手当、 しよっか … 」
Pr 「 ゃ っ 。 」
Pr 「 こなぃ で っ ( 泣 」
Ak 「 p― のすけ っ 」
Pr 「 ぃ’’ や っ ( cr近 に 物投 」
Cr 「 ゎ っ’’ ( 避 」
Pr 「 あ っ 。 御免 なさ ッ’’ ( 泣 」
Pr 「 許して’’ ッ 、 くださぃ っ ( 泣 」
BNK+rn 「 ( pr 抱着 」
Pr 「 ぁ … え ‘’ ? ( 泣 」
Pr 「 な 、 んで … っ ( 泣 」
Ak 「 御免 っ 、 御免 ね … ッ 」
Cr 「 もぅ 、 大丈夫だから … ( pr 撫 」
Mz 「 なんで、 早く言わなかったんだッ 。 馬鹿 ! 」
Rn 「 もっと、 俺らを 頼ってよ っ 」
Pr 「 すいませ’’ っ ( 泣 」
ああ 、 俺 は 、 すごく人に恵まれてるんだなぁ … っ 。
__ 数カ月後 。
Pr 「 ak ! 師匠 ! 」
Pr 「 早く はやく っ !! ( 笑顔 」
Ak 「 p ~ のすけ ! 一寸 待ってよ ~~ !! 」
Cr 「 ちょ っ 、 ふたりとも 早い っ ! 」
今は 、 大好きな メンバー や 、 先輩 と
楽しく 過ごしてます っっ !!
Fin _____ 。
次は 、 pr彡 の 、 体調不良ですっ
コメント
7件
すぅ、、、 最高すぎる、大会終わりで 神作見れるとか 神ってる ✨️