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パーカー/桃赤
赤「桃ちゃんまだかなぁ…」
桃ちゃんは最近大役を任されたらしく
帰ってくるのが凄く遅い
張り切ってたし邪魔したくないけど以前より
一緒にご飯を食べる事も、デートする事も
減った
赤「もう23:00か…ご飯ラップかけて寝よ」
そーいや桃ちゃんの仕事部屋にあるパーカー
洗って欲しいって言ってたな
部屋に入ると黒のパーカーがベットの上に
綺麗に畳まれて置いてあった
洗面所に持って行こうと手に取ると少し
桃ちゃんの匂いがした
桃ちゃん不足だった俺は少しだけ、と
パーカーに顔を埋めた
赤「これやばい…♡んっ…// むらむらする…♡
でも1人やだ… 」
俺は着てたパジャマを上下脱いでそのパーカーを着た
小柄な俺は桃ちゃんのパーカーが短めのワンピースの様になる
赤 「下着も脱いでたら桃ちゃん、襲ってくれ
るかな♡」
俺は桃ちゃんのベットに潜り、むらむらするのを我慢しながら眠りについた。
一旦切ります
「…」の数多過ぎた気がする