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交際・同棲中
side大森
(ちょっとイタズラしちゃおうかな)
その思いつきで利尿剤を買って若井に飲ませることに。
飲み物に混ぜてバレないようにってやり方もいいけど、なーんか怒られそうだし。
そんなこんなで俺は、滅多にないだろうが
若井に直接飲んでくれと頼むことにした
「若井ー」
そう呼びかけると台所からひょっこりと顔をのぞいてくる
「はいはい」
「ちょっとお願いがあるんだけど」
「うん」
スタスタと台所からリビングまで歩いてくる
目をまんまるくして話を聞こうとする若井はこれでもかってほど可愛い。
本人には言わないけど。
「これ、飲んでくれない?」
「…りにょう…ざい、?」
「無理ってことくらいわかるんだけど…ちょっとやってみたくてさ〜。 最近夜できてないし」
「これ…飲んで何になるの?」
「まぁ飲んだらわかるよ」
「えぇ…トイレ近くなっちゃうやつでしょー、、元貴飲んだことあんの?」
「一応ね。若井に飲ませるものは先に俺が毒味しとかなきゃ」
「んだよそれ…。で、どうだったの?」
「んまぁ…トイレ行きたいなって?」
「…そこまでやってくれてんだったら飲むわ」
「ほんと!」
なんとか…というか、
わりとスムーズに成功。
うちの彼氏、優しいんで。!
若井はちょっと嫌そうにしてたけど許可は得たことだし
台所へ行って、飲み物に利尿剤を多めに混ぜて若井のところへ持っていく
「おまたせ〜」
「お、おまたせって…」
「はい!どーぞ」
「こんなかに入ってんの?」
「そうだね」
「…いただきます」
若井は俺が持っているコップをとって、飲もうとする
「若井ストップ!」
「っあぁ何」
「俺が飲ませたげる」
「いや自分で…」
「ほら滉斗、あーん」
「ヒロトって…」
若井は口を小さく開け、そこから少しずつ注いでいく
若井は気づかれてないと思ってんのか知らないけど、
子供相手みたいな口調でいじめられるのが好きな欲張りで変態な子だってこと
俺わかってんだからね
若井は夜になると甘えたさんなんだから。
まぁ、誰にも教えるつもりはもちろんないし俺だけが知ってればいいこと。
「滉斗、ごっくんして」
「…んん、」
少し抵抗があるのか、涙目でこちらを見てくる
誘ってんのか?ってくらい色気放ってることを本人はわかってないんだろうな
「大丈夫。俺も一回飲んでるから」
「…」
「若井ならできるでしょ?ほら、ごっくんって、ね。」
「っ…はぁ、」
「偉いじゃん」
若井の頭をわしゃわしゃと撫でて褒める。
そして十数分後
多めに入れたからか、効き目は早かった
「元貴…」
「ん?」
「ト、トイレ」
「行きたくなった?」
「ぅん、、行きたい、」
だいぶ我慢しているのか、姿勢は前屈みになっている
かといってここで行かせるわけにもいかない
若井のお腹の膀胱あたりを左手で軽く押し、
あいている右手で若井の背中をさする。
「やめろって…っ…」
「漏れちゃう?んー、どうしようか」
そう言いながら押す力を少し強くする
「ひぅ…ん…っ…」
こんな甘い声出しちゃってさー、、
今度外でやってみるのもありかもなぁ…笑
とりあえず目の前の若井をどうやって俺との行為までもっていこうかと頭の中で考える
「きつい?」
「…トイレ…ぃ、いきたい…っ、」
「あと10分頑張ってみようか」
「むり…絶対無理、!」
「大丈夫大丈夫」
若井を励ましながらトイレに行こうとするのを防ぐ
「もう…10分たった、?」
「たってないよ笑あと6分」
「も、無理、」
本当に限界そうだがここで出しても片付けが大変そうなので、お風呂場に行ってもらうことに。
「若井、お風呂場行こう」
「トイレじゃないの、」
「あと…5分か。我慢できたらトイレ行こうね」
「無理だって…ぉ、俺風呂まで行けるか、、わかんねぇもん…」
「ここで漏らす方が嫌なんじゃない?」
「…んもう……肩かして…」
「はーい」
そのままゆっくりと風呂場へ連れて行く
若井はずっと見てくるけどこっち見たってなんの解決にもなんないよ…笑
片付けは大変にしても、俺的にはここで若井が漏らしても可愛いかもなぁ。
風呂場についた後、靴下を脱いで若井を椅子に座らせて、また膀胱の辺りを強くおした。
「っ…おぁっ、やめてってばぁ、っ”」
「かわいい」
「どこが…、トイレいかせて…俺もう無理かも、、」
「あと3分だよ」
「んんぅもうトイレ行くっ!」
「だめだめ」
若井の両手を片手で抑えて、もう片方の手で若井の頬を撫でる
「…なにすんの、」
「可愛いなって」
「…」
「鏡で見てごらん、自分の顔」
若井が座っている椅子を鏡の方へ向けて、また膀胱を軽く押す
それと同時に抑えていた手を一旦離し、顔を鏡の正面で固定する
「はっ、、ん、、っ」
「自分の顔みなよ」
「もうそれどころじゃないから!」
「あと1分。漏らしたらお仕置きだからね」
「へ、、ちょっと待って、嫌だ」
赤かった顔が少し青ざめていくのがわかる
自分で言うのもなんだが、甘やかす時とお仕置きで俺は切り替えているつもりだ。
甘々なときは当たるところも達するタイミングも全て若井に合わせる
しかし、
お仕置きとなると関係ない
ついこの間若井が俺に黙って他の奴と外食に行った時は流石に許せなかったため、数えきれないほどイかせて、俺が疲れたら玩具で攻めて…。
若井がそれを想像したならそれは顔が青ざめるだろう
「嫌なら若井が我慢すればいいでしょ?」
ま、我慢させないけどね笑。
最近仕事忙しくて夜できないからって調子乗り始めてるのも事実だし、
変なことする前に一回教え込まないとだな。
膀胱を押していた手を話して若井の口に持って行く
下はまだ触らない
「若井、あーんして」
「いや、やだ、」
「お仕置き酷くなるよ」
「……った、、わかったから、、」
若井はほんの少しの隙間を作った。
そこに無理やり自分の指をねじ込み、上顎をなぞった
「はっ、、、!ほえひゃっ(漏れちゃっ)」
「いいよ出しな」
「やら、おひおきやら…ぐっ、ん、」
若井は泣き出した。
そんな状態で泣かれても俺は余計襲いたくなるんだって。
それと同時に尿意ももう限界に達したのだろう
「もぉきっ!もぉきやめ!いやっ、…」
若井の洋服がゆっくりと濡れていく
思ったより我慢してたな。
お仕置きがいやなのかなー
でも今回は私利私欲なところもあるし…
お風呂でこのままやるのもありかも。
「漏らしちゃったね」
「元貴…ごめん、ごめん違うの、」
「洋服汚しちゃってごめん、これ元貴から借りてた服だし、」
あ、そう言えばそうだった。
全く気にならないし、むしろ…
気持ち悪がられたら嫌だからこれ以上は言わないようにしとこ笑
「んなことどうでもいいよ笑」
「ごめん、、なんでもやるからお仕置きはやめ」
「なんでもやるならお仕置きね。
前みたいにはしないから大丈夫、そこでズボン脱いで俺に渡して。脱ぐのは下だけね」
いつもお互い素っ裸なんだけと、こっちの方がなんとなく…えっちいじゃん?
洋服を受け取って洗面所で軽く手洗いし、洗濯機に入れてから自分も風呂場に入る
「っ…ひっ、、」
「なーに、泣いてるの?笑」
「…」
「痛いことしないからね。こっち向いて」
「ん…ふっ、、」
あぁー俺が耐えられそうにないかもこれ。
でも理不尽に若井を傷つけるのも違う…
耐えろ俺。耐えろ耐えろ
そう自分に言い聞かせて、若井の前では平然な自分を保つ
「若井に恥ずかしい思いさせちゃったの俺だもんね、ごめんごめん笑。」
「ん、、」
「今日は普通に気持ちいいことしよ」
「…ほんと、?」
「ほんと」
そう言って近づき、口付けをした後ボディーソープを手に取る
「若井、怖がんなくていいよ。若井はなんも悪いことしてないんだから」
「で、でもお仕置きって」
「ちょっと意地悪したくなっただけ笑、
手俺の肩において」
「…こう、」
「そうそう、そっから動かしちゃダメだからね」
そう言い、俺は自分の手を若井のモノに持っていく
ボディーソープがついた手で熱を持ったモノを包み込みゆっくりと滑らせる
「ひっ、うぅ、っ、、」
「気持ちいい?」
「きもち…っ、ん、、、」
声を我慢しているのだろうか、なかなか若井が声を出さない
包み込んでいる手の親指で先端をぐりぐりと押すと、若井は一層甘い声で鳴いてくれた
「あっ、!、…ん、ぐっ、!」
「声もっと聞かせて」
さっきよりも手を滑らすスピードを早めて、時々先端を押すのを繰り返す
「あっ、、ひぁっ、、もとっ、き、」
「なに」
「いく”っ、ん、、」
「いいよ 」
「ん、、っ、…」
若井は果てたあと、地べたに座ってぐったりしていた
「若井」
「…ん」
「後でわかるよね」
そう言って頭を撫でて、自分は風呂を出た
若井は戸惑っていたがきっとわかってるはず。
その後案の定若井はタオル一枚でベッドに来て、
「元貴…これで合ってんの、」
「ピンポーンっ、せいかーい!」
「何それ、笑」
「ほらタオルどっかやってこっちおいで滉斗」
「…はいはい」
「満足させたげるから」
「元貴がやりたいだけでしょ」
「じゃやんなくていいの?」
「そういうん…ちがうじゃん、」
「滉斗。おいで。ちゅーしてあげる」
「滉斗ならできるからもっと声出して」
「あっ、んっ…んっ”、んっ…」
「奥突かれるの好き?」
「うっ”!るさっ、い”、!」
「あ”ぁっ…はっ、んぐっ、」
その後は俺のやりたいように若井にやったけど…。こりゃ怒られるな
でもこの姿みれたからもう何されてもいいって気分。
翌日
「若井おはよー、、笑」
「…もう1ヶ月やらないから」
「無理」
「利尿剤とか2度とか飲まない」
「今度は媚薬挑戦する?」
「!?、 うるさいっ!!」
「今日もヤろーよー若井ー」
「嫌だ」
「えぇーじゃあ若井のこと考えながら1人でヤr…」
「気持ち悪いから!もう仕事の準備する!」
結局その日の夜もやったんだとか。笑