テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スライムと闇は素晴らしい

一覧ページ

「スライムと闇は素晴らしい」のメインビジュアル

スライムと闇は素晴らしい

16 - 16章 〜メタ〜

2025年04月27日

シェアするシェアする
報告する

明希視点

今日も今日とて、ヒキニートの明希くんです。

「てか、久しぶりに外に出るか。」

なんだか、デジャブを感じるがそれはいつもなので気にしない。

「う、まぶし。

外の世界は俺には眩しすぎたか。」

「違います。私が呼びました。」

え、誰?いや、完全に知らないわけでは無いんだけど。

「どっかで会ったような。」

全く思い出せん。

ん、あ、いや。思い出した。


♢スラ闇♢


説明しよう

明希くんはいつもデジャブを感じつつも気にしていなかった。

そのため、もっと早い段階で気づいた可能性もあったのである。

いや、気にしろよ。


♢スラ闇♢


「え、これで終わり?なんか俺だけ描写短くね。」

同じようなことを何周もするのはどうかと思って。

ごめんね。

「いや、別にいいけど。」


♢スラ闇♢


明希視点

さて、思い出したのは良いけど、

「どうやって、ライムと合流しよう。」

あ、こうすれば良いんじゃね。


   〜つづく〜



スライムと闇は素晴らしい

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚