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明希視点
今日も今日とて、ヒキニートの明希くんです。
「てか、久しぶりに外に出るか。」
なんだか、デジャブを感じるがそれはいつもなので気にしない。
「う、まぶし。
外の世界は俺には眩しすぎたか。」
「違います。私が呼びました。」
え、誰?いや、完全に知らないわけでは無いんだけど。
「どっかで会ったような。」
全く思い出せん。
ん、あ、いや。思い出した。
♢スラ闇♢
説明しよう
明希くんはいつもデジャブを感じつつも気にしていなかった。
そのため、もっと早い段階で気づいた可能性もあったのである。
いや、気にしろよ。
♢スラ闇♢
「え、これで終わり?なんか俺だけ描写短くね。」
同じようなことを何周もするのはどうかと思って。
ごめんね。
「いや、別にいいけど。」
♢スラ闇♢
明希視点
さて、思い出したのは良いけど、
「どうやって、ライムと合流しよう。」
あ、こうすれば良いんじゃね。
〜つづく〜