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コメント
2件
わあああ!! めっちゃお久しぶりです!! めっっちゃ続きが気になるんですが!?!?
🍬「いらっしゃいませ!!」
🎈「……いらっしゃいませ」
🍬「何名様ですか?」
「あ、2人です」
🍬「2名様ですね!お席へご案内します!」
🍬「ルイくん、ふぁいと!((コソ」
🎈「……うん、」
🎈「…ごゆっくりどうぞ、。」
「はい…!」
「ねえ、今の人めっちゃ顔良くない?!」
「わかる!肌白いし!」
自分が去ると、客が話し始める。
はぁ、早く終わらないかな………
🎈「プリン2つと、オムライス1つ。
ハンバーグ1つがコーン抜き…だって。」
🌟「ありがとうルイ!」
🎈「…ねえ、何時まで営業するの?」
🌟「いつもは6時までだぞ!」
🎈「あと5時間………」
🌟「ははは!まぁがんばれ!えむから聞いたが、客から人気あるんだろう?」
🎈「……そうなの?」
🌟「ああ!イケメンだ、とな!」
🎈「………」
🌟「正直、オレの立場が取られた気分だが…まあ本当のことだしな!」
🎈「…え?」
🌟「それより!えむが1人で頑張ってるぞ」
🎈「あ……」
🌟「頑張ってこい!」
ぽん、と背中を押された。
調理中なのに話してくれて、応援までしてくれる、…
器用なのかな…?
心の中に違和感を残しつつ、客の対応へ急いだ。
うんうん♪ 今日もいい調子!
ルイくんも頑張ってくれてるし!
🎈「……ありがとうございました、」
🌟「2人ともお疲れ様!」
厨房から声が…
って、司くんだ!
🍬「司くんこそお疲れ様です!!」
🍬「…もう6時なんだ、早いなぁ……」
🎈「僕はとてつもなく長く感じたけどね」
🌟「ははは、まぁ一度きりだし良い経験になったんじゃないか?」
🎈「それはどうだろうね………」
🍬「それではっ!私は帰りますね!」
🌟「ああ!お疲れ様!また明日な」
🍬「ルイくんも、また明日!」
🎈「…?、うん」
人間は、“また明日”という言葉をよく使う。
僕のところでは、そんな言葉使わなかった。
明日が来ないかもしれないから。
🌟「ルイ!おはよう!!!!」
🎈「……おはよう」
🌟「いやー、今日も実に良い朝だな!」
🌟「ハーッハッハッハ!!」
この人、毎朝よく飽きないな……
))ピンポーン
🌟「む、誰だろう?ちょっと出てくるな!」
そう言って司くんは離席した。
ほんとに嵐みたい……
🌟「どわーーっ!?!」
下からとてつもない悲鳴が聞こえてきた。
多分司くんだ。
……行ってみるか
🎈「どうしたの?」
🌟「るるるるルイ!!!」
🌟「いや、呼び鈴の正体が…」
🎈「…えむくんではないのかい?」
そう言い、玄関先に顔を向けると…
🤖「ルイ」
🎈「………ネネ、?」
懐かしい顔が見えた。