ど ー も ！

最近さぁ、zm受けを見てみたわけよ。

ツーマンセル組のね、嘔吐案件でしたね（殴

動画見てても思い出しちゃって泣きそう。

はい。

とても更新が遅いのでこれからあげていこうかなって思います。

zmemだよんよん✌︎( ˙-˙ )✌︎

両思いだけど、emさんがzmさんに片思いしてる設定です（意味わかんねー、）

ゆるしてね( לּ_לּ)

em視点

私には好きな人がいる。

その人はかっこいいし、モテるしなんでもできる。

私なんかが付き合えるわけが無い。

いや、そもそもの話男やし！、

どう考えて無理やろ、！

一緒に街とか歩いていてもナンパや頬を赤らめて振り返る人もおるし、しかも男の人にもナンパされた事があるんや、！あの人は、

その時はまじで嫌そうな顔しとった、

その後に「まじできもいわ〜、、」みたいな事言ってたし！いや、むりげーすぎやろ、！

ぴろんっ、

em「ん？、とんとんさん？、」

LINEだよーん！

tn「エーミール今から飲み会するんやけど来るか？」

飲み会か、どうしよ

tn「あ〜、zmも来るで。」

em「行きます。（即答）」

tn「おっけ〜、！行く所は〜〜で、時間7時ね。」

em「分かりました！」

tn「ん。」

ことっ、

em「ふぅー、7時ですか、

今は6時なのでお風呂入ってから行きますか！」

zmさん来るのか、いやなんかすごい脈上がるな、

em「今何時やろ、げ、！もう6時30分やん、」

em「急がなあかん、！」

無事到着しましたね、

em「どーも、！」

中に入ると皆楽しそうに飲んでいた

間に合ったか？、

zm「お！emさん来た！ん、こっち座りな」

え？、あっさり言う言葉か？、

em「ん”ん”っ、はい、」

はぁ〜、”まじでこういうとこやろ、

そうやってさりげなく「こっち座りな」

って、勘違いしてまうやろ！

イケメンすぎて無理やって、いやなんで今日こんなに意識してるんや、いつもは普通にいけるのに、！

zm「emさん飲んでなくね？もっと飲めって〜！！、」

ビールをもつと俺に近づいてくる、

em「どわっ、えっ、ぞむさっん？！やめっ、

やめろって、！おいっ”」

ごぼっごぼっ

em「ごほ”っ、！う”ぇ”っ”！！げほっ、！」

ビール、流し込むなや”っ、

sha「あーあ、emさん可哀想〜、w」

zm「ぎゃははははっ”！ひぃー〜、っww」

zm「しぬぅ、www」

ut「ゾム酔い回りすぎろ、w」

tn「おい！ゾムお前飲みすぎやろ、水のめ、」

zm「ん〜、」

em「はぁ”〜”っ、！」

びびったぁ、

em「あ”ー、しんど、」

shp「emさん大丈夫すか、？w

あ〜なんか酒飲みます？、ほら〜！焼酎とか、」

em「あ〜、じゃあ生で、」

shp「ちーの！生ビール頼んで、！」

ci「はぁ〜?!俺かよっ！」

ワイワイが続き

zm視点

ふー、酔い冷めてきたな、

トイレ行こか、

トイレに進もうとすると足が掴まれた。

zm「おいっ、！」

バッ、

下を見てみると、

em「zmさぁ〜ん、

どこ行くんれしゅかぁ〜、♡、

行かないでくださいよぉ〜、！」

めちゃくちゃに酔いつぶれたエーミールがいた。

なんか、えr（殴

zm「いやっ、トイレやって！

emさん離せって！、」

なんで離さんのんぞこいつっ、！

em「いやれす〜、！

そう言ってまた置いて行くんやろぉ、

私の気持ちなんか知らずに女の人と遊ぶんやろぉ…

それでも行くって言うんならズボン脱がすからな、ほんまに、！」

あ”〜、！くそっ”！

zm「っ、！

シャオロン！emさんを離してくれっ、！」

くそっ今はガチでトイレしたいんや、！

sha「えーwいやだー、！emさんごとトイレ連れてったらええやんww」

zm「そうかっ！その手があった、！シャオロンありがとうな、！」

em「うぅ〜”、」

zm「行くぞっ！emさん！」

ut「あいつらコントでもやりよんか、w」

shp「えみさんって結構酔うとあんな感じになるんすね、w」

〜トイレ〜

まじで連れて行く時色んな人に見られてもうた、！

さすがに離れさせたけど、

まじで酔すぎやろ、

zm「あー、emさん席戻ろーぜ、！」

em「んん”〜、いやだぁ、、まだ一緒におるぅ、！」

子供みたいやな、w

てゆーか、なんか、あー、

説明

今のえみさんの格好言いますね、

胸元のボタン第2まで空いている。

シャツは腕まくりしている。

顔真っ赤。汗少しかいている、ベルトちょっと緩めとる感じですね。

想像してください。

zm視点

担いでいくか、

zm「ただいまー、」

だいぶこいつ軽いな。

ut「あ〜、おかえりw担がれてるやんww」

zm「おー、もうお開き？」

tn「おん」

zm「emさん、帰るって、帰ろーぜ」

優しく声をかけてみせる。

em「ん”〜、zmさんの家行く、〜」

sha「だってさw連れて帰ったら、wお前がまずまず酒無理やり飲ませたんやしw」

それもそうやけどっ、！

tn「そうやぞ、！」

くそっ、トントンまでっ、

仕方ねぇ、！

zm「分かった、emさんうち来るか、？」

仕方なく声をかけてみる。

em「んぅ、行く、」

zm「ん、」

まぁ、ベットで眠らせればええか、

zm自宅

zm「ん、着いたで。」

寝よんか？こいつ、

em「んぅ…、」

em「zmさんだぁ、♡んふふっ…」

え、なんかかわい、

は、今なんつった可愛いこの中年の童帝お滑りマンが?!

っ、とりあえずベット運ぶか、

ぼすっ、

zm「ん、emさん着いたで」

寝よんかこいつ、まじで

ちゅっ、

思考回路が止まった。

エーミールが俺の口に唇を重ねてきたのだ。

em「んっ、♡ぞむさん、好きぃ、」

は、？

そういうと再度またキスをしてくる。

em「んっ、ふっ、…///」

てゆーか、こいつ下手すぎやろ、

そうか童帝やんな、

えろ、♡

ぐいっ、

ぐちゅ、ちゅっ、♡レロッ…

emさんの口の中に舌を入れていくと彼は甘い声を出す。

em「んっ、///ひゅっ”…♡ん”ぅ、♡」

em「はー、…///はぁ、♡っ、」

こんな事になったのは俺の中にまだ酒が残っているからだ。

em「 は う” っ、あ” 〜 〜、っ” ♡♡

でっか ぁ”、い”、♡ひ ぃ”〜〜っ、、♡♡

いっ”、ち ゃう”…♡♡、

イ く か らぁ 、っ”…♡♡♡♡

ん”ぅ”〜っ♡〜〜っ”、♡♡♡」

zm「かわい、…♡♡

ふ っ 〜 〜 〜 、」

ごちゅんっ”♡♡♡♡

em「あ”っ”〜〜〜〜？、♡♡ぞむさっ”、♡」

ﾁｶｯﾁｶｯ

びゅるるる”るっ”、っ♡♡♡♡

em「 し ぬ” っ” ！！♡、 う” ぅ”〜〜〜〜、♡♡？、、 は ぁ” ぅ” っ”〜 〜 、っ”♡♡♡♡

、♡♡、ひぃ”っ”〜〜〜〜、♡♡！」

えろ、

俺の名前呼びながらイッたやん、

em「あぁ”っ”〜〜、！もっと、

もっ”と ほしっ” い” 、♡ ♡♡っ”〜〜、♡♡

おね が いっ”、 〜〜 、♡♡♡♡」

zm「はぁっ”、」

ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝｯ”♡♡♡♡

em「はやぁ”っ”いっ”♡♡♡、？！

んぅ”っ”、♡♡♡♡♡ んっ ♡♡

あ”ぁ”ぁ”ぁ”〜、うぁ”っ”♡ ！、

〜、♡♡♡♡、

は、はぁ”、んぅ、、すぅ、」

zm「あ、？ 寝ちゃった、…？」

zm「はぁ”〜〜〜〜〜〜〜、

やっちまった〜、”」

でも、まぁえろかったな、

片付けするか、

はい、終わりでございます。

ずっと投稿サボっててすみませんねぇ、。

まぁ、なんか頑張りますわ。

久しぶりに長文書いたかも、

終わり方適当すぎた。

誰かリクくれ！

思いつかん、

てことでばいばーい！