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リクエストできてましたー!よろしくお願いします
大森
はぁ、、こんな時間まで何してんだろ…連絡しても既読無視されてるし、電話しても出ないし…
ガチャッ
鈴木「ただいまです〜」
大森「ねぇ…遅い。連絡してって言ったよね…?」
鈴木「あ、ごめんなさい、気づかなかったです、」
大森「は?既読ついてんだけど、言い訳いいから」
鈴木「言い訳って言われても…」
大森「桐山さんのとこ行くのはいいんだけどさ…連絡くらい欲しいんだけど、しかもこんな時間まで…なにしてんの…浮気?」
鈴木「そうやってすぐ浮気疑うのやめてください。」
大森「お前が怪しい行動してるから疑ってんの。わかる?」
鈴木「……」
大森「なんか言えよ…やっぱ浮気?」
鈴木「そればっかウザイです。」
大森「うざくさせてんのお前だろ。」
鈴木「ちっ…もういいです。距離置きましょ…」
大森「は、、待って、それは違う」
鈴木「ちょっと無理です…」
ガチャンッ
鈴木「はぁ、マジムカつく…俺の事知らないくせに…っ」(桐山さんに泊めてもらうか…)
おぢ「ねぇ君、今1人?」
鈴木「あ?どう見ても1人だろ…」
おぢ「ふふっ、そういう子嫌いじゃないよ、」
鈴木「は?」
ビリビリッ((スタンガン
バタッ
おぢ「警戒心無いね…君」
大森「はぁ、、はぁっ…どこ行った、また桐山さんのとこか…?」
鈴木「んんっ…?」
あれ、俺何してたっけ…ってかここどこ…
おぢ「あれ、起きた?」
鈴木「は、、っ?誰だよお前…、」
おぢ「え〜もう忘れちゃった?酷いなぁ」
鈴木「お前…やってくれたな、笑」
おぢ「うん、やっちゃった♡」
鈴木「はぁ…手錠外してくんね?俺彼氏いるんだけど。」
おぢ「やば、唆る♡」
鈴木(逆効果かよ…気持ち悪…)
おぢ「まぁ、知ってて捕まえたんだけどね、」
鈴木くん♡
鈴木「は、?」
おぢ「なんで名前知ってるか聞きたいの〜?♡」
鈴木「お前…ストーカーだろ、?笑俺知ってる笑バレてないとでも思った?」
おぢ「よく言うね…、鈴木くん嫌いじゃないよ、むしろ大好き…♡」
ドサッ
鈴木「は、、?お前…正気…?」
おぢ「僕は鈴木くんをストーカーして約4年、だから彼氏くんより僕の方が詳しいよ?♡」
チュッ
鈴木「ん゙っ!……やめっ、//」
おぢ「やめない♡」
スリッ…
鈴木「ひぁっ、、//っ、/お前っ、まじ、//」
おぢ「ねぇ鈴木くん、勃ってる♡彼氏くんより僕のこと好きになった方がいいよ♡」
鈴木「ふざけんなキモオジ…、誰が好きになるかよ…」
おぢ「今から好きにさせるからね♡」
ズボッ♡
鈴木「い゙っ、、ぁ゙っ//」
おぢ「僕を好きになるまで痛くするから♡」
〜電話〜
大森「桐山さん…鈴木くんを返してください。」
桐山「だから…家にはいないってば…」
大森「はぁ、?嘘ですよね…」
桐山「嘘ついてどうすんのよ…ほんといないよ?」
大森「……わかりました…ありがとうございます。」
桐山「あ、待って」
大森「はい、?」
桐山「鈴木くん、ストーカーされてるから気をつけてね」
大森「……は?」
桐山「だから、そいつに捕まってる可能性は高い、こんな夜中によく出れたもんだよ…鈴木ちゃんストーカーされてること知ってるし…」
大森「場所。お願いします。」
桐山「可愛い後輩の頼みなら仕方ねーな、笑
特定します、そのまま電話繋げてて」
大森「ほんと、ありがとうございます。」
ドチュッ♡ドチュッ♡
鈴木「お゙っ♡♡あ゙ぁっ♡♡ひぁっ、♡♡」
おぢ「はぁ、中きっつ…最高の締め、♡」
鈴木「は、んっ♡♡あっ、あっ゙、//」
おぢ「はぁ、イきそ、♡出すよ?♡」
鈴木「っ゙、外にっ、゙//」
おぢ「まだそんなこと言えるの?♡中に出すね、、ッ♡」
ゴチュンッ♡♡
鈴木「お゙ほっ、♡♡♡」
ビュルルルッ♡ビュッ、♡
おぢ「はぁ、、まだこれからだよ?♡鈴木くんの中…ぼくの精子でいっぱいだ、♡♡」
鈴木「きっ、、ぅっ、//」ビクビクッ
おぢ「何〜?♡まだ足りない?♡仕方ないなぁ♡」
鈴木「っざけんなっ、、//」
おぢ「ツンデレなんだから、♡」
チュッ チュッ
鈴木「ん、ふぅっ、///」
桐山「おーい、そこのストーカー親父ー外に出てきなさーい。」
おぢ「!?」
鈴木「ん、、ぁっ、?」
桐山「出てこないなら、こじ開けるぞ〜…」
大森「いや、そっちの方が早いっす…お願いします」
鈴木「お、おぉ…」
おぢ「やばっ、、」
鈴木(今のうちにっ、、)
おぢ「おい!!動くなっ!!!」
鈴木((ビクッ
ガコンッ!!ガシャンッ!
桐山「助けに来たよ〜、鈴木ちゃん♡」
鈴木「き、、桐山さん…」
大森「はぁ…えっ寒っ…」
鈴木「大森さん…、、」
桐山「鈴木ちゃん連れて帰っていいよ、あとは僕に任せて」
大森「いや、足ないんでパトカーで送ってください。」
桐山「は、笑 わかったよ…乗っとけ笑」
大森「鈴木くん、ほら、服着て」
おぢ「お前だろ、彼氏…笑 寝取ってやったから、笑」
大森「ふーん。だからなに」
おぢ「強がっちゃって…笑」
桐山「おーいそんな話すんなよ、打つぞ〜。」
大森「ヤったからなんだよ、気にしないすけどね。」
鈴木(……おもいきり冷められてる…、)
大森「行くよ。」
〜車の中にて〜
大森「ほら、服着て、寒いから」
鈴木「ふんっ…」
大森「まだ反抗する?もういいから…」
鈴木「……、」
大森「…」
鈴木「や、やっぱ…冷めましたよね…、」
大森「なんで…」
鈴木「冷たい。」
大森「冷たいって…、服着てって言ってるだけ…」
鈴木「ぅう…もう嫌いぃっ…」泣
大森「早く着て…」
鈴木「やだっ……」泣
大森「マジで。着て」
鈴木「むりっ、」泣
大森「言わないとわかんない…?」
鈴木「わかんないです…」泣
大森「その…、勃つから…、着ろって…、//」
鈴木「…/////」
大森「しかも…桐山さんに見られたし…」
鈴木「…、、///」
大森「あのストーカーにどこまでされたの…」
鈴木「言えない……」
大森「あいつマジで……」
鈴木「大森さんっ、帰ったら…大森さんので、消毒してくれますか……、?/////」
大森「お前……、//」
「い、今言うな…/」
鈴木「キスなら、今してください…、//」
大森「キスもされたの…」
鈴木「全部…、、」
チュッ チュッ
鈴木「ん、ふっ、♡」
大森「口、開けて」
鈴木「ぁ、、♡」
鈴木「ん、ぅ、ぅっ♡♡」
大森「はぁ…これ以上したらやばいから…後でね、//」
鈴木「やらっ、、したぃっ、、」
大森「だめ、」
鈴木「ぅ、うぅ、、//」
大森「そんな可愛い顔してもダメ…桐山さん戻ってくるから、」
鈴木「帰ったら、、絶対してくださいね…」
大森「わかった、その代わり今は我慢してね?」
鈴木「ん……」
大森「いい子、」
〜桐山戻ってきた4〜
桐山「家まで送ればいい?」
大森「はい、お願いします」
鈴木「大森さ、、」((小声
大森「?」
鈴木「…手、貸して、、//」
大森「ん、」
チュコチュコチュコ♡
鈴木「は、、んっ、//♡♡」
大森「声、聞こえてるよ、我慢して、?♡」
鈴木「は、、ふっ、♡♡」ビクッビクッ
シュコシュコシュコシュコ
鈴木「ふっ、♡♡ぁっ、♡」ビクッ
桐山「コンビニ寄る〜?」
大森「俺は大丈夫ですよ」
桐山「おけー、行ってくる」
大森「はーいごゆっくり〜^^」
大森「ほんと、可愛いことするよね。」
鈴木「んっ、♡して、?♡」
ニュプププッ
鈴木「あっ、♡♡あっ♡ん、ふっ、♡♡」
大森「きもちい?」
鈴木「ほ、ぉ、♡気持ち、、♡♡」
大森「いい子いい子、♡」
続きは🔞ですお楽しみに^^
コメント
4件
わぁぁぁぉぁぁぁ ありがとうございます!! 最高です!!!!
腐へへへ(きも) てぇてぇ
ぐへへへへへへへグへへへ。続きでるまで口から滝流して待ってますね(˙👄˙)