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#ドラゴンボール
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2件
カービィ:なんか増えてるゥ!! ガブリアス:身内が故人になりやがり、残りやがった者か カービィ:やがやがうるさいな ガブリアス:あ゙?
『ゴクウブラックたちのシェアハウス 』
─sideゴクウブラック(うちの )─
ゴクウブラック『………ってな訳で、暫く家に住むことになったマルクトだ! 』
俺はみんなを呼び出してマルクトの紹介をしていた。クロノは興味津々で 、速ブラックとホシノは警戒心たっぷり。ザマスと 作者はぽかんとしてマルクトを見つめていた。
ホシノブラック(作者)「あの〜ブラックさーん? 」
ゴクウブラック『どした? 』
ホシノブラック(作者)「なんで最強の預言者さんがいるんですか……? 」
ゴクウブラック『住む家が無いから、以上。 』
俺はそう言ってバッサリ切り捨てた。すると、静かにしていたマルクトがようやく口を開いた。
マルクト「……ブラックさん… 」
ゴクウブラック『どした? 』
マルクト「本当に我はここに居てもいいんでしょうか……? 」
ったりめぇだろ!と俺はマルクトの肩を叩いてやった。マルクトも少し笑みを取り戻したようだ。
ゴクウブラック『よし!じゃあ行くか! 』
ザマス「何処に行くってんだよ? 」
ゴクウブラック『決まってんだろ?
買い物だよ! 』
…………………………
…………………
……………
『大型デパート』
─sideホシノブラック(作者 ) ─
マルクトやブラックたち と一緒に僕は大型デパートにやってきた。隣には少し緊張しているマルクトや盛り上がっているクロノがいる。ちなみにブラックたちは別の場所に行っている…………だから、僕の思っている事を言えるはず。
ホシノブラック(作者 )『……ちょっといいかな。 』
マルクト「?どうされました? 」
ホシノブラック(作者 )『マルクトってさ……アインたちにまた会いたい? 』
マルクト「……! 」
そう、 マルクトは機械大陸での決戦で3人の妹を失っている。その心の痛みは決して消えやしない。
クロノ「え!?マルクトさんって妹がいたの!? 」
クロノは驚いたような顔でそう言った。マルクトは少し顔を曇らせて静かに言葉を綴る。
マルクト「……えぇ。とても大切な妹でした。かなり前に…いなくなって しまいましたけどね。 」
ホシノブラック(作者 )『マルクトが望むならさ………三人を生き返らせる事も出来るよ。 』
そこまで言い終わると、マルクトの曇っていた顔が一気に晴れ、目に少し涙が出てくる。
マルクト「……本当、なのですか? 」
ホシノブラック(作者 )『作者の僕に出来ないことはほとんど無い。3人を生き返らせることだって出来る ……けど、それは同時に”本来いないままの はずだった ”3人の命を弄ぶ事になってしまう。まぁ 、マルクトが本望なら僕は喜んでやるけどね! 』
そう言って僕は無理に笑って見せた。正直出来たとしても3人は混乱してしまうだろう。せめてデパートじゃない別の場所でやるしかない。
ホシノブラック(作者 )『でも今は……買い物を楽しまなきゃ! 』
クロノ「うんうん!楽しまなきゃ人生損だよ! 」
話を聞いていた マルクトは 僕の胸に顔をつけて静かに涙を流した。
マルクト「…作者さん……、本当に…ありがとうございます…! 」
ホシノブラック(作者 )『いいよいいよ!僕もこんな悲しい結末は嫌いだしね!やっぱりみんなハッピーエンドが1番じゃない? 』
マルクト「………っ」
マルクトは静かに声を漏らしながら止まらない 涙を出した。僕は大して強くはないけど、こういう困っている人を見たら放っておけない。少しでも力になってあげたいから…………。
ゴクウブラックのシェアハウス……
マルクト、加入。
─Fin─