風邪は治って鼻血が出る…災難…
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F 「〜〜〜w」
R 「〜〜〜!?!?ww」
K 「………ニコッ?💢」
S 「………w」
俺はいつも通りメンバーの皆と話している、
皆といると落ち着くな…こんな日常が一生続いたらいいのに…
まぁ相当なことがない限り一生続くか!!……
(ある日の事、)
S 「ん~…前髪切ろうかな…」
俺は鏡を見ながらそんな事を言っていた、
すると鏡から…
グイッッッッ
S 「うぇッッ!?!?…ちょ…やめッッ」
突然鏡の中から手が出てきて鏡の中に閉じ込められていた、
鏡の世界は別に元いた世界と変わらなかったけど唯一違うところと言ったら全てが反転していた
? 「へぇ~、こっちの世界って凄いな~、」
S 「!?!?…」
後ろを向くと俺を鏡の世界に閉じ込めた本人がいた…
そいつは…俺そっくりだった…
声も…顔も…見た目も…でも少し違った…
s 「俺と入れ替わってくれてありがとね~wwじゃ!」
S 「ちょっと…」
俺…これからどうなるんだろ…
…あ!こっちの世界にもふうはやとかいるよね?…
理由言ってみたら分かってくれるかな…
とにかく行動しなくちゃッ!
(fhの家にて、)
S 「ふうはや~?、いる~?」
ガチャッ…
F 「………しゅうと…」
S 「ふうはや!!実はちょっと困ってて…」
俺の目の前には反転したふうはやが立っている…でも様子がおかしい…
F 「しゅうと…どこ行ってたんだよ?、」
S 「…へ?…」
F 「GPSもつけてたのに急に発信が届かなくて…でももう逃げれねぇぞ?♡♡」
ガチャッッ(手錠付)
S 「ふ…ふうはや?…」
F 「りもこん達に取られないように俺と一生いような♡♡」
S 「おかしいよ?…ねぇ…ふうはy… 」
バコッッッッッ(腹殴 )
S 「あぐッッッッッ…ふッ…はやッッ…」
F 「俺のどこがおかしいんだ?、しゅうとがおかしいんだよ?、」(睨)
S 「ッッ…ごめんなさいッ…」
こんなのふうはやじゃない…俺の知ってるふうはやじゃ…
(一方元の世界では、)
s 「皆~!」
F 「お!しゅうとじゃん!」
R 「何かしてぇぇぇぇ…」
K 「それなw」
s 「………w」
ちょろッッw
コメント
2件
あわわわわわわわッッッ!!!! やばいぃ!しゅうさんんんんッッ!!!ふう、りも、かざ!気づけ!