テラーノベル
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後半でーーす
えーすいませんが色々変えます
本当はkgfwにしたかったんですけど
rffwにします!!!
えーmc+kgm+hr×fwです
モブは***意外としゃべる***
mc『』
hr[]
もうマジでfw愛されになります
いつか嫌われからの愛されも書きたいよおおおお
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「(何処此処…!)」
どんどん人通りが少なくなっている気がする
いつの間にか古い住宅街。周りは団地っぽい
抵抗もできず当たりを少し見渡していると、とあるマンションの敷地内に入った
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加賀美視点(電車のとこから)
fwさんを見失ってしまった…
もうすぐ駅着くしちょうど左ドアだから丁度良い
一回降りて移動しよう
プシューと音を立てドアが開く
たくさんの人の流れが出来てゆく中馴染みのある髪の毛を見つけた
【(不破さん…?!)】
確かに銀髪に紫と濃いめのピンクのメッシュに少し長くて結んである髪の毛
今日の朝「時間ねぇわー」と言いながら着ていた黒いシャツ
しかし信じがたい光景にfwさんの方に向かいながら思考が停止する
【(他の男に手を掴まれている。?)】
顔は青ざめ涙目になり人混みをすり抜けて全く知らない成人男性とfwさん
【(不破さん……!)】
無我夢中で2人を追いかけた
【あっ】
走りながらカバンからスマホを取る
プルルルルルルルルル
カチッ
『はい。社長ですか、どうしました?』
【あのっ不破さんが…!】
(事情説明)
『……甲斐田くーーん!!!!今すぐ車出して下さい!!!!』
[えぇ?!何?!]
『(事情説明)』
[今すぐ出します!!社長応援行きます!警察にも通報するから、!]
【そちらは任せました!】
カチッ、ツー…ツー…ツー…
急げ。急げkgm。2人を見失うな。
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fw視点
ガチャ
マンションに最上階
階段から1番離れた709号室
どうやら空き部屋らしい
〈きみ。きみ。デュフw〉
(こんなかんじ)
「(口くっさ。てか力強っ、逃げ)」
〈続きしようねぇ…?〉
カチャ カチャとベルトが外される
「いや…!いや…!離してっ!離してぇ!」
〈大丈夫だよぉ…〉
手が痙攣して動かない。
ゆっくりとズボン、下着と脱がされる
ぬぷっ
「あっ、ん♡♡」
さっきと同じ感覚に声が出てしまう
抑えられていない方の手で必死に口を抑える
〈ここじゃ駄目だ…ベット行こうね…〉
お姫様だっこで持ち上げられ抵抗する間も無くベットに連行される
「いやぁ…!」
抵抗も虚しくベットの頭に付いている鎖と手錠につなげられる
(ここから書いてる日が違うので書き方変わると思います)
〈足開こうね…〉
「は…?いや…!」
カパッ(fwの足をM字開脚にする)
〈もう…入るかな〉
「いやっ!いやっ!やだ!やぁっ_
ずぷっ
「あがッッッ…?♡♡」
〈フーッフーッ〉
「んっ♡はっ♡、いやぁっ!抜いてェ!!♡♡♡」
〈……〉
ぱちゅっ♡どちゅっ♡♡×∞
「ぁ゙あ゙〜〜、ッ♡♡♡いやっ♡♡やだぁ゙!♡♡♡」
ぐちゅっ♡♡どちゅっ♡♡
「奥やぁッ♡♡♡きもちいのやだぁ~ッ♡♡」
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kgm視点
【(此処のマンションか)】
無我夢中で走っていた所、見慣れない団地が広がる
あ
プルルルルルルルルルル
【場所わかりました!えーと、◯◯◯◯◯◯◯◯です】
『ありがとうございます。すぐ行きます』
[てかもう着きます]
【…急ぎます、電話は一応繋いでおきますね】
【ッ】
でも、何処の部屋かわからない…もう1番上から試そう!
タッタッタッタッタッタッタッタッ
必死で階段を駆け上がり701号室から調べる
ガチャ
【あかない…】
ガチャ
【此処も…】
ガチャ
【くっ…】
ガチャ
【ッ……】
ガチャ
【………】
ガチャ
【何処だ…?!】
ガチャ
【くそッ…!】
ガチャ
【下の階か…?】
ガチャ
【開いた!!】
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fw視点
「お゙ッ♡♡♡んぎゃっ♡ひっ、はっあ♡♡」
ガチャ ドン!!
誰か来た
助けて!誰か!
【不破さん…!】
「しゃちょ…!」
〈んだオメェ!!〉
【黙りなさい不審者よ】
ぬっと2つの影が社長から現れる
『お前。俺らのふわっちに何してんだよ。ぶっ殺すぞ』
[早く俺らの前から失せろ。死ね。]
(kgmとhrでおっさんボコり中)
『ふわっち!!今外してあげるね…これ、服、怖かったね。頑張ったね』
「ぅあ…もちさぁん!!」
mcに抱きつく
『(うっ…可愛い)』
『…ふわっち、帰ったら消毒しようね』
「あぇ…?」
ここまで2184文字!頑張りました!
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