⚠︎注意事項
※竜胆がデリヘルで働いてる(ネコ専)
※性描写有
※デリヘルの事を全く知らない奴が書いてるので設定ガバガバ
※梵天軸
※蘭が“一ノ瀬桔梗“(いちのせ ききょう)という名を偽名として使ってる
※口調迷子
前回の続きなので見てない方はそちらから。ノベル初心者なので誤字脱字等は大目に見て下さい。
読了後の苦情は一切受け付けません。上記が許容出来る方のみどうぞ↓↓
蘭side.
バタンッ
予約した場所に車が到着したので、部下の車からのそりと出る。さぁ、こっからが見ものだな………….♡
客が俺だと分からないように髪は黒く染めてきたし、変声機も付けて来たので準備バッチリ。後は顔でバレないようにお面を付けるだけ。
藤の花があしらわれた狐のお面をかぽっ、と装着して、予約していた高級なラブホテルに足を踏み入れ竜胆が待機している部屋のルームキーを手に入れる。
部屋に向かう途中で俺のスタイルに惚れたのであろう尻軽女どもから熱烈な視線を送られるが気にしない。俺には竜胆だけだから。
コンコン
蘭「………….本日予約させて頂きました、桔梗と申します。入っても宜しいでしょうか?」
竜胆にとっては初対面であるので、なるべく嫌な印象を植え付けないように紳士的な言葉遣いをチョイスする。
竜胆「あ、はい!。どうぞ」
風呂に入っていたのか、赤く染まった身体からほかほかと湯気をたて、竜胆がドアからひょこっと顔を覗かせる。
あ“〜〜〜可愛いぃ〜〜早くぶち犯してぇ………
俺がそんな物騒な事を考えていることなどつゆ知らず、竜胆が先程まで自分が入っていたのであろうぬくいベッドにどうぞどうぞと座るのを促して来る。かわい
竜胆「えーっと。今日は3時間コースで間違い無いですね……….?お兄さん俺のタイプだからめっちゃ嬉しい♡」
そう言ってにへっと無邪気な笑みを浮かべる竜胆が可愛すぎて危うく誤射(※射精)しそうになる。危ない危ない。しっかりしろよ俺
蘭「………….じゃあまずは、口でご奉仕して貰える?」
竜胆「はい!ちなみに桔梗さんの事はなんて呼べばいいですかね…?」
蘭「ん〜…“ご主人様“って呼んで♡」
若干引き気味な顔で竜胆が「分かりました」と返して来る。いや引くな。一応商売だろ
竜胆「じゃあ早速失礼しますね、ご主人様…♡」
そう言って竜胆が俺の長い足の間に入り込み、口でジジッ………….っとスウェットのチャックを開け、ボクサーパンツを脱がせて既に勃起している俺の性器を優しく取り出す。
雄の匂いを発するソレに竜胆がごくり、と喉を鳴らし、欲情を孕んだ目で俺を見つめる
蘭「………….良いよ、舐めて」
俺の言葉を聞いた瞬間、ぱあっと顔を輝かせてから亀頭をその小さな口で咥える。
蘭「んっ、………….いいこ。」
そう言って竜胆のふわふわの頭を優しく撫でてやると、元々垂れている目を更に甘く蕩けさせる。
じゅぷっ、じゅぷ………….♡
久しくヤっていなので忘れていたが、竜胆のフェラはやはり一級品。
尿道口をクリクリと真っ赤な舌で刺激しては、唾液を俺のカウパー(※性器から出る液。我慢汁とか言われるもの)と絡ませて性器の裏筋に焦らす様につつッ………….、と舌を這わせる。
紳士でいようとしたけどごめんな、好きな奴からの焦らしに耐えられる程俺って我慢強く無いんだわ。
チロチロと俺の性器を舐めていた竜胆の顎を自身の大きな手でガッ、と掴み、喉奥まで一気に性器を突き上げる。
竜胆「ん“ッッ“ツ“!!!!!?〜〜〜ッ!!!」
蘭「ん、はっ………….♡きもちっ………….♡」
竜胆の苦しがっている声など無視してほぼ一方的に喉奥をごちゅっごちゅっ♡と犯す。
竜胆「ぁ“ッッ!!!?はな、してッ!!!!」
蘭「…………………ッ!!」
ドピュっ。
竜胆の喉奥に白濁した熱い愛液を吐き出す。
竜胆「げほっ…………ゴホッ……..ッ最っっ悪!!!!もういい、帰る!!」
知らない奴にイラマさせられたのが相当頭にきたのか、竜胆が荷物を纏めて出て行こうとする。
仕方ねぇ、ネタバラシすっか。
蘭「まぁ待てよ。」
蘭「まだ俺が誰だかわかんねぇの?」
竜胆「あ“?知らねぇし興味もねぇよ。」
蘭「ふーん。そっかぁ………….」
残念。分かったら少しだけ罰減らしてやろうと思ったんだけどなぁ………….と付け加えてから、顔に付けていた狐のお面と変声機を外す。
蘭「やっほー、竜胆♡」
竜胆「……………………..は?」
next.♡2074
今更だけど一ノ瀬桔梗ってなんや
性描写難しい😇
コメント
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待って、めっちゃ好きなんだが…続きお願いじす!
続きお願いします!!!