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ろれ「んで、入部しちゃう?」

不破「俺はやるー!」

葛葉「澄は?」

『あっ、じゃあやろうかな』

ろれ「じゃあ入部届け出しとくわ」

『アッ、ずは』

葛葉「ん?」

『女の人って軽音部おる?』

葛葉「言われてみればいねぇな」

『え゛っ』

『今からでも帰宅部行こうかなぁ、、、』

葛葉「おいおいおい!」

葛葉「帰ろうとすんな!」

『だって女の子と話したいじゃん!!!!!!』

葛葉「お前は女に飢えてるおっさんか!!!」

『ちげぇわぴっちぴちの女の子だわ!!!』

葛葉「それなら普通イケメンと話してーだろ!!!」

『イケメン怖いよ!!!女の子がいいよ!!!』

葛葉「なら女勧誘してこいよ!!!!!」

『話しかけられないよ!!!!!』

葛葉「くそ陰キャがぁ!!!w」

『おめぇもだろうが!』

葛葉「んだとこのガキィ!!!!」

『一個しか変わらんやろがい!!!!』

葛葉「一個もちげーわ!!!」

『生まれた年が一年上だからって調子乗んなやぁ!!!』

葛葉「年下のくせに生意気だぞ!!!」



『はぁ、うはぁ、』

葛葉「ぜぇ、ぜぇ、」

ろれ「あ、終わった?」

葛葉「おう、」

『はぁ、はぁっ、むり、しにそ』

『ふー、ふー、んは、さ、さん、さんけつでし、、ぬ、、、』

不破「澄ちゃん?!w」

葛葉「こいつ昔っから体力ないからこんなんだぜ」

葛葉「水でも与えりゃ生き返んだろ」

ぽいっ

『っとと、』

『ごくごくっ』

『っはぁ!生き返る~、』

『アッ、、、』(我に帰った)

『すぅ、人間過多なので帰っても、、、?』

葛葉「だめぇ!w」

『は、うっざ』

不破「にゃはは、澄ちゃんおもろいなぁ笑」

『エッ、あ、ありがとうございます、?』

『あ、じゃあさようなら』

がしゃ

『いた!』

がらら


ローレン「お、おぉ、」

不破「元気な子やなぁ、w」

葛葉「あいつ落ち着きないな」

人見知り陰キャはセイシュンしたい!

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