コメント
2件
ろれ「んで、入部しちゃう?」
不破「俺はやるー!」
葛葉「澄は?」
『あっ、じゃあやろうかな』
ろれ「じゃあ入部届け出しとくわ」
『アッ、ずは』
葛葉「ん?」
『女の人って軽音部おる?』
葛葉「言われてみればいねぇな」
『え゛っ』
『今からでも帰宅部行こうかなぁ、、、』
葛葉「おいおいおい!」
葛葉「帰ろうとすんな!」
『だって女の子と話したいじゃん!!!!!!』
葛葉「お前は女に飢えてるおっさんか!!!」
『ちげぇわぴっちぴちの女の子だわ!!!』
葛葉「それなら普通イケメンと話してーだろ!!!」
『イケメン怖いよ!!!女の子がいいよ!!!』
葛葉「なら女勧誘してこいよ!!!!!」
『話しかけられないよ!!!!!』
葛葉「くそ陰キャがぁ!!!w」
『おめぇもだろうが!』
葛葉「んだとこのガキィ!!!!」
『一個しか変わらんやろがい!!!!』
葛葉「一個もちげーわ!!!」
『生まれた年が一年上だからって調子乗んなやぁ!!!』
葛葉「年下のくせに生意気だぞ!!!」
『はぁ、うはぁ、』
葛葉「ぜぇ、ぜぇ、」
ろれ「あ、終わった?」
葛葉「おう、」
『はぁ、はぁっ、むり、しにそ』
『ふー、ふー、んは、さ、さん、さんけつでし、、ぬ、、、』
不破「澄ちゃん?!w」
葛葉「こいつ昔っから体力ないからこんなんだぜ」
葛葉「水でも与えりゃ生き返んだろ」
ぽいっ
『っとと、』
『ごくごくっ』
『っはぁ!生き返る~、』
『アッ、、、』(我に帰った)
『すぅ、人間過多なので帰っても、、、?』
葛葉「だめぇ!w」
『は、うっざ』
不破「にゃはは、澄ちゃんおもろいなぁ笑」
『エッ、あ、ありがとうございます、?』
『あ、じゃあさようなら』
がしゃ
『いた!』
がらら
ローレン「お、おぉ、」
不破「元気な子やなぁ、w」
葛葉「あいつ落ち着きないな」