テラーノベル
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らかにな
17
花粉症
260
奏
37
翌朝
「いってきまーす!!」
mdr「イッテキマス」
ru「いってきます!」
kyo「ん、いってらっしゃい」
cn「気をつけてねー!」
「さーてと」
《特殊刑事課どこにいるー?》
<おいおいまた説教か〜?>
<今度は何やらかしたんすか>
《違うよー 笑》
《今回はただ諸事情で》
tbur<あ、なら行きます>
🧢<私もだ>
<「なら」ってなんだよなんでも来いよ>
《んじゃ、レギオンね》
ru「大変っすね… 笑」
🐱<らだおさんレギオン!?>
🐱<今度こそ捕まえル!>
mdr<ウルセェ弱ッチィ猫チャンハ黙ッテロ!>
<えっ、誰!?>
🐱<ハー!?雑魚はお前だヨ!!ふざけんナ!>
《猫マンゴー!落ち着け。翡翠にはこっちから注意しとくから!》
《みなさんも無線でお騒がせしてすみません。今の子、体験中の緑竜 翡翠って言って、人と話すの苦手なんですけど…、優しくしてやってください》
ru<お願いしまーす>
自転車がすぐそこの壁に衝突して止まる
tbur「来ましたよアオセーン」
「えっ、なんか、おまえ…、血出てね?」
tbur「出てないっす」
「出てるよ」
tbur「出てないっつってんじゃコラァ!!」
「あーはいはい!!でてない!!でてないからグレネード投げないで!?」
tbur「わかってくれりゃいいっすよ」
🧢「おーい。来たぞ」
「あ、紹介しますね」
「さっき無線で言ってた翡翠」
mdr「シャス」
🧢「ほぉ…」
🧢「君、我々特殊刑事課に興味は無いか?」
「そう!!その話をしようと思ってたんです!」
「こいつがなんと特殊志望で」
tbur「あぁ??コイツにウチに入れるほどの実力なんてあるんすか??」
ru「一応先程猫マンゴーさんにタイマン勝負で勝ってましたね」
tbur「すごいじゃねぇか」
「すごい。手のひらクルクルドリル」
🧢「いいんじゃないか?なかなかの逸材だぞ」
「そうですよねぇ!?」
tbur「ちょ、圧かけるのやめてくださいアオセン」
「かけてないよ」
ru「とりあえず翡翠くんは特殊に入れるってことでいいんですか?」
🧢「あぁ。ようこそ特殊刑事課へ」
mdr「ヤッター!」
🧢「みんなには俺が無線から連絡をしよう」
「体験で特殊刑事課とか聞いたことないけどな」
ru「いやまず特殊刑事課が珍しいんですよ」
🧢<現在体験中の翡翠くんの特殊刑事課への入課が決定した。翡翠くんが正式に警察になったら特殊刑事課の新たな一員を祝ってやってくれ>
nr<ねぇこれ絶対採用してあげた方がいい雰囲気作られちゃったって>
🦀<翡翠さんおめでとうございまーす>
<おめでとーう>
「よし。おめでと。翡翠」
mdr「ウン」
🐱<えええええ?>
🐱<オマエ特殊刑事課なノ?>
🐱<もっと大変ジャン>
mdr<ギャングイッパイブッ飛バスンデ、ヨロシクオ願イシマース>
🦀<ウワめっちゃやる気じゃん>
tbur「せいぜい頑張れよ!!…エーット誰だっけ」
mdr「アノナァ、俺ハ…」
mdr「…ナンダッケ」
ru「翡翠だよ翡翠」
mdr「ソーダッタ」
🧢「自分の名前忘れるとか普通あるのか…?」
「こいつの場合は。」
コメント
5件
イイね…リメイク前って言われてるけど全然リメイク前のやつ忘れてるから気にせず見れるわ。 100点だ。(🧢ネタ)
リオンです、読み終わりましたよ! 翡翠くん、特殊刑事課に正式入課おめでとう🎉 自分の名前を忘れるシーン、めっちゃ可愛くて笑っちゃいました。「ソーダッタ」って…w tburの血出てる揉めも、グレネード投げそうになる流れも含めて、このチームの空気感が好きです。無線の反応も相変わらず賑やかで、体験入課にしてはドタバタ入課手続きになってるのも面白かったです。