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私の名前はたしかドライヤーの冷風です。亜細亜組の超ウルトラスーパーアルティメットハイパー短い短編集です(長い)。どれくらい短いかというと、最短がセリフ1個です。ね、短いでしょ。
因みに一回保存せずに画面閉じたため萎えてました。日韓中中心、たまにオセアニア、ヨーロッパ組なんかも出ます。仲いい日韓中もいれば仲悪い日韓中もいます。兄弟設定日韓中です。
政治的意図、戦争賛美、あらゆる犯罪の助長などの意図は一切ありません。
中国は激怒した。必ずかの邪智暴虐のご都合ででてきた日韓をナンパするモブを除かなければならぬと決意した。
とりあえず顔か名前にモブって書いてるやつはだいたいやった。
Q.中国のことどう思ってる?(仲悪い世界線編)
韓「クソコミー。」
日「…いい方なんじゃないですかね?(訳:パクんな。)」
Q.中国のことどう思ってる?(仲良し世界線編)
韓「めっちゃ頼れる兄さん!!!すごいんだよ!!!アジアの秩序は兄さんから始まったし、もう!!…だめだアヘンよこしてきたヨーロッパが憎くて仕方ない絶対いつか✘る…」
日「まず中華服がかわいい。顔が可愛い。パンダ好きなの可愛い。イヤリング可愛いというかエロい。というか兄様という存在そのものが素敵だしエロい。(真顔)」
プリンを頬張る韓国。そしてあまりの可愛さに抱きつくブラコンな中国と尊さのあまり倒れ込んでしまう腐男子日本。
声音も表情も気配もなにもかも優しくなっている日本はたいてい兄2人がいるとき。
日帝が清に斬りかかる。それを遠くでただみつめる朝鮮。
あのときの日帝の顔は、本当に倭と同一人物なのかを疑うくらい怖かった。
「…?」
気配がした。たしか、朝鮮と会話していたときで、こちらもちょうど三国に別れていた頃だった。
「…何ある?」
みれば我々と同じ地域の擬人化…というより擬体化?みたいなのは顔を見た瞬間わかった。
「…えと…倭、です。先日、こちらの…えっと…邪馬台国?がお世話になったようなので…」
「…あぁ。弥生の時会った…あのときも世話になったネ」
朝鮮はまだ知らなかったらしいので教えてやると、思った以上に会話が弾んだ。…思えばここが我と韓国、日本が互いに「兄弟」だと認識するきっかけとなったのかもしれない。
「ぱっぱらぱーある」
「ぱっぱらぱーですね」
「ねぇ中国と日本、大丈夫???疲れてる????」
「しりとりをしましょう」
「うー。いいある。が、勝ったらなにかこう…景品みたいなのは欲しいネ」
「ね、わかる。どうしよっか?」
「貝殻プレゼントとかどうでしょうか?」
「貝殻なら海行けばいいある。我の希望は一日二人にくっつける権利がほしいある。」
「ルールはなんだっけ?『ん』がついたらだめなんだよね?…え、あってる?」
「ルール、合ってますよ。さ、しりとりの『り』からお願いします。」
「スイカ割り。」
「りんご。」
「ごりら。」
「日本、なぞなぞだしていい?」
「はい?いやあの、つまんないのはやめてくださいy」
「問題です!!パンはパンでも食べられないパン…」
「うっっっっわマジですか貴方」
「を僕は持っています」
「……おっと…?」
「さぁ…僕に勝てるかな?」
「…☆ゲッタン☆」
「「うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」」
「そいつがパラオあるか」
「はい。ほら、自己紹介」
「んー…?パラオつおい!!」
「かわい〜」
「子供できた気分ある」
「よーし!!高い高いするぞー!!」
「えっずるいある我もするネ!!」
後日、ぐっだりとした顔でオセアニアに帰ったパラオだった。
「…(僕人間にしたら一応34歳のおっさんのはずなんだけどなぁ…)」
「このおいしそうな兄様と兄上のプリン。
今から私がおいしく頂こうと思います。
怒られました。」
「女装選手けーん!!」
「いえーい!!…ある!!!!」
「ってことで日本からロリータメイド服借りてきた。」
「我はチャイナ系のメイド服あるね」
「私はロングスカートの正統派(?)メイド服です。」
「どっちもかわいいあるねぇ」
「私の負けでいいです」
「えー!?!?全員勝っちゃだめなの!?!?」
「じゃあ全員勝利あるね!!」
「一番最初のネタで不意に思い出してしまったのですが、」
「皆様『はしょれメロス』をご存知ですか?」
「(たしか)Xネタですが私不意にも笑い転げてしまったんです。」
「それを見かねた兄様にスマホを覗かれました。…そしたらなんて言ったと思います?」
「『に…にほんが…汚れた…!!!』過保護な親ですか貴方。嬉しいですけど。」