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!カイネス、凪玲!(他のも多分あります)
初めて書くので下手です
多分r18入るかもしれないけど多分ないと思いますー
〜〜〜〜〜〜
玲「やっぱみんなで集まったならやる事は王様ゲームっしょ!」
凪「え〜 めんどくさい〜」
ネ「カイザーがやるなら自分もやります」
カ「俺はやる」
ネ「じゃあ私もやります!」
玲「他にやるやつは居るかー?ってか強制参加でいいか?」
蜂「潔〜 強制参加だって〜!」
潔「なんでそんな嬉しそうなんだよ笑」
蜂「それは潔もでしょ!」
千「俺も強制参加かぁー?」
國「大丈夫だ俺も強制参加になるぞ」
凪「ってか準備あんの?」
玲「もちろんだ!」
(準備をした袋をだす)
潔「玲王やる気満々だな笑」
攻め組「ヤるき…(小声)」
潔「どうした?」
千「なんでもないだろ(察)」
ネ「まぁまぁ、はやくやりましょーよ」
カ「そうだ、クソ早くヤりたい」
〜〜〜〜〜〜
凪王権
全『王様だーれだっ』
凪「あ、俺」
凪以外『おぉー!』
蜂「凪っちどんな命令するかイメージできないね〜」
玲「それは同感する笑」
ネ「(カイザー様に変な命令をしないでくれると嬉しんですけど…)」
凪「じゃあ…」
凪「5番がこれ(媚薬)を飲む」
攻め組「(それ絶対媚薬だろ)」
潔「何本だ?」
凪「じゃあ、2本」
玲「げっ…俺5番じゃん…」
凪「(予想通り)」
國「(5番が誰か分かってただろ)」
凪「玲王〜 早く飲んで〜」
玲「仕方ねぇな」
ゴクッ
千「一気飲みじゃん、大丈夫か?」
玲「あぁ…」
攻め組「(玲王腰○んだな)」
〜〜〜〜〜〜
カイザー王権
全『王様だーれだっ』
カ「喜べ クソ俺だ」
潔「誰が喜べるかよ」
ネ「パチパチパチ👏🏻」
蜂「命令やばそうだね笑」
ネ「命令はなんですか?」
カ「じゃあ…」
カ「2番が今日俺の家で1日クソ泊まる」
ネ「(自分が2番です! カイザー様に軽く見えるようにしたのですが、泊まって何をするのでしょうか?)」
國「2番誰だ?」
ネ「あ、私です!」
千「(なんというか奇跡だ)」
千「(ネスにはまだ 早いだろうな)」
玲「この命令はすぐにはできないから次の王様ゲームするぞ〜!」
〜〜〜〜〜〜
國神王権
全『王様だーれだっ」
國「俺だ」
國神、千切以外「(比較的簡単な命令かな?)」
國「じゃあ」
國「4番がこの薬(感覚が鋭くなるよ☆)を飲む」
千「俺じゃんか」
千「何錠だ」
國「1錠でいいぞ」
凪「それ…なんの薬?」
國「秘密だ」
ネ「まぁ楽しければいいじゃないですか!」
千「(後で○されると知らなければ楽しいだろうな)」
ゴクッ
千「意外とこの薬美味しいぞ」
國「そりゃそうだ」
凪「玲王大丈夫?」
玲「あぁ…大丈夫だ…」
凪「大丈夫じゃなそうだけど…」
〜〜〜〜〜〜
蜂楽王権
全『王様だーれだっ』
蜂「俺だぁ〜!」
潔「おぉ〜、蜂楽か」
蜂「命令は…」
蜂「1番が今日俺と一緒に帰る!」
潔「げっ…俺1番だ…」
蜂「やったぁ!」
カ「(あぁー、そう言うことか)」
ネ「(カイザー様とお泊まり、恥ずかしい姿を見せないようにしないと…!)」
蜂「今日一緒に帰ろーね♡」
潔「分かったよ蜂楽!」
千「ってかもう深夜の12時だぞ」
カ「クソ嘘か?」
千「いや、時計を見てみろ」
ネ「ほんとだもう12時ですね」
ネ「そろそろ帰らないと行けません」
國「じゃあ今日はもう解散にするか?」
玲「そうするか…」
凪「玲王体調悪そうだね、今日は俺の家来なよ」
玲「すまねぇ、そうさせて貰うわ…」
カ「ネス、覚えてるか?」
ネ「はっ…はい…」
千「(なんかいつもより感覚が鋭い…?)」
國「千切分かってるな?」
千「あー、分かったよ(察)」
蜂「じゃあ潔俺と一緒に帰ろーね!」
潔「そうするか」
中途半端になってすいません!
また近いうちに続き出します!