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いなのストーリーへようこそ!
いやぁ … お久しぶりです(((
リアル多忙&ガチめの体調不良&書いてるものが長すぎる
って言うのが主な理由です …
ちなみに今も体調悪いです☆((
まぁ3日くらい掛けて書いためちゃくちゃ長い小説(?)を読んでください!!
では、いってらっしゃい♪
。.ꕤ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ꕤ.。
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体調不良パロ
📢✖️🎮
本人様には関係ありません
パクリじゃないです!
伽羅崩壊やばいかも…
パクリ、通報やめてね?
コメント欄検索避け必須!
許せる人だけみてね!
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【 赫side_ 】
赫)っ、ん …… ぁ” ~ …
朝起きると身体を起こせないほどのだるさと頭痛、声が出ない…などと言う体調不良以外考えられないような症状に見舞われる。
赫)( くっそ、声出ねぇ…今日予定あんのに… )
そう、今日はいるまと出かけると言う予定があった。俺も彼も今日という日を楽しみにしていた。そんな予定を俺の体調不良で潰すわけには行かない。
赫)ぁ” ~ …… う”ぅ”ん”ッ …… ぁ” …
必死に声を出そうと頑張るが、中々声が出てくれない。約束の時間が迫っていると言うのに。
赫)げほっ、けほっ” ……
おまけに咳も出てきた。こうなってくると最悪だ。それでもなんとか身体を起こして準備を始める。
赫)ぁ” ~~ …… う”ぅ”ん”ッ … ぁ ~ …
用意をしながら声を出そうと頑張っていると少し声が出た。この調子ならなんとかいけるかもしれないと思い、どんどん準備を進める。
赫)ぁ ~ … あ ~ あ ~ …
赫)… よし、なんとかなりそうだな、
赫)一応熱測っとくか … ごほっ …
掠れた声と咳に苦しみながら体温計を手に取る。そして体温計を脇に挟み待つこと数十秒。体温計がピピピッと鳴って測り終わったことを告げる。
赫)…… 38.1℃ … w
思ったよりも高熱だった事実に苦笑する。そして自分の額に手を当ててみる。当然手も熱いから自分ではよく分からない。
赫)……… まぁいけるっしょ、w
しっかりとフラグを立ててから荷物を手に持ち、家を出た_
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【 茈side_ 】
茈)……… ぁ、なつ
赫)すまん、お待たせ、!
約束していた場所でスマホを弄っていると彼の姿が見えた。途中まで走ってきたのか顔が少し赤い。集合時間までは余裕があったのに何故…とか思いながら彼を見つめる。
赫)いるま?どうした?
茈)… え?ぁ、いや、なんでもねぇ
ずっと見つめていたからか、彼が顔を覗き込んでくる。そんな彼を見てもやっぱり顔が赤い。今は11月だ。そこまで暑くない。むしろ肌寒いほどだ。
茈)なつ、暑い?
赫)え?別に暑くねぇけど …
茈)そうか … じゃあ行くか、!
俺の勘違いだったのかも、そう思ってこのことは片付け、彼と遊びに行った。
この選択をしたことにより、後々後悔することになるとは思ってもいなかった_
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【 赫side_ 】
茈)次カラオケ行こうぜ!
赫)ぁ ~ 、おぅ … !
声は出るようになったが、咳は中々止まらない物で、何度か彼に心配された。その上カラオケとなると明日喉が終わるのは確定だろう。でも断るわけには行かなくてそのまま彼に着いていき、カラオケの中へ入った。
茈)うゎ、2人で入るには広くね?w
赫)そう … だな、w
咳が出そうなのをなんとか抑える。かなり苦しいが心配をかけるよりはましだと考える。
茈)… なつは何歌うん?
赫)俺 ~ ?俺は …
正直歌えるほど元気では無い。それでもやっぱり心配をかけたくなくて曲を予約する。
茈)ド屑?珍しくね?
赫)ぁ ~ 、まぁッ …… な、w
咳を抑えてなんとか笑う。すごく楽しい。すごく楽しいのに楽しみ切れない自分がいる。少し暗い気持ちになりながらもド屑のイントロが流れ始める。それに今更気づいた俺は慌ててマイクを手に持ち、歌うために息を吸って口を開ける。
赫)待ったをかけた、ちょっと考えた♪
茈)………♪
俺が歌っている時、彼は手を叩いてリズムに乗っていた。とても嬉しくて楽しかった。そして歌い終わると_
茈)… やっぱなつ歌うめぇな
_と彼が褒めてくれた。本当は飛び跳ねたいほど嬉しかった。まぁこの気持ちは胸の内に秘めておくとしよう。
赫)ありがとな?
赫)… いるまは何歌うん?
茈)俺?俺は ~ …
そう呟いて彼は何か曲を予約した。テレビの画面を見てみると「オトノケ」が予約されたことに気づく。ショートで倍速で歌っていたのは聞いたが、フルで聞いたことはなかったので楽しみに彼の歌に耳を傾ける。
茈)ダンダダンダンダダン♪
赫)… 、♪
そして歌い終わると彼はふーっと息を吐いてマイクを置いた。その動作さえも様になっていた。
赫)やっぱいるまと言えばラップだよなぁ!
茈)まぁラップ担当なんでw
そんなたわいのない会話をしながら交互に歌い、退出10分前になった。
茈)そろそろ出るかぁ …
赫)…… そぅ、だな …
分かりやすいほど疲れ切った俺の身体。流石に無理をしすぎたようだ。あまり力の入らない手になんとか力を込めて立ちあがろうとすると_
赫)おゎっ …(蹌踉
茈)うぉっ、?!(支
_ふらっと彼の方に倒れ込んでしまった。そんな俺を彼は優しく支えてくれた。彼の暖かさを身に感じたところで少しずつ正気に戻って行った。
赫)… ぁ、すまんっ … ごほっ、
茈)お前あっついぞ?無理してきたん?
赫)…… ごめん、…
無理してきたのは事実だ。だって予定を立てた日からずっと楽しみにしてきたのだから。行かなきゃ行けない、そんな気持ちが俺を蝕んでいた。
茈)怒ってねぇけど … とりあえず帰るぞ
赫)…… ぉん …
迷惑をかけた、そんな気持ちでいっぱいだった。身体も辛いが、心もとても辛かった。
茈)なつん家遠いから俺ん家来い、
赫)でも迷惑 ……
茈)迷惑とか思ってねぇから、行くぞ
赫)…… おぅ …
俺の心は沈みきっていた。迷惑をかけた、邪魔をした、そんな暗い気持ちが心を蝕んでいく。どうにも立ち上がることができなかった。
茈)なつ?立てそ?
赫)立て、る ……
そう言ってなんとか身体を持ち上げる。少しよろめいたが、彼には気づかれなかったっぽい。頑張って身体に力を入れて立ち上がり、一歩踏み出してみる。ふらっとしたが、歩けはしそうだった。
茈)ん、肩貸すから
赫)いや … 大、丈夫 …
茈)俺がだめだから、早く
そう言って俺の腕を取り自分の肩にかける。俺はとにかく体重をかけないように自分の足で立つ。
茈)ん、じゃあ行くぞ
赫)…… ん、…
彼の肩に少しだけ体重をかけて頑張って彼の家まで歩いて行った_
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【 赫side_ 】
茈)… ん、着いた
赫)ん、… けほっ”ごほっ 、
彼の家に着いたはいいものの、俺の体調はしっかりと悪化していた。辛くて辛くて、自分の身体なのに自分の身体じゃないような、変な感じ。
茈)あとちょいだから頑張れ
赫)…… んっ … 、
こくっと頷いてからもう一度歩き出し、家の中に入る。入ったところで部屋を見渡す元気もなくただただ彼にソファに座らせてもらった。
茈)スポドリ持ってくっから待ってろ
赫)ごほっ … げほっ、
頷いてからソファにもたれかかる。寒いのか熱いのかさえも分かんなくなって、ぼーっと部屋の一点を見つめる。そうこうしている内に彼が戻ってきた。
茈)なつ ~ 、これ飲んでな
赫)… ん、さんきゅ … ごほっ、
震える手でスポーツドリンクを持ち、ごくごくと飲むと、身体に染み渡るような感覚がして少し体温が下がったのでは無いか、と思えた。
茈)ちょっと体温計らせてくれ、な?
赫)……… やだ、
今体温を測られてもし高熱だったら … 彼にもっと心配をかけてしまう。それは嫌だった。
茈)…… お願い、なつ …
赫)ッ … んん ……
赫)自分で … 計るけぇ … 貸して、?
茈)ぁ ~ … ん、はい
すっと体温計を差し出してきた彼。俺は体温計を受け取り、朝同様に脇に挟んで数十秒待つ。そしてまたピピピッという音だけが静かな部屋に響く。
茈)…… 何度?
赫)……… 37.2℃ …
茈)… 嘘だろ、
心配をかけないように熱だけどあまり高くない体温を口にした。でも、付き合いの長い彼にはしっかり見透かされたようだ。それでも俺は訂正するつもりはない。
茈)なつ、ほんとは?
赫)だから37.3℃だって …
茈)… さっきと言ってること違うんだけど
完全にやらかした。熱で頭が回らなかった俺はさっき言った体温とは違うことを言ってしまったらしい。もちろん自覚はないため、誤魔化そうと頑張る。
赫)違ッ … 間違えた、!
茈)間違えたはねぇだろ、ほんとは?
赫)ほんとにッ … !信じてよッ …
茈)…… なつ、体温計
そう言って手を差し出してくる。本当の体温は39.6℃だった。それを見せればきっと凄く心配してくるに違いない。俺は彼の心配してくる顔を見ると胸が苦しくなるから、出来れば見たくないのだ。
赫)や、やだッ … ごほっ、
茈)苦しくなるだけだから、見せろ、な?
赫)ッッ、… ぁ …
もう限界だった。頭も身体も心も限界を迎えていた。弱々しく握っていた体温計はすぐに彼に取り上げられた。
茈)どれどれ … って39.6℃?!
茈)お前無理しすぎッ、
赫)ご、めん … げほっ、
そんな顔しないで、そんな目で見ないで、そんな気持ちが俺の心の中をぐるぐる回る。胸がきゅっと締め付けられる。やめて、そんな顔してこっち見ないでよ … 。
茈)とりあえず今日は泊まってけ
茈)ぁ、迷惑とか思うなよ?
茈)俺がしたくてしてるから
赫)…… ん 、げほっ、
彼はいつも優しくしてくれた。今もそうだ。でも優しすぎて無理をする。好きな人が無理をしたら誰だって嫌だろう。… 突然の暴露だが、俺は彼のことが好きだ。俺は同性愛者だから。でも同性愛者って言うだけで馬鹿にされてきた。彼は受け入れてくれるだろうが、過去が過去で話すことができないでいた。いつまでこの恋を拗らせればいいんだろうか。
赫)げほっごほッッ … ごほっ
この想いも咳も一生止まらない。とても辛い。咳のせいで声も中々出せない。心の声も叫べない。
茈)咳辛いよな …
赫)ごほっげほッ、
そんな俺の背中を彼は優しくさすってくれる。その手は暖かくて安心できた。ずっとさすっておいてほしい、この気持ちも心の中に留めておくとしよう。
茈)なつ、寝るか?
赫)ごほッッごほっ …
彼の問いかけに咳をしながら頷く。彼と遊んでカラオケに行って沢山咳をして … 俺の体力はかなり減っていた。
茈)ん、立てそ … ?
赫)ごほッげほッッ、
茈)んぉっ …
なんとか立とうとするとふらっと彼の方へ倒れてしまった。また彼に支えてもらう。少しだけ嬉しいがそんなことを思っている暇はなかった。
茈)…… ちょっとごめんな、
赫)ッッ … ごほっげほッ、
俺は彼に姫抱きして寝室へ連れて行ってくれた。本当なら顔を赤く染めて「ちょっと?!」とか言いたいが、俺はそこまで元気じゃなかった。
茈)… ん、ゆっくりしてろ
赫)ごほげほッッ、あり … がと、こほっ
弱々しく微笑んで彼の目を見つめてみる。やっぱり彼は心配そうな顔をしていた。また胸がきゅっと締め付けられる。そんな思いをしたものの俺は限界を迎えこてっと意識を手放した。
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【 茈side_ 】
茈)…… なつ …
俺は彼を遊びに誘った。それがだめだったのだろうか。結果的に彼を苦しめる羽目になってしまった。俺はなんて馬鹿なのだろう。好きな人に無理させるなんて最低過ぎる。
茈)ごめんな、なつ ……
さっきも言ったが俺は彼のことが好きだ。俺は同性愛者だから。まぁ彼には言えてない。流石に不安になってしまう。いつか言えたらいいな、程度だ。そう思いながらそっと呟く。
茈)……… なつ、好きだよ
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【 赫side_ 】
赫)…… んん、ッ …
少し寒気がしてふと目を開けると、額に違和感があった。額を触ってみると冷えピタ特有の感触がした。そう言えば目が覚めた時に彼の声で「好きだよ」と言われた気がしたが … きっと彼が好きすぎたから夢でもみたのだろう。それにしても異様にリアルだったような … 。
茈)… ぁ、起きた?
赫)いる、ま … げほッッ
一旦考えるのをやめて何か声が聞こえたなと思って顔を上げると彼がいた。今は心配している顔をしていない。何と言うか … 安心しているというか、優しい顔をしていた。俺はこの顔も好きだった。
茈)勝手に冷えピタ貼ったけど …
赫)ん ~ ん、ありがとな … ごほっ
茈)あんま無理して喋んな …
そう言って優しく俺の頭を撫でてくれる。俺は抱く派だし抱かれる側じゃないけど、彼には抱かれた。もちろん、撫でることを許すのも彼だけだ。
茈)… 腹減った、?
赫)んッ、ちょっと …
茈)おじや作ってきたし … 食う?
赫)ん … 食う … げほッ
たくさんは食べれないが少しお腹が空いていたので彼に甘えておじやを食べようと思った。
茈)ふーっ … ふーっ …
茈)ん、あー
赫)ぁ ~ … ん、っ
赫)んむ …
おじやを乗せたスプーンをふーっと冷ましてから俺の口に運んでくれた彼。それに甘えて口を開けておじやを頬張る俺。内心彼に食べさせてもらえてとても喜んでいたが、表に出せるわけがない。彼も普通に食べさせてくるし、やっぱり友達とかメンバーとしか思っていないのだろう。
赫)ごほッッ … んまぃ、
茈)!、よかった … !
優しい笑みを向けてこちらを見てくる彼。何だか味の薄いおじやが美味しく感じれたのはここだけの秘密だ。
赫)ごめ、もういらん …
茈)ん、食べれただけいい方だし、
茈)ゆっくりしとけ
彼はとても優しい口調で話しかけてくる。それさえも安眠の材料になる。心が安心し切ったところでまた意識が途絶えた。
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【 茈side_ 】
茈)…… また寝た、な …
そう呟いて彼を見つめる。さっきは辛そうな顔をして寝ていたが、今回は穏やかな顔で寝ていた。そんな彼を見て俺は安堵する。
茈)…… なつ … 辛いよな …
そう言えばさっき俺が「好き」と呟いた時に彼が起きたような … 聞こえてなかったらいいが。いや、聞こえていた方がいいのか … 俺には分からない。ただ、今は彼の世話をするのが最優先だ。俺の責任でもあるからしっかり見守っておかないと。
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【 赫side_ 】
赫)ッ … んん … 、?
また目が覚めた。なんだか身体がすっきりしたような気がする。着ている服の感覚も違うような … 。
茈)… ぁ、おはよ、なつ
赫)おは、よ …
茈)そういや、汗めっちゃかいてたから
. 拭いて俺の服着せたけど大丈夫そ、?
赫)ぇ、あ … 大丈夫 …
どうやら俺は間違っていなかったようだ。言われてからなんだか彼の匂いが一段とする気がする。まぁ今着ているのは彼の服だから当たり前か、そんなくだらないことを考えていた。
茈)だいぶ顔色良くなったな
赫)いるまのお陰、ありがとな、
茈)いやいや、当たり前のことを
. したまでだろ、w
どこまで優しくてかっこいいんだろう。本当にずるいと思う。どれだけ俺が好きになれば気が済むのだろう。もう言葉に表せないほど愛しているのに。そんなことを思いながら彼を見つめてみる。
茈)… そんなに俺のこと見てどうした?w
赫)ぁ、いや … なんも、?⸝⸝
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『 …… いるま、最後顔が赤かったのは熱のせいだから。お願い、今だけ勘違いしてて_ 』
『 いつか … 正々堂々気持ち伝えるから、それまで待っていてほしい_ 』
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
『 … なつ、熱で顔が赤いのは分かってる。それでも勘違いしそうになる_ 』
『 俺のこの想い、ちゃんと伝えるから。それまで俺以外に好きな奴作んなよ_ 』
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
。.ꕤ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ꕤ.。
お帰りなさい!
どうだったかな … ?
語彙力を引っ張り出して頑張って書いた( ᐛ )
7,851文字だって、やば、w(?)
ぁ、そうだ … リクエスト受け付けてるよ!
こう言ういつも書かないようなパロでもいいし、いつも書くようなRのリクエストでもOK!
リクエスト待ってます♪
ではでは、おついな ~ !
。.ꕤ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ꕤ.。
きっと誰も気づかないだろう。
この話の一部が “ノンフィクション” だと言うことに_
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コメント
12件
え、は、?ん?神すぎて神なんだけど(?) ガチで、いなちゃんは本当の神様なんだ☆彡本当の気持ち…。教えてほしいなッ。ノンフィクション?どこや? このなかの一部がノンフィクションってことは…。 いや、脳がw 神様ありがとうございました!体調気をつけてください!!
お久しぶりです!(´∀`∩)↑age↑ あのぉーサイコーの小説とか溶けるしかないです、、、、、 長くいーちゃんのサイコーの小説がみてるとか今日が幸せすぎるぅぅぅぅぅーーーーーー なんというのだろ、ストーリーというか設定というか好きすぎるのですがぁぁぁー 体調だいじょうそぉ?無理は、しないでね!!! 長文失礼しましたぁ!
え、は、え…?神すぎん??? いや待って、まじで、うん。死ぬ😇 もはや私の為に作られた作品…(そんな訳ねぇだろ いや、一言で言うならば、神。 体不+両片思い?っていうか、お互いが好きで、って…はあああああ…? なんでこんな神作品作れるん? ほんっと、尊敬してる!! てか、ノンフィクションってどこや?え?これのどこかがノンフィクションって事でしょ?は?神やん。