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最近、私には変わった趣味が出来た。
それは人のトイレを覗くことだ、特に下痢便やゲロは興奮して
吐いてしまう癖ある
それは苦しいがたまらなく気持ちいい!
休み時間、昼休みには必ずトイレに行くのが習慣になってきてしまった
今日もトイレに来た
ここは珍しくトイレの数は3つしかなく全て和式トイレだ
いつも私が入るのは真ん中のトイレ
なぜならどこのトイレに入っても見ることができるからだ
今は昼休み。この学校の昼休みは50分間ある。
下痢や嘔吐をする人数は多くても2人だ
こう話しているうちに
お腹を抑えて急いでいる人が来た
吉田美桜(ヨシダミオ)この子は良くトイレに来る
大体は下痢。珍しい日は嘔吐までする常連さんのような子だ
早速下から覗かせてもらう
「うぅふ……あぁ…ぅん」
なかなか出ないようだ
だが、このように呻いている声は私を興奮させる
「うぅ… あぁ… うー ふぅ 」
ビチ ビチチチチチチチチチ
肛門が大きく開き茶色い水が混ざったようなものが沢山でてきた
その下痢の中にはコーンのような個体も混ざっていた
まだ消化されてなかったんだろう
美桜ちゃんは残便感を感じているのか息む声が聞こえると
またニュルニュルニュル柔らかいうんちが出てき、「ブスプゥー」
という甲高く可愛いオナラを放った。
まだ残便感がありそうだがトイレットペーパーでおしりに付いた便をよく拭き取りトイレを後にした。
その間私は
「う”っ!オエ」
ビチャチャチャ
少量だが嘔吐をしてしまった。嘔吐をすることも日課となった。
まだ残便感がありそうな美桜ちゃんは戻ってくるかと思い
いつも出席している5時間目の授業は顔を出さなかった
壁にもたれてボーとしていると
ドタバタと大きな足音が聞こえ勢いよく扉を開けた
下から覗いて見ると
急いでスカートとパンツを下げている美桜ちゃんだった
真っ白のパンツにはほんのりと茶色が着いていた
便器に急いでしゃがみこむと同時に
ビチャビチャビチャ…シャーバチャバチャバチャ
「ぅんはぁはぁはぁ」
勢いよく放され便器には音を立て落ちていき
周りには沢山飛び散っていた
苦しげな声が微かに聞こえてくると酷い腐敗臭を感じ私は急いで口元を抑えてしまった。
「……ぅ…ッ…ゔぐっ」
ビチビチビチ…ブジュブジュジュジュジュ
続けて肛門から茶色い水が出てきた
形の分からないものから泡まで立って出てきた
私はその姿に胸が苦しくなりヨダレが出てきた
かなりお腹を壊しているのか壁に手をつきお腹をさすっていた
その瞬間壁から手を離し今度は口元を抑え始めた
気持ち悪いのか、背中を波打っている
だが吐く場所がないらしく両手で口元を抑えた
美桜ちゃんは急いでバックをし和式便所に顔を突っ込んだ
「ウェオェオロロロロロロロロ……はぁはぁヴェ」
ビチャビチャ
美桜ちゃんからは想像の出来ない太い声が聞こえてきた
嘔吐物が下痢の上に叩きつけられた
「ウ…ッオェ」
吐き気が止まらなく沢山口から出てくる
嘔吐に気をとられていたが力を入れたせいで下痢も出てくる
その下痢は便器をはみ出しており
その液体は私が居るトイレの方まで流れていた
「ウェ…ッオロロロロロロロロ」
「ビチ…ブチャチャチャチャ」
一緒に放射されている下痢はどんどん私の方まで来てしまい
私はその匂いに吐き気が出てきた
急いで手で押え出てこないようにする
「オェ…はぁはぁ」
「プゥーブス」
口からをおしりからも出すものがないらしくただ嘔吐いたり、オナラを放射するのみだった
だがまだ違和感はあるらしい
おしりや口を拭き
周りまで綺麗にしその紙を下痢や嘔吐物と一緒に流した
扉を開けもうでていくと思い、私は吐く準備をしていたら
美桜ちゃんはもう一度トイレに入ってきた
その顔は出ていった顔よりも辛そうだった
もう一度便器にしゃがみ混むと口に指を突っ込みはじめた
「ガバッ…ッ…オェ」
出てきたものは透明の液体だった
美桜ちゃんは水を飲んで戻ってきたのだと分かった
それを何回か繰り返していると
5時間目終了のチャイムがなり美桜ちゃんは気分が良さそうにトイレを後にした
私は美桜ちゃんの体調がうったかのように下痢と吐き気が襲いかかってきた
便器の周りにトイレットペーパーをひき飛び散らないようにした
「オェオロロロロロロロロ」
「ビチャチャチャ」
休み時間ということで人が多いが人の目を気にしないで
下痢と嘔吐を放射し続けた
それは授業が始まっても出し続け結局6時間目も出席することが出来ませんでした。
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