「たらいま〜」
『おかえり…って酒くさっ!?凛、もしかして飲んできた!?』
「んへ〜のんできたぁ」
『もー、!』
「んふふ…よいちぃ、」
糸師凛は酒が弱い。
そして酒を飲むとかなり甘えん坊になる。
…まぁ、可愛いから本音はちょっと嬉しい。
「よいちぃ、ぎゅーしてぇ、?」
『仰せのままに…』
「よいち、すき、すき〜♡」
『はいはい、知ってるよ、』
「よいち♡」
『んー、どうしました?』
「抱いて…?」
抱いて…
抱いて????
えっっっっっっっ!!!!
えっちすぎる…
服をぐい、とひっぱって、胸元を見せてくる
元々男の胸なん全く興味なかった。
今は凛の胸を見るだけで勃つ。
だから今勃ってる。
「よいち、がまんできない…♡」
『凛さん…あの、』
「いいでしょ…?♡」
完全に目がハートになっている。
えろい!!!
チンイラが止まらない。
『その顔ずるいって…』
と独り言の様に言ってると、凛がカチャカチャと俺のベルトを外していた。
『…って勝手に、!』
「おっき…♡」
『この…バカ凛…!』
すん…と俺のモノの匂いを嗅いでピク…と腰を揺らしている。
えっっっろ
まじでやばい
「ん…」
その瞬間、ぱくっと凛が俺のモノを咥えた。
「じゅ、ぷ♡ぐちゅ、ぬぷ♡」
『エロすぎだって…』
「んー、♡おいひぃ、♡」
『喋んなッ…!』
「よいちも、きもひ?」
『気持ち良すぎてどーにかなりそうッ…』
「ん、♡」
嬉しそうに凛が微笑んだ。
『やば、い、!出るって…ッ!凛!』
「だひて、のみたい…♡♡」
『出るっ…!!』
「ん、♡♡」
久しぶりのフ×ラ。気持ちよかった…
と満足気味にしてると、凛が
「まだたりない、いれて、?おねがい、よいち♡」
と上目遣いで言ってきた。
『あ”ー!もう泣いても知らないからな!!』
「あは、そうこなくっちゃ、♡」
つぷ…と凛のナカに指を入れると、凛の腰がぴくっと動いた。
構わず、指を動かす。
ぐちゅ、くちゅ。
凛のナカは俺の指をきゅう…と離さない。
「ひゃぅ、♡んぁ♡」
「もうゆびやだぁ、♡はやく、はやくぅ、!よいちのちょうだぃ、♡」
『はぁ…本当、誘うの上手いよなッ!』
“どちゅッ!”
と音が鳴る。と同時に凛がビクッと腰を浮かせて、
「ん”ぁ〜ッ♡♡きた、っぁ♡よいちのぉ、ッぅ♡」
『ナカ、吸い付いて気持ちいいッ♡』
「あッ、いっちゃ、いっちゃぅッ」
『イっていいよ』
「んぉ”〜ッ♡」
びゅるるるっ♡と勢いよく凛が出した瞬間、
パタッとシャットダウンしたかの様に寝た。
凛は酔うと甘えたになるが、とても落ちるのが早い。
だから俺は少し物足りない。
明日、抱き潰す
コメント
9件
え、クソ最高すぎます💕 フォロー失礼します!!(≧∇≦)
お前は天才すぎた、…脳交換しよ?????????????????🙌🙌🙌🫶🫶🫶🫶🥰 あと好き愛してる(?)🫶♡♡ あ、これ続きない系????何か潔が次の日凛の事ぶち犯すの見たい(((((((?) あ、長文ごめそ 続きできたら描いてほちぃ(((((( できたらでいいよ!?
あーはい。もう最高ですね。えっと、作者様は天才ですか??