⚠︎ 途中からです(><)
(書きたいとこだけ書いたので)
⚠︎ 結構えっちかもです
⚠︎ 攻め 。 ngo、gnzk
受け 。 kid
⚠︎ ここから伏せ字なしです⚠︎
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(甲斐田 side)
甲斐田 「んッ、ふッ♡ 。 ふぁッ♡♡」
弦月「晴くん可愛い … ♡」
本当に、やばいっ…
とーじろー僕のいいところばっかりいじめてくるっ…
長尾「ハルー?弦月だけに集中してんなよ?」
甲斐田 「うぁッ♡ け ぇッ♡ごぇ、らしゃッ♡」
けいは息を吸うのに精一杯な僕にちゅーをする
甲斐田 「んッ♡ んぅ、♡」
弦月 「ちょっと景くん!晴くんの可愛い声が聞こえないでしょ!!」
長尾 「息出来なくなってるハルが可愛すぎてつい w」
弦月 「可愛いのは分かるけどっw」
僕を置いてお話する2人
たったの数秒なのに少し寂しい…
(弦月 side)
甲斐田 「けぇッ♡ とーじろッ♡僕にも、ッ♡構ってッ♡」
晴くんが自分から腰を振りだす
え…。可愛い。
弦月 「もう優しく出来ないからね?♡」
長尾 「覚悟しろよ?♡」
景くんが晴くんのピンクの突起物を弄る
それと同時に僕が晴くんのいい所をいじめる
甲斐田 「んぁッ♡ あぅッ♡♡」
甲斐田 「けぇ ッ♡ とーじ ろッ♡♡らいしゅきッ♡♡ 」
布団を両手でギュッと掴んで顔を埋めながら晴くんが言う
弦月 「ん〜?僕は愛してるよ♡」
長尾 「俺は愛してるよ ♡」
甲斐田 「んッ♡ んッ♡かいらもぉッ♡♡」
… 。可愛い
弦月 「見て〜景くん。晴くんずっとお布団掴んでる♡」
長尾 「そんなに気持ちいか?ハルぅ〜♡」
甲斐田 「んぅッ♡ きもちッ ♡」
弦月 「晴くん出していい?♡」
甲斐田 「うッ♡ とーじ ろッ♡のほし ッ♡」
反則でしょ… ///♡
晴くんの中にだす
弦月 「晴くん♡」
晴くんはお腹の下あたりを擦りながら呟く
甲斐田 「とーじろーのッ♡ あったかい、♡」
………。
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もう1回戦しました。
誤字脱字すんごい事なってるかもです
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