この作品はいかがでしたか?
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今回はノベルで練習してみる!!✨
私の成長を見届けてくれ✨
スタート
桃「んぁ゙…((起」
ズキッ…
桃「ゔッ…」
感じたことのないぐらいの頭痛に見舞われる。
それでも今日は月に1回のまろと会える日…
重たい体を起こして準備を始める。
桃「…こんな感じでいいかな…」
「…やっとまろと会える…楽しみだなぁ…/」
待ち合わせ場所にて
桃「えっ…と…」
頭痛が段々酷くなってくる。
目の前がぐるぐるとなって気持ち悪い。
モブ「そこのオニーサンw((肩に手を置く」
桃「ぁ…はい…?」
モブ「俺とタノシイコトしない?w」
立っているだけでもしんどいのにこんな時に限ってナンパに襲われる。
桃「ぁぇ…よ、用事あるんで…」
モブ「そんな用事より俺と来た方が楽しいよ?w」
そんなことより?
お前よりまろといる方が楽しいに決まってる。
そう頭では思っていても言うまでの体力がもう無い。
そんな時だった。
「…おい。何してんねん。」
聞き馴染みのある声。
でもその声はいつもよりとても低い。
桃「…まろ…」
モブ「何?wお前w」
青「彼氏ですけど。」
モブ「は…w?彼氏? 」
「ホモかよ、 キモ。」
そう言い捨てて去っていった。
一方俺は、まろに会えた嬉しさか、恐怖心か分からない涙を目に貯めていた。
桃「まろ…((グスッ」
青「ん…ただいま。」
そう言って優しく抱きしめてくれるまろ。
青「…てかちゃんとああ言うナンパはすぐに断ってなって言うたやん!」
桃「ごめん…」
青「…も〜…やっぱないこたんはまろが居ないとだめだめやな?」
桃「…そうかも」
青「えッ…?!」
まるで有り得ないと言いたげな目で俺を見てくるまろ。
青「ないこたんが素直に認めるなんて…!」
「熱でもあるんッ?!((額当てる」
「ッ?!あっつッ?!」
桃「熱ないって…」
今日…まろに会える時間を減らしたくない。
青「いいやッ?!絶対熱あるやろッ!」
まろの声が少し頭に響く。
桃「ッ…声…ボリューム落として…」
青「あ、ごめん…」
「…とにかく今日は家で安静に…」
折角月に1回の大切な日なのに…?
桃「ッ…それは…やだ…ッ」
青「…なんで嫌なん…?」
桃「…折角…まろと居れるのに…」
「一緒に居れる時間無駄にしたくない…ッ((ポロポロ」
青「…そっかぁ…」
俺のわがままでまろを困らせちゃった…?
桃「…ごめん…わがまま言って…」
青「大丈夫やから。自分のこと責めんといて?」
…やっぱり優しいな…まろは…
青「……じゃあ今日はお家デートにしよっか!」
桃「…うん!」
ないこハウスにて
青「ん…ないこは座っとってな。」
桃「うん… 」
そう言ってソファーに連れて行ってくれるまろ。
ふと外を見ると空はもう暗くなっていた。
いつもならヤっている時間だろう。
青「ないこ〜…ココアでええ〜?」
桃「うん…」
青「はい…ココア。」
桃「ありがと…((飲」
青「ココア飲んだら薬飲んで寝よっか。」
桃「…まだ…寝たくない…」
あと少ししかまろと居れない…
そんな中寝るのはもったいない。
青「…じゃあ眠くなるまでここにいよっか。」
桃「うん…」
数分経った頃だった。
段々体が暑くなっていくように感じて、
体が温まったのかなと最初は思った。
でもそれは全く見当違いだった。
青「もうそろそろかな?」
桃「何が…?/」
青「体…暑くなって来たんやない?」
桃「…うん…?/」
ドサ…
桃「…え…?/」
青「ないことヤってなくて溜まってたんよな〜♡」
「だから媚薬入れちゃった♡」
桃「…でも…今熱あって…」
青「それがどうしたん?((ニコッ」
「ないこならいけるやろ?」
桃「ッ…」
逃げようにも媚薬と熱のせいで力が出ない。
その後はそのままされるがままに襲われた。
パチュッパチュッゴリュッ♡
桃「ぁ゙ッ…?!///♡まってッ゙//♡いぁ゙ツッ゙((ビクビクッ」
青「やっぱ…ないこが1番体の相性ええな〜♡」
朝
たまたま早く起きてしまった。
腰は痛いし喉も痛い、おまけに昨日の熱も更に上がってしまっていた。
まろはと言うと、帰る支度をしていた。
青「ッ…ん゙〜…ゲホッゲホッ」
「…はぁ゙…ほんま最悪…」
「昨日反応あんま反応よくなかったわ、熱移されるわでもう俺可哀想…」
「まだほとけの方が良かったかもしれんわ〜…」
ほとけ…?
誰のこと言ってるの…?
浮気…、、?
気付いたら俺はまろのことを引き止めていた。
青「…どうしたん?」
「腰痛いやろ?安静に…」
桃「…ほとけって誰…?」
「浮気してたの…?」
嘘だって…ドッキリだよって…
だって…まろはこんな人じゃ…
青「…はぁ゙ッ…」
「めんどくさ…」
桃「…え?」
青「そもそも浮気って…w」
「ないこは浮気相手側やしw」
桃「え…それってどういう…」
青「だからッそのままの意味に決まってるやろッ?!」
「それぐらい自分で考えられへんの?」
桃「ッ…((ポロポロ」
遊びだった。これまでまろに尽くしてきたのに。
青「もういい?早く帰らなあかんのやけど。」
桃「…もう…会ってくれないの…?」
「性処理でもいいから…ッ」
自分でももうよく分からなくなってしまった。
でも…
1つだけ分かるとしたら
もう俺はまろが居ないと生きて行けない
ということだけだった。
コメント
6件
これ、最高だけど、普通にいふさん最低すぎる!?ないこくん、復習して欲しいなんてね☆
ノベルの使い方上手くなぁい???? 最後どろっどろ展開きたぁぁぁぁっ!!!! 看病系に見えてどろどろ(((( んへへへへへへ(((