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僕は、さとし、ある日学校から帰っているときだった。しかし、急に車が「キキー」と止まった。「なんだろう」と思った、その瞬間、黒い仮面を被った人たちに誘拐されてしまった。睡眠薬が入れられ、急に眠くなった。そして、目覚めたらなんとなく知っている家だったし、特徴のある匂いが家の中にただよっていたが、早く出たいから、紙飛行機にSOSを書いて、手しか入らない小さな窓から紙飛行機を飛ばした。そして、床でその日は寝た。翌日、起きたら、もう警察署に居た。紙飛行機のメッセージを呼んだ人が警察を呼んでくれたのだろうと考えた。そして、事情聴取を終え、とりあえず家に帰った。それから1ヶ月ごろたった、ある日、友達のけいすけの家に行った。けいすけの家では、たくさん遊んだとき、あることに気づいた。あれ、この家の匂い知ってるぞ。これは、けいすけの家に残っていた最後のさとしの日記だ。